小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 金利体系の問題が問題なのです。先ほどあなたは、公定歩合の引き下げをやったら市中銀行がなかなかよくついてきてうまくいっている、うまくいっているも何もない。今の金利体系がむちゃくちゃなんだ。あなたはうまいこと言うだけであって、標準金利だなんて言ったって、標準金利そのものがいいかげんじゃないですか。あれはむしろ標準金利なんて言ったって、実際問題、うまく体をかわしておるだけです。いわゆるいい企業に向って有利にしてやる。それじゃ…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 金利をくぎづけにすること、何も私はくぎづけにするなんという論議をやっているのじゃない。第一、金利体系で、くぎづけでなくして固まらない金利というものはこれは金利体系がめちゃめちゃになって何もできないじゃないですか。ある一つの時期、経済区間に金利がきまるということはくぎづけじゃない。これをきめぬ限り出たとこ勝負の金利なんていったらいかれませんでしょう。あなたはくぎづけせぬと言うけれども、金利をきめぬでから、一体いかれますか…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 そこで私は預金金利の問題について触れたいと思いますが、やはり低金利政策を実行するという場合に、今の段階において預金金利は引き下げるべきですよ。引き下げるべきだと私は思うのです。あなたは引き下げないとも言うたし、引き下げるようにも言うたし、どうなんですか。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 私が預金金利を下げよと言うのも、市中銀行の利ざやが心配だから、市中銀行のために預金金利を下げろなんて言っているのではございませんから、その辺お間違いにならないように、いいですか。 さっき言ったように、企業の体質改善までいくというのが一つの正常化の終着駅でしょう。それであるのに、預金金利というものが――私ここで具体的に言いましょうか。実際問題として、今度は四月一日からいわゆる一年ものの利子には税金がつくでしょう。しかし三…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 大衆預金のために下げないということはまことにいいことなんですが、勤労者大衆は日歩預金なんて実際はしないのです。だからそういう点から考えた場合に、ここはやらない――やらないと言うと語弊があるかもしれませんけれども、実際問題として、預金体系として誤まり、矛盾を来たしておる。だから、最近でも日銀、大蔵省の当局の検討でも、預金金利は下げた方がいい、来月ごろから下げろという下打ち合せをしておる。あなたは今そんなことを言っているけ…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 その趣旨はわかっておるのです。三〇%という数字の押え方を質問したのですけれども、まあいいでしょう。 その次に、大臣にお伺いしたいのは、準備預金制度を活用するか、あるいはオープン・マーケット・オペレーション――公開市場操作ですか、こういうのは具体的にお考えがあるのですか。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 金融政策の最後ですが、社債発行の市場の育成ということがよくいわれているのですが、これは、私は、今の証券市場ですか、社債発行のワクを拡大する――電力債とかあるいは事業債に分けていろいろワクを設けておるが、そのワクの拡大をすることと、もう一つは市場の流通機構――証券市場ですか、そういうものを本質的に考えなければ、ただ社債発行の市場の育成だけの看板だけでは、正常化は進まないと思うが、これは流通機構までやるつもりかどうか。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 企業の体質の改善ということが常に大臣の口から出て、私もその通り賛成ですが、そこに至る決意と具体的にやることとが、すぱっと筋を通して明確にいかない。口では幾ら題目を言っても終着駅には届かない。それを私は言いたかったのであります。同時にまた、日本の経済の構造は二重構造とよくいわれます。あなたの企業のいわゆる体質改善をするという考えと別個に、二重構造のもう一つの農漁民、労働者の金融ということ、あるいは中小企業の金融というもの…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 金融政策はそれで終りまして、その次にやはり大蔵大臣に伺います。 欧州の通貨の交換性の回復がなされてきましたが、私はこれを違った角度からながめてみた場合に、これはとり方あるいは考え方というものはいろいろあると思います。一面からすればドルの御威光が下ったといえばおかしいが、西欧の通貨と肩を並べた。もう世界の通貨は、ほとんどドル・オールマイティであった。