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日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 今、日本のジェット機に乗れるジェット・パイロットというのは、何人くらいおるのでございますか。そうして、それの教育期間は何年くらいかかるのですか、それをお伺いします。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 私の本年の調査では、ジェット・パイロットは百四十八名ですから、学生等を加えればそういうようになると思いますが、三年の教育期間を立てて、戦闘機の方が多くなって、パイロットの方が足りないではないか、こういうように考えるのです。うわさに聞きますと、三十二年度末アメリカから渡されたF86Fジェット戦闘機は、木更津の飛行場で、モスボールという油を塗って格納庫に二年間置いてあった。ところが、二年間もほったらかして置いてあるから、ア…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 せっかくF104Cジェット戦闘機にきまった以上、けちをつけることもどうかと思いますが、やはり速力が二マッハ以上早い。それは早ければ、上昇しても空中操作がきわめて私はやすいと思っている。それから、反転をしたり宙返りをしたりするのにも、操作は簡単だと思う。やはり私は、離陸よりも着陸のときが一番問題だと思うのです。そのときにおおむね事故が起こりやすい。特にこういう早いスピードのものは事故が起こりやすい。そういうわけで、今後こ…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 最初防衛庁がグラマンを内定して押してきた場合には、日本は戦闘機を一種類しか持たないのだから、なるべく多方面的に余裕ある使い方をするので、そういう多方面的な利用価値のある戦闘機がほしい、だから、そういう意味ではグラマンがほしいのだ、こういうように言ったと思います。しかるに、今度はグラマン転じてロッキードとなったわけでありますが、ロッキードはきわめて鋭角であります。単純なる全天候のいわゆる迎撃機と見ておりますが、一体このロ…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 迎撃機に使うけれども、上空におけるところの滞空時間というか、長いから、そこで問題が戦術的に出てくるのは、やはり地点攻撃といえば、日本列島を縦に地点攻撃をやったって、北海道を地点攻撃をしても、九州を地点攻撃してもしようがないから、結局海を渡って地点攻撃をするという格好になってくると思う。そうなれば戦術的にこれはある基地を攻撃する一つの要素にもなるわけです。いわゆる迎撃機だけに使わないで、あなたが今言うように、迎撃機だけで…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 防衛庁長官とか、あるいは岸総理は、侵略があるときとか、侵略されたときとかというようなことをよく使いますが、そういう言葉を使えば、一体どこが侵略するかということになるので、そういう言葉はあまり軽率に使うべきじゃないと思うのです。そこでいわゆる迎撃機として単純に考えてもようございます。そうすれば迎撃ならば、向うが攻めてくるとするならば、やはり戦闘機かあるいは爆撃機、おそらく爆撃機を迎撃する格好になると思いますが、ソ連の空軍…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 さらにもう一度お伺いたしますが、かりにマッハ二以上の速度のミサイル兵器が日本海を渡って飛んで来た場合に、わがF104ジェット戦闘機は迎え撃つことができるのかどうか、それをお伺いします。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 私は地対空で防ぐということを尋ねたので、戦闘機で防ぐのには、ICBM大陸間弾道弾と言わなくてもいいのです。近距離弾道弾でもいいのです。そういう日本海を渡ってくるだけの力のあるミサイル兵器でもって日本を攻撃されたならば、戦闘機で迎え撃つことはできない。それならばもう一つお尋ねしますが、あの戦闘機にサイドワインダーを積まれる。そうするとそのサイドワインダーでやったらソ連のミサイル弾道弾というものを捕捉爆破することができるの…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 防衛庁が今考えているそういう構想を考えてみたときに、少なくとも今から三年か四年先にこの飛行機ができると思います。いよいよその飛行機を三年、四年先に日本の自衛隊が使うというときに、どんな空中戦が日本海上で展開されるか、空中迎撃戦であろうと思いますが、ソ連のミグ31ジェット戦闘機あるいは21ジェット戦闘機あるいはグローランプ等の爆撃機が来たのを迎撃するという構想に立たねば、このロッキードの使い道がない。はたしてこういう戦闘…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 それは何も私は戦闘機だけで迎撃をしていく、あるいは迎え撃つというだけで言っておるのじゃないでしょう。それはいろいろな形の総合迎撃をやるわけでありましょうが、しかし問題は戦闘機というものの範囲に限った場合に、日本は限りある財力であります。