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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 地方財政を堅実ならしめるためには、平衡交付金制度を根本的に改める意思があるのかないのか。それからもう一つは、国家の法律できめられるいわゆる付帯的な業務が地方に移管されるために、当然流れ込んで来る既定支出というものがあるわけです。この制度を抜本的に改めるのが適切か、それとも大蔵省等で地方に税源を渡すのが適当か、この点についていろいろな方策があると思う。自治庁では今後地方財政の健全化をはかるために、いかなる御用意があるか。

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 昨日の予算審議の通過の際に、付帯決議として、将来そうした問題について考えねばならぬという、尊重する付帯決議があつたと思いますが、これについて自治庁としては、平衡交付金のどういう観点に立つてそれを尊重するというのか、具体的なものを考えておるか。

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 それでは自治庁関係はまだ質問がありますけれども、進んでくれという意見がありますので、終りにいたします。 次に文部関係の方にお尋ねいたしますが、この国家公務員の法律案では、管理、監督の地位にあるような者は、超過勤務の捕促が非常に困難であるから、特別調整額というものを用意しておるが、学校教職員は超過勤務手当というものが一切ないわけであります。その理由は、あれは超過勤務の捕捉が非常に困難だ、かように言われておるわけでありますが、現…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 私は、このままで給与法がぐんぐん進められて行くならば、ひとり学校教職員は手当、実質の実入りにおいて取残されるということを危惧しておるわけです。それゆえに何らかの形で、超過勤等を補足するために研修手当等の新たなる給与手当制度でも設けなければ、私は陥没地帯になることを心配しているわけなんです。この辺について、そういう一つの構想がおありかどうかということを伺つておきたい。

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 人事院はおおむね国家公務員を対象にして考えておるがゆえに、この点、地方公務員に対する手当等給与の面について割合に親切が足らないような気がするわけであります。その一例は今の学校教職員の給与の実質面において陥没地帯になりつつある。他のものは超過勤あるいは奨励手当あるいは実物給与あるいはパスをもらうというような実質面において上つておるけれども、学校教職員はベースはきまつたが、ほとんどそれきりで、他の給与面は一つもない。皆無にひとし…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 そういう御見解ならば、私は文部省に最後に御質問——あるいはお願いになるかもわかりませんが、研修手当——名前はどんなものでもけつこうでございます。こういう新しい制度を考えてやらねば、実際の勤務とバランスが合わないのではないか。非常に冷遇されつつある、実際じり貧の状態である。かるがゆえに日本の教育を考えると、教職員の心理的な状態にも非常に影響して、今後の日本の教育の再建にも支障を来すのではないか、かように考えまして、何とかここに…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 それでは次に、この法案の直接担当者が見えていないと思いますので、時間もないので、日宿直勤務というのが今度新しく出ましたが、この問題で一番心配になつているのは、国立療養所、国立病院等に勤務するいわゆる医療関係の勤務者について、現実として超過勤でこれを補足するか、あるいは日宿直でこれを補足するかという問題が出て来るわけであります。この意に沿つて実情を申すならば、ある夜に二時ころか、あるいは三時ころどのような形で病人に起されるかわ…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 そこで心配されるのは、いわゆる拘束時間というものが考えられるわけであります。実際は外に出るわけでもない、あるいは検温をする時間ではないけれども、これによつて夜分の十二時にこういう問題があるために七時なり、あるいは六時なりから拘束五時間があるわけです。この時間について超過勤として補足してもらわなければ、実際としては困るわけです。この点についてもさような見解でよろしいのですか。

