小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1973/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 前にもたびたびこういう問題があって、文部省の中枢部がしっかりしておれば、そんなものを自分たちが贈られたということだけでも、その事態を問題視し、直ちにこれに善処をするというふうな、そういう姿勢がなければならないのですが、繰り返し繰り返しこういうことが行なわれておっても、文部省の係官まで、随行者までそれを平気でもらっておる。そういうところに文部省の姿勢があるのじゃないんですか。もうこれは浪速大学の問題で、認可されるものが認…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 そうすると、桐野さんはこのつぼをもらっただけであって、新聞に書いてあるように、金それから刀というようなものをもらったということは、文部省では認めてないわけですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 ほんとうに文部省がこの事件というものを知ったのは、きのうの新聞あるいはきょうの新聞というごく最近ですか。そういう気配というものは感ぜられなかったわけでありますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 その確信が、もっとみずから省みて、こういう場合にはこういうことがありがちだというような、用心をするということがなかったからだと言わざるを得ないのですが、そういうことが文部省で、この国会の中でそういう問題を取り上げれば、今後絶対にそういうことはいたしません、注意をいたしますということが、非常に形式的に行なわれておるからそういうことになるのではないかと私は思います。 そこで、今年度入学の定員が百二十名であった、それが二百八…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 私は、この百二十人を二百八十人に水増しをしたというところにも、文部省に対する不信感を抱かざるを得ないわけなんです。こうやってもあまり文部省文句は言わぬだろう。いま規制云々の問題がございましたが、規制する権限がない、これは確かにそうでしょう。しかし、戦後、医科大学が、八十名、百名の定員を持っておるところが水増しをしたい、したいけれどもぜいぜいそれは一割あるいは二割水増しをするくらいであって、これはやはり一つの文部省とそう…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 おそらく今度はそれがどこへ打って出るかといえば、学生の入学金、寄付金というようなものに打って出ると思うのです。そういう意味からも、学生がまじめに勉強することができるような環境をつくる意味からも、こういう問題は私はもっと厳重に処していかなければならぬじゃないか。これは、大臣に言いたいところは、いまの文部省が行なう文部行政の対象になるものとの関係が、こういうふうな状態であればあるほど、先ほど私が申し上げました、この際、学校…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 もう一言お願いいたしますが、新聞では、おそらく警察関係から取材をしたものと思いますが、「同県警は笠原ら福岡歯科大側が、文部省、審議会委員、国会議員ら政治家に対し、組織的な贈賄工作に乗り出し、」ということを報道しているわけなんですが、いま大事な段階でございますから、秘密にしなければならぬというなら私はお聞きいたしませんが、そういうところに、至るところに問題が波及しておる状態であるかどうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 この問題に触れておりますと、たいへんおしかりを受けますから、以上で終わりますが、私は、こういうふうに文部省が関係するものの中では、全くもう日本の教育というものは、一体これでいいのかというふうな不信感を抱かせるようなものが続出しておるわけでございまして、それだけにこの、当初掲げております学校教育をいよいよ重視しなければならぬ。そうして青少年の健全を期していかなければならぬという決意というものは非常に重大だ、こう考えるわけ…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 いま局長さんの言われたことからも、全国の各府県の事情によって給料はまちまちであることが確認できるわけでございます。しかも、卒業してまだ二年、それで一万五千円ぐらいの差がある。それはその程度におきまして……。 これはいつかもお聞きいたしましたが、その後、時限を経過しておりますので、これももっとはっきりなっていると思いますが、ことし先生をおやめになる場合に、ある県では四月一日付で辞令を出しておる。四月一日付で辞令を出しても…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 午前中、初中教育局長に一人の教員給与の問題から、県と県の給与の差のあることをお聞きいたしましたし、またことしあたりの風潮として三月三十一日に退職する者は、特に四月一日付で退職させて、そして退職金をふやしてやるというような特別な県が出てきた。しかもその県が二十七という御返事を承りましたが、この二十七の県ができたけれども、そのことを聞いておれの県でもやってもらいたいという要望が出たのですが、県の財政事情でそれはまかりならぬ…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 長く在職したいという要望は、一つは教育そのものに熱意を持っておる気持ちも私は認めなければならぬと思います。