P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,070 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会90 件・90%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,070 件中 20 件を表示
日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 上期に過熱すればあと下るということはそれはあたりまえのことで、過熱するかしないかというのを経済企画庁が数字ではじき出して、下期は上るんだ、そうなれば過去の常識からするサイクル論になるけれども、その幅が相当広くなったのか。もはや経済のサイクルとか循環の法則が幅が広くなった、あるいは日銀あたりが三年をとっておるのに、三年でなくて五年も続くというのかそれよりももっと大きな周波でずっと成長していくというのか、そこの辺はどうなの…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 そこで最近三月黒字倒産説というのも出ております。いわゆる中小企業関係が黒字倒産をするんじゃないか。それはいわゆる自由化の選別融資というものが強化されてくるだろう、あるいは景気がよくなるので、大企業に設備投資並びに運転資金というものを奪われていくということが、これは過熱論でなくして、経済の成長というものが今日のように広がれば、勢い設備投資というものが、ぐんぐん強含みで押してくれば、中小企業はこれに乗っかることができない。…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 それでは黒字倒産がないとするならば、中小企業関係の金融というものは、これはどういうように見ておるか。経済企画庁長官に聞くのもどうかと思うが、一応聞いておきます。

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 次に、大蔵大臣にお尋ねしますが、提出された予算書によりますと、大蔵省の策定した予算歳入の税の自然増収というものが、私は過評価されていると見ます。いわゆる二千百億からの自然増収を見ておりますが、これは関税収入を入れないで二千九十六億円の自然増収を見ておるのでありますが、大蔵省がこの自然増収を見たのは、昨年の十一月ごろの第一次の経済見通しにのっとって、景気上昇のカーブがゆるやかに、ごく内輪に見積って上昇するという判断のもと…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 説があるとおっしゃいますが、私は説で言っておるのじゃない。これは自然増収がまだある。現在政府の査定した自然増収は過小評価だという、これは説じゃない。私が言うのは、第一自然増収ですから数の計算だと思うのです。あなたは意欲的なものがどうだ、こうだと言うけれども、自然に上がってくるのでしょう。あなたが意欲とかなんとか言うのは政治であって、徴収というものは自然に上ってくるのですから、その意欲というものは、数の上ではっきりつかま…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 今の説明員のお答えはお答えになっていない。景気が悪くなるとこうなる、よくなるとこうなるのだ、そんな何か学説みたいなことをここで言っているのではない。景気がよくなるということをはっきり言っている。景気がよくなって指数まではっきり出したところで、ここに補正係数が二ととってある。この二は何か、こういうことを聞いている。その二のとり方の根拠を聞いている。少なくともいわゆる租税収入の函数というものは実績からも考え、あるいは学説か…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 悪いことは言わぬでもいいんだ。ことしはいいということが出ているんだから。

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 あなたのべースで私が反論しますと、あなたは今、経済企画庁が言ったように、先は経済の伸びがゆるやかに下がるかもしれぬと言った。しかし経済企画庁は下がると言っていない、上がると言っている。下期までずっと上がっていくという経済成長を見ている。だから、あなたのベースでものを言っても、予算編成の方針は、少なくともしまいには景気が下がるという建前で作っているということをみずから言っているわけです。それは本人が知らないで言ったのなら…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 その言いわけは再々聞きましたが、それはあくまでも大蔵大臣の言いのがれであり、いわゆる言いわけであると思います。三十二年度の繰り越し余裕がない、他に財源がないからというのは今始ったことじゃないのです。少なくとも去年、おととしからの予算委員会の席上で、井手以誠委員が、そういう財政のつかみ方をやれば来年昭和三十五年の予算編成には財源がないで困りますよということをここで言っておるわけです。もう一年も前からわかっておるのです。わ…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 そこで大蔵大臣の言いわけがまた一つ出た。伊勢湾台風があったから、自然現象が加わったから、それは歳出の方の問題なんです。私が言っているのは、歳入の方の問題で、さっき言った。それでは歳出の方でよけい要ったならば、あの年末に大蔵省の第一次案、年末三十日ごろ出た一次案の中には少なくとも隠し財源三百億をちゃんとためておったじゃないですか。そうして二次査定に臨んでいる。そうしててんやわんやで各省がぶんどり合うた。なぐり込みをかけた…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 隠し財源でなかったら、さっきの伊勢湾台風の国土保全費というものはちゃんと第一次にはとってあったでしょう。とってあって、三百億をどこから一体——伊勢湾台風の災害復旧から回したのですか。回したのじゃないでしょう。それならば第一次に少なくとも国土保全の伊勢湾台風のものはちゃんととってあった。とってあって、それを動かさぬであとのものを動かした。だから三百億というものを一たんあなたの胸の中に入れておったのか、あるいは大蔵省が持っ…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 平年度七百億のいわゆる所得減税はどういう格好になっているか、それをちょっと説明されたい。

