小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 池田通産大臣にお尋ねします。あなたの設備投資に対するお考えはどういうお考えに立っておるのか。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 まことにその通りであります。そうなると池田さんも佐藤さんもそのときの様子で設備投資は考えていくのだ、大きい綱においては違いがあっても、設備投資についてはそういう程度に考える。ところでがお伺いしたいのは、最近アクリル系化学繊維の設備の増設の問題がしのぎを削っておりますが、これは両大臣どういう設備投資の問題でありますか、設備拡大の問題でありますか。どういう御判断をしますか。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 所管が通産省だ、それじゃ所管の問題でなくて閣内の経済閣僚として、先般経済閣僚懇談会があったはずなんです。岸内閣の経済閣僚としての御意見を伺いたい。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 通産省においてはっきりした結論が出ないものが、どうして経済閣僚懇談会のとき―私の知っているところではこの三月繊維局長のところでははっきりいわゆる調整ができておるはずである。大体アクリル系繊維の問題はカネカロン、エクスラン、カシミロン、三菱ボンネルというのが既設の四社である。それは設備を持っておるからさらに強力にやりたい、ところが東洋レーヨン、帝人、日東紡、東邦レーヨンの四社が新しくこのアクリル繊維に対して非常な熱意を持…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 新任早々だから知らぬだったと言えば逃げを打つ手としてもまことにいいと思いますが、この前いただいた、産業合理化審議会でも、設備投資のきまらないのはこのケースが一つ。だから私どものような野党の冷飲を食っている者でも、合理化審議会できまらなかったということは知っておる。大臣がそれを知らないというようなことは逃げ口上だ。それとも事務当局が大臣に教えてないかなんです。この問題はきょう、あす始まったことじゃないのです、相当深刻な争…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 この問題はわれわれがとやかく言う問題ではありません。けれども、いわゆる産業指導あるいは経済指導として自主調整をやらしておるのか、やらしておらぬのか、それは私ははっきりしませんが、私の見るところは、自主調整に持ち込もうとしておる。その方向性は岸内閣の方向性だろうと思うのです。あるいは池田さんはそうではないと言うかもしれませんが、それならば、ここに一度大体既設の四社が二十トンで八十億円の設備投資を認めたと一応の線が出たのを…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 そういうこともいいでしょうが、あなたは自主調整をやらせるのかやらせぬのかという、あなたの主体的なことを聞いている。合理化審議会にお伺いを立てているような通産大臣でもありませんでしょうから……。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 佐藤大蔵大臣にお伺いします。あなたの自主調整のお考えを承わりたい。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 産業界のことでなくしても、金融界の自主調整の問題があるわけです。いわゆる協調融資という問題もあるわけです。その点からあなたはそういう調整をやらせるのかやらせぬのかということを承わりたい。池田さんは、私はどっちでも要らない―何と言ったですかね、どちらでもやらぬのだと言ったのですか……。(笑声)そういう逃げた表現であります。佐藤さんはどうですか。
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 佐藤大蔵大臣は、協調融資と自主調整はけっこうなことだ、池田さんはそれも言わない。やるなともやれとも言わない。ほおかぶりしている。私は池田さん、そういうことを言うけれども、特にあなたの月給二倍論の中だったら、設備投資がだんだんふくれ上ってきて、設備投資の過大というか、意欲がどんどん起ってくると思うのです。そうした場合にあなたの態度というものをはっきりせねばならぬことになる。今言ったアクリル繊維の問題でもおそし早し、あなた…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 違うということは、あなたにしてはおかしいと思う。私は違わないと思う。もちろん説明も足りなかったと思いますが、設備投資のいわゆる自主調整の問題はそれでいいが、自主調整という言葉はいわゆる設備だけではくて、その製品なりあるいは価格なりあるいは販路なり、こういうものの自主調整というようにすりかえられ、発展しつつある。そういう意味で石坂会長の、自主調整などをとやかく言うよりも独占禁止法を改むべきだ、こういうような表現に移り変っ…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 独占禁止法の緩和をするかしないかという問題を私は聞いておるので、財界が言っておる自主調整は、言葉は同じ言葉を使っておるけれども、やがてはその内容はだんだん違ってくるのだということを申し上げておるのです。 