こう考えたところに各国の通貨が交換性を取り戻したということは、ドルの値打…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 私は何も金本位制を主張して金をたくさん持てというようなことを言っているのじゃないので、自立することが、自国の通貨の管理上やはり金の結びつきを考えねばならぬという意味で、金の保有を高めていかなければならぬ、そういうことを言っておるのと同時に、アメリカの――アメリカといったって、金は今相当あります。ありますけれども、今どんどんアメリカから金が流れ出ております。そうした場合に、だれかも言ったように、アメリカといっても金が無限…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 最後に、この問題の最後ですが、わが国の為替管理貿易制度ですか、これは昭和二十四年の末に制定された。これはアメリカの勧奨によって為替管理と貿易管理とがちゃんぽんになって為替管理の法律ができておりますが、当時の実情はやむを得なかったとしても、今日の実情から考えますときには、これは改訂すべきじゃないか、こういうふうに考えますが、この点についての御意見を伺いたい。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 この際為替管理と貿易管理とをはっきり分けて、そうして為替管理と外資法を取りくずして、外資の問題と為替と一緒にして、そうして貿易と為替とを切り離すというような構想はお持ち合せないかどうか。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 それから外債発行がいよいよ成功したか、でき上ったか知りませんが、昨今帰りましたが、それについてお伺いします。発行条件、すなわち発行者利回り、それから応募者利回り、それから償還、そういうものを初めてでありますが、国会に一つ報告を願いたいと思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 外債の問題は初めてでありますからもう一つ聞いてみますが、今回の外債発行は世界銀行融資の抱き合せの成功であり、今後もこの布石が続く可能性は生まれたように考える。ことに世界銀行のブラック総裁は、この外債の調印の後、カクテル・パーティの席上において、今後日本は世界銀行の借款はしないで、こういう外債の方向を打ち出していきなさいと言われたというが、こうなれば世界銀行の借款というものから締め出されて、利回りの高い外債の方に走らねば…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 外債発行を将来やるかやらないかという一応のお見通しを聞きまして、それから厚生大臣に問いたいのですが、ちょっと一言……。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 最後に厚生大臣に一言だけ聞いて終りたいと思います。 最初にやるべきものが最後になって非常に恐縮でありますが、政府が国民に対する公約として国民年金制度実施に踏み切ったことは、まことにけっこうである。しかし現在政府から提出されておる法案は、まことに残念ながら羊頭狗肉であって、あめ玉年金の言葉の通り、まことに制度が示す本来の姿をしていない、公約が曲げられて、ここに、国民の前に出されてあると思うが、最近社会保障制度審議会の代表…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○小松(幹)委員 実質上において加算をしていくということに了解を得た、額は未定だ、こういう御報告であります。 以上私は厚生大臣にそれを伺えたわけでありますが、最後に、独禁法は出すのか出さないのか、それを聞いておきたい。
第31回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小松(幹)分科員 大臣にお伺いします。第十四次計画造船の問題は済みましたが、今度初めて鉱石船の問題が出ております。第十五次はやはりやりますか。
第31回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小松(幹)分科員 造船業界の方ではなかなか張り切つてもちろん運輸大臣も計画造船の六百万総トンについては非常な決意をもってやるという考え方を持っておるようでありますが、静かに造船業界あるいは運輸業界を見ると、一面では企業自体の弱体化——終戦後ゼロから出発したために、手持ちの金というのがただ借入金だけでまかなって、一時はああいう問題も起した今利子補給などもやらないということのために、計画造船を見合したらどうか、そういうような雰囲気もありま…
第31回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○小松(幹)分科員 今の大臣の意見を聞いてみますと、計画造船はあくまでも輸送の計画遂行であるために、鉱石船等はことし十四次には臨時にやむを得ず入れたが、十五次には入れない、同時にメーカーのそうした意味の造船計画もこのワクに入れない、そうして二十八万総トンですか、あくまで計画造船を遂行するという御決意を承わりますと、果してその決意通りが現状としていくのかどうか、このままで押し切つていかれるかどうかという疑問が残るわけです。その疑問を解決す…