しかしちょうどこのころが先生たちの家庭事情からすれば、子供たちが大学へ行っておる最中だというようなことで、できるだけ年限を延ばしてもらいたい、こういう希望があると思います。しかも各府県の情勢を見て六十以上が何県かあるというようなことを聞きますと、どうしておれの県ではやらないのだ、あるいは文部省ではどうしてこういう点…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 文部大臣の御答弁で、決して地方がいまのような問題を考えることを怠っておるわけではない、真剣に考えておるわけですよ。真剣に考えても、いまの地方のそれぞれの財政の事情でどうすることもできない。もちろん僻地の問題等はやはり定数法とか政府の仕事の中で解決する余地があると思うのですが、こういうものはほうっておけばいいこともあると私は思うのです。たとえば、地域住民の要望にこたえるために医療費を無料にする、七十歳から六十五歳に引き下…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 こういうような事情というものは、みんな知っていると思いますよ。その中で大臣は、人材確保という教育をよくするための大きな理想を掲げて、ここにいまこの法律を出しておるわけでありますが、このすぐれた人材という、これも一つわかりません。大臣にその人間像を、こういう人間像だ、またこういうものがいま必要だというようなその必要性、そうしてその人間像というようなものを承りたいのですが、いやこれはすぐれた人材とは書いてあるけれども、学校…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 いま大臣のことばの中にこういうことがありました。現在先生をやっておる人たちもみんなりっぱである、だが父兄に言わせれば、父兄はいろいろ不満を持たれる、これも何か肯定されるようでございますが、そういう大臣のお考え方であるというと、すぐれた人材というものは、文部省好みの人材というものを選んでいくような形になりはしないか。そういったからといって、文部省好みの人材というものを入れるわけにいかぬでしょうが、しかし、そういう傾向を持…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 いまデモシカ先生ということばがありましたが、それも大臣耳に入れて、そういうような人がありはしないかということは、大事かもしれませんよ。しかし、ときによればそういうそしりを受けても、あるいはそういう批判があっても、自分が信ずる道に一生懸命に携わっておる先生もある、そういう先生がどうかすると、父兄の御意思にかなわぬから、デモシカ先生というふうなことばを使われることも大臣は考えなければいけないと思うのです。きょうの教育者の考…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 現在の大臣に、その責任を追及しても無理かもしれませんが、大蔵省に予算要求する場合には、全国の教育委員会を動員しなければ、一つのものでも要求どおりにいかぬというふうに文部省はいままで弱かった。ということは、やはり教育は重大であるという政府の中で文部省というものはいつでもみじめな状態に置かれておったということが、私はこういう現象を出しているのじゃないかと思います。要するに文部省の、働かせることは働かせるけれども、しかしそれ…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 頭にあるというのは、二条の一項のほうには「義務教育諸学校」とありますね。ところが二項のほうには別に書いてなく、「この法律において「教育職員」とは」、云々と書いてありますから、というのは私はこう想像したわけです。第一条の「学校教育」、義務教育の先生方を対象にしておりながら「学校教育」ということばを使ったことについての質問がありました。そのときに大臣が、そのくらいは文部省の立場を理解してほしいというような、少し暗示に富んだ…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 とにかくこの法律は珍しい法律でもって、こういう懐疑的なところがたくさんあるような気がいたします。これから私順次やってまいりますが、この二項から見れば、教育職員とは、この条文の中に「教育職員」というものがあらわれてくれば、その下に善いてある「校長及び教育職員免許法」の中の教育職員というふうに、この条項を読めばとれるわけですよ、別にこの頭のほうには「義務教育諸学校」ということは書いてないのですから。したがって、これは法律上…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 第三条の教育職員を規定する場合には「義務教育諸学校の教育職員」、こうありますね。それから第四条の「国家公務員である前条の教育職員の給与について、」これは「前条」がありますから、一応義務教育諸学校ということが考えられます。今度附則へまいりまして、ここの「教育職員」は「第三条に定める」と規定されているから、これもいいでしょう。しかしこの二条の二項の「教育職員」というものが、何か私にはこのままでは裸のような気がして、やはりこ…
第71回 衆議院 文教委員会 第31号
○小林(信)委員 私は、この「計画的」というものは、大臣が、文部省が描いておる構想というものを了承しない限り、この「計画的にその実現に努めるものとする。」というこれは、国会を制約し、人事院を拘束する大事なことばだと思うのですよ。順次、これからぽつぽつやっていくというような、そんなものでは、たいへんこれは危険だと思うのです。政府、国会、人事院、この三つがこの「国」というものの中に入る以上は、われわれ立法府も、それから人事院も、政府にごまか…