そこで私は通産大臣に一つお伺いしたいのは、五月二十一日に鉄鋼公開販売制度を引き続いて認めていく、これは不況カルテルだったのを好況下におけるカルテルとして存続するということを認めております。これはあなたの大臣のときの責任…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 この鉄鋼の公販制の存続ということは、不況カルテルのときには一時的に認めたけれども、好況下における好況カルテルを認めることは現行の独占禁止法ではできない、これは明らかに独占禁止法違反を通産省はやっておるのだ、こういうふうに私は思います。先般独占禁止法緩和法案が出て流れましたが、その中でも長期の需要安定カルテルは認められていないわけであります。それであるのに救済的な、一時的な不況カルテルというものを今日鉄鋼の好況下において…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 公正取引委員会の事務当局の方かもしれませんが、そういう態度でおるからこういう問題が起ってくる。通産省が云々ということでなしに、通産省とは別個に公正取引委員会はちゃんと公正取引をうたい文句にやってあるのだから、こういういわゆる不況カルテルでない好況カルテルについては、厳然たる態度をもって臨むことが当りまえなのです。しかも今あなたが最初に言った、公共の福祉に沿わないようなという問題がありましたが、第一これには建値の値上げを…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 今の公正取引委員はまことにもぬけのからみたいなことを言っておる。第一建値を、もうこれが通ったら、今度はすぐに二千円から四千円上げたではありませんか。一つ一つ、お前方が上げた、お前方も上げたから、上げてしまったらちょうどみんな上ってしまったんだ、こういうようなことは隠れみのです。結局公販制度を利用して、建値を二千円から四千円引き上げておるわけです。しかもそのケース・バイ・ケースじゃないのです。カルテルを利用していわゆる建…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 一体、鉄鋼会社、言うならば八幡製鉄とか富士製鉄、住友金属、日本鋼管等が赤字の会社ならばいざ知らず、巨大なる資本、黒字を抱いて、株式価格を見ればどんどん株式価格は上っている。それであるのに、それらの製品にコストを保証する、さらにそのコストにプラス適正利潤まで保証しれやって、将来上ったら大へんだからなんというような逃げ口上で、しかもコストを引き上げる。そういう建値の引き上げを認めているということはまことに私はおかしいと思う…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 時間もないと言いますから、これはいわゆる一つのケースでございますけれども、私は鉄鋼公販制度というような問題は、やはり独占禁止法に触れてくる、また建値の引き上げというような問題は相当公共に影響する。それがやはり好況カルテルを認めたといういわゆる独占禁止法に抵触する行為である、こういうように考えるわけでありますが、今後この通産行政の中にはずいぶんこういうケースが出てくると思うわけでありますから、公正取引委員会も法律がある間…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 そこで私は現在の日本経済は、ことに経済成長を飛躍的に向上させようと決意しておるとき、あるいは国際貿易、為替管理の改変等、自由化傾向のあるときに、コールだけではなくして金融の正常化には一本筋が通ってこなければならない、こういうように考えて、金融正常化の具体的なものに早く取り組んでいかなければならぬと思うのですが、最近よくタイミングの問題で佐藤大蔵大臣は金融の問題を措置していこうと考えているので、これは私は金融の正常化には…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 現在日本の金融メカニズムの問題に突っ込んでいかなければ私は適正化はできないと思う。だからそういう意味では、今の預貸率の問題とかオーバー・ローンの解消とかいうような問題は、確かにいい、あるいは銀行の経営収支とか、あるいはから預金、粉飾預金の問題等、これはお行儀の問題になってくると思う。こういう問題はあったとしても、とにかく流動性が低いということが、私は最も銀行の正常化でない。こういうような問題については、総合政策研究会の…
第32回 衆議院 予算委員会 第1号
○小松(幹)委員 私はその提言は先ほど私から言ったように、あなたは、常に大蔵省はいつもタイミングとしてそれはいいけれども、今早いからやらないのだ、こういうような調整とかチエックするとか言葉はまことに悪いけれども、そういう意味の金融指導だけを大蔵省は指導として考えているようにしか受け取れないのです。やはりあの有澤さんのいわゆる金融正常化の提言というのは、金融メカニズムに向ってまっしぐらに、もう少し抜本的な問題に取り組んで正常化をしなければ…