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 地方税のことをいいますが、今度は三十億の地方へ特別心付をしましたが、一年おくれで住民税の減税がくるわけなのですが、地方ではこれをやらないともいっておるが、自民党の先般の決議ではやるように具体的にきまっておりますが、地方税のいわゆる去年のはね返り分ははっきり減税をやるのかやらぬのか、その辺をお伺いします。

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 地方税の住民税のはね返りの減税はやるということでありますから、そのことはよくわかりました。やってもらいたいと思います。 そこで予算でありますが、先ほど申し上げましたが、私は今度はぶんどり予算、放漫な、いわゆる圧力団体に屈した予算だ、こういうように言いましたが、これは私は現在の経済動向から考えて、もう少し、あるいは先ほど言った貿易の自由化等、あるいは農業の政策の曲がりかどに来た、こういう段階における組む予算としては、まこ…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 私は財政が放漫だ、こういう意味は、いわゆる歳出の出し方とそのとられ方の手ぎわにも影響はありますが、やはりもう少しことしの十算の組み立て方は違った角度からやるべきだったという先ほどの意見に従って、いわゆる今度の景気をできるだけ刺激させないような予算だという心組みをもう少し進めていかなければならなかったのではないかと思うのです。しからば、これがために私は今日の金融という問題が相当ひんぱんにならざるを得ない結果になっておる。…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 金融のチェック・アンド・バランス、いわゆるバランスをとるためにチェックだけやらねばならぬということですけれども、私は、金融正常化の一つのコースというものははずさぬでやるべき段階が、特に強調さるべき段階が来たのではないか。そこでオーバー・ローンの解消はどういうふうにやるのか。それから昨年の三月だったと思いましたが、私はちょっと質問をいたしました。銀行局長の通達によって全国の銀行に、預貸率の改善、パーセンテージを八〇%を限…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 講じて参っておるということは聞きましたが、しかし一向に銀行の預貸率の改善はできておりません。八〇%の目標に対してはなはだしいのは三〇〇あるいは一〇〇という数字が出ておって、一向に改善されてないということは、いかに銀行が怠慢かというよりも、現在の金融家というものが今日の情勢について眠っておる。ある銀行のそうそうたる人は、インドの金利が英国並みだからそれで日本に金を借りに来るから、金利なんて問題でないというようなことを平気…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 そこで私は今農林大臣がおりませんからそれほど詳しく聞きませんが、農業といえども資本主義社会においては資本投下ということを計画しなければならぬ、そういう意味で農業金融についてちょっとお尋ねします。現在の農業金融は、農協の系統金融、農林中金に集まる系統金融でございますが、それと農林漁業金融公庫がございますが、農協の系統金融は今だぶついて眠っておる。最近は大蔵省の売りオペを百何十億か買ったくらいで、すなわち常時集まったのが六…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 私は何も合わせて使えといって、農林漁業金融公庫は農林漁業金融公庫で使っていいと思うのです。ただ問題は二つある。一つは系統金融である農林中金の金の使い方を、今のような使い方をしておるのがいいのか、ほんとうに農家資本として投下するような別個の一つの道を考えるべき段階ではないかということが一つ。農林漁業金融公庫はなぜコスト割れが来たのかという原因を確かめなければならぬ。大臣はその原因がどこにあるかということ、コスト割れの原因…

日本社会党1960/02/08

第34回 衆議院 予算委員会 第4号

○小松(幹)委員 農林漁業金融公庫は、特殊金融ということでもないでしょうが、いわゆる自作農維持創設資金と非補助の土地改良費というのが最近貸し出しが多くなって参りました。二百二十億からの貸し出しをやるようになりますと、この自作農維持創設資金と土地改良費というのは金利が五分で貸し出されております。ところが、ほかの費用というのは、簡易保険会計から財政投融資で持ち込まれた費用は五分五厘です。郵便年金から持ち込まれた費用も五分五厘です。五分五厘の…