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 日宿直の決定と超過勤との関係、この拘束の技術面については、相当運営上困難な場合も実際の職場ではあり得ることだと思うのです。私の最後に人事院当局の見解に対してお願いしたいことは、この拘束の時間というものも過勤の上に加味されなければ実際としては運営が困るのではないか。その監督の地位にあるものはどのようにしてその勤務につかせるかということ、実際問題として遠方より汽車で通つているものが一時、二時に用件があるのに、その拘束時間というも…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 これは総理大臣に私要望したいわけなのでありますが、お見えになりませんのでひとつ御答弁願いたいのですが、国家公務員が自分の給与引上げ等勤務条件の改善のために組織を構成してあらゆる運動を継続しているが、その問題について労働省関係が一体労働政策としてこれを取上げて、その面の運用をはからんとするのか、あるいは人事院がこの面についてその罷業権を取上げた代償として、この組織団体に対する一つのセクションとしての役割を果すのか、それとも官房…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 公共企業体関係あるいは純粋の労働組合等については、それぞれの団体交渉の相手があり、相当の相手方があつての賃金要求、あるいは勤務条件の改善の要求をやり得るわけなんでありますが、国家公務員なりあるいは地方公務員に関しては、あらゆる制約が加わつておる。しかもそれが人事院がそれについてはつきりした見解をとり、あるいは受け答えをするものやら、官房長官あるいは大臣がこれを主管するものやらわからないだけに非常に混迷しながら、この国会のまわ…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 現在私たちが国会にこうやつておつて、静かに日本の政治を考えてみたときに、今日ほど陳情政治が行われておることはないと思う。あらゆるものが陳情々々という形において、合理的なものに従つてこれを配分するとか、あるいはそれに従つて基準を定めて行くということは政治の分野からははずれておる、そうしてあらゆる者が雀の涙ほどの金をとり合つて陳情に陳情を重ねて、地域給と同じように陳情を受けて立つておるような実態である。これは日本の貧弱なる国家財…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 私はそういう現実の陳情政治そのものを、ここでとやかく言うのでありませんけれども、政府あるいはそのセクシヨンである人事院等を含めてでありますが、陳情政治というものは必ずしも当を得ていない。そのためにますます陳情をあおつている。現に有田委員長が出した有田書簡なるものが、いかに全国の地域給支給地一千四百地にわたつて動揺を来し、また再び陳情を過分にあおつているかを思うたときに、この陳情政治は日本の民主化あるいは日本の政治形態として誤…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 地域給の勧告はのんだけれども、公務員が要求する人事院勧告案はのまなかつたということは、裏を返せば、陳情には従うけれども正規の交渉なり、正当なる一つの組織をもつて要望し要求していることについては、これを顧みられないというような傾向があるわけです。一体陳情の主体に、優先に考えているのか。それとも組織が要求し交渉する正当なる賃金要求なり、あるいは勤務条件、待遇条件の改善について、どちらを優先的に考えようとなさつているか。その点を承…

日本社会党(左)1952/12/17

第15回 衆議院 人事委員会 第12号

○小松委員 私の見解はあるいは誤解かもしれません。感じの問題でありますから絶対的のものでないとは私も存じておりますが、さような観点において国政全般が考えられる。あるものについてはある有力者をたよつて陳情をすれば、それに対して裏からでも炭鉱に二十億を出したとかいうような問題が、簡単に閣議決定で行われているが、正当なる組織によつて要求されたものに対しては、二十億はおろか十億の支出も出ておらない。かような点を考えるときに、やはり現在のあなたた…

日本社会党(左)1952/12/16

第15回 衆議院 人事委員会 第11号

○小松委員 政府当局にお尋ねいたします。法律案が重大視されて、そうしてそれに基いて予算を配付する考えに立つておるのか、それとも予算をきめて、それに合せて法律案をつけ加えようと考えておるのか、その一点をお尋ねいたします。

日本社会党(左)1952/12/16

第15回 衆議院 人事委員会 第11号

○小松委員 過去幾日間にわたつて、人事委員会において、この一般職の公務員の給与の問題について、法律案として質問をいたして来ました。また特別職の問題についても質問をいたしましたが、ややもすると政府当局、各担当大臣等は、この人事委員会にかかつている法案というものに対してウエートをかけていない。もつぱら予算にウエートをかけておる、これがうかがえるのであるが、この点について政府は実績の上から、どのような見解を持つておるか。

日本社会党(左)1952/12/16

第15回 衆議院 人事委員会 第11号

○小松委員 それでは明日の人事委員会において、総理以下、関係大臣を全部この人事委員会にそろえていただけることができるかどうか。

日本社会党(左)1952/12/16

第15回 衆議院 人事委員会 第11号

○小松委員 いよいよ審議も最終段階になつて来ると思います。これに対して労働行政等あるいは万般の政府当局の御声明から考えまして、この法案は最も重大なる意義を持つておると思います。かかる観点に立ちまして、この法案を官房長官が提案してその後そのままになつておる点から考えまして、政府当局のこの法案に対する審議の態度は、まことに不満足でございますので、あすは総理並びに官房長官そのほか労働大臣等全部の出席を願いまして、質問をさらに継続いたして行きた…

日本社会党(左)1952/12/15

第15回 衆議院 人事委員会 第10号

○小松委員 法案そのものでありませんが、関連して委員長に御質問します。先般委員長において、地域給の問題で各地方にはがきを出したからということを承りました。そら内容を公開していただきたい。ついででございますが、その意図は那辺にございましたか。善意か悪意か、その辺をはつきりお伺いしたい。その善意か悪意かというのは、党利党略という意味でなくして、地域給引上げ要望に対する輿論に対して善意であるか、悪意であるかという点について、ひとつ明快なる委員…