無限に金があり、無限にそういうものが設置できるだけの能力があればいいでしょうが、金がない貧乏な日本の国が意味のない戦闘機というものを持ってミサイル時代に仰えあうということは、これは私はミ…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 こういう兵器の価格というのは、おいそらとやらない、これはわかります。しかしながら一応予定価格としての価格を決定しなければ、ただ買うんだ、どこに頼むんだ、そんな殿様の買い方みたいな買い方はすべきじゃない。一応わかっておると思います。グラマンの問題が出たときに、ロッキードは安い、大体百万ドルとか百六万ドルとか言っておったが、西ドイツはもっと安かった、こう言った。西ドイツは八十万ドルで最初契約をした。いよいよ輸入してみたり、…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 取引上なかなか値切りがかかるような言い方をするけれども、それは反対である。最初にきまっておって、指定会社まできめておって値がわからぬ、向うの言いなりほうだいと言っても過言ではないのです。だけれども、それは兵器の取りきめですから、そう簡単に出ないかもしれません。そこは譲歩しても、私は予定価格というものははっきり立てて国防会議できめるべきだと思うのです。それを値はあとでいいんだ、早う今晩のうちに、夜が明けぬうちにきめてしま…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 ちょっとここで私は疑問に思うのですが、工場指定は通産省でやる。そうすると工場指定あるいは工場認定の基本要綱か何か通産省にあるのですか。防衛庁にあるのですか。それは飛行機だけじゃない、軍艦などもみんなやっているでしょう。一々通産省がやるのですか。その辺どうですか。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 防衛庁長官にお伺いしますが、戦艦の場合はどうなっておりますか。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 そこのところがはっきりしていないのです。防衛庁の方では工場認定の基礎要綱というのを作って、工場に監査官みたいなものを派遣してやっておりますが、この飛行機の問題になるととたんに通産省が出てくるのです。その辺のところは、飛行機の問題は全部通産省に移管してあるのですか。どこまで防衛庁がやるのですか。そこら辺をはっきりして下さい。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 工場認定の基本要綱というのは防衛庁にあって、飛行機でもやる。ただ通産省は民間のはあるけれども、防衛庁としては別にそれがないから、民間の飛行機と一括してやっているのか、その辺の防衛庁と通産省との境目ですね。そこをはっきり防衛庁長官答弁して下さい。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 そうすると認定はしたが、あとの問題は全部防衛庁でやるわけなんですか。たとえば計算方式、これはおそらく市場価格でいくのじゃなくて、原価計算をやらなければならぬと思う。すべて防衛庁の品物は原価計算でやっているのですから……。その原価計算のようなことは防衛庁がやるのですか。それから工場の監査、管理、あるいは一切の工場のあれはどうですか。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 飛行機製造事業法が通産省にある、こうおっしゃるのですが、それは民間の場合でしょう。防衛庁はただ飛行機のところだけちょっと肩をはずして、通産省に認定だけお預けにして、あとは防衛庁がやる。少なくとも軍備——と言うたら悪いでしょうが、防衛設備ですか、防衛の施設をする場合に、なぜ飛行機だけちょっとはずしたのか。そのほかの船やあるいは一切のものは全部防衛庁でやる。ところが飛行機の認定だけは通産省でぽっとやる。飛行機製造事業法とい…

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 そこで原価計算をする場合、私は標準の設定も必要だと思うのです。しかし兵器の生産ですから、これは非常に例が少ないのですから、実績価格というものは当然見なければならぬ。これはアメリカあたりでも、いわゆる民間の実績を見て、以前は利益を奨励金的に引き上げるというようなのもありましたが、朝鮮戦争以後は事後調整法というのが成立しているのです。これをアメリカはどういうふうにやっておりますか、はっきり知っておればお答えを願いたい。

日本社会党1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○小松(幹)委員 それはちょっとおかしいのですが、それは予定価格であって、いわゆる事後調整法という名で出ておると思うのです。一応原価予定を立ててやらせて、実績を見てそこで事後調整をして、余ったものは余分に利潤を引き上げる、こういう契約方法をとっておると思います。事前にして事後にするというのは、その法律の趣旨じゃないと思いますが、とにかくいわゆる兵器といいますか、防衛機といいますか、こういう契約には、実績価格との差を納入させるとか、あるい…