小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松(幹)委員 大臣、私はこういうことを言っているのです。今年の農林漁業金融公庫には、あなたがおっしゃる通り、一般会計からも出資されております。産投会計からも出資をされております。しかし一般会計から出資されているのは幾らと思いますか。ほんのわずかなものであります。産投会計からと、一番多いのは、簡易保険会計から来ておるのが一番多い。百二十八億、郵便年金から百三十億、一般会計から七億しか来ていない。一般会計と産投会計は無利子だから、それは…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 私は政府の軍備拡張の一環として、次期戦闘機の決定を見た今日、これにまつわる一切の疑問、疑惑を国民の前に明白にしたい、そういう意味で質問をいたしたいと思います。 まず最初に外務大臣に承りたいと思いますが、藤山外務大臣は去る十四回国連総会の劈頭において、列国代表の前で演説をいたしました。その中の言葉を引用するわけでございますが、その中に、ただ言葉の上だけで平和を唱えるのでは何の役にも立たない。平和の意思が行為によって裏づけ…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 ただいま答弁を聞きますと、国連における意思はそれでいいが、国内に帰ってから、いわゆる内政において軍備の拡張政策をとっていない、こういうようにおっしゃいましたが、はたしてそうであるか。いわゆる軍術の拡張政策——あるいは六カ年計画寺を出し、あるいはロッキードの戦闘機を購入するという決定を見て、軍備の拡張を急いでおるということは、これは間違いでありますか、その点を総理大臣にお伺いします。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 そのことはあとでまたお尋ねしますが、国連政治委員会における一九五九年十一月二日の八十二ヵ国共同提案による軍縮決議案は、満場一致で決定しておりますが、この点について総理のお考え、あるいは外務大臣のお考えを承りたい、このように考えます。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 そこで総理にお伺いしますが、総理は先ほどいわゆる国連における軍縮のワク内ではない、日本のは特別な防衛のための整備をしておるのだ、こういう言い方をいたしましたが、はたして国連のワク外で単独に日本だけがそういう考えをやっておるのか、あるいは日本は日米の共同安保体制のもとで、アメリカが軍拡をやっておれば、その共同体制のもとに日本も軍拡をやっておるのじゃないか、私はそう思うのですが、その辺はどう考えますか。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 あなたは、アメリカは軍拡をやっておるけれども、自分の方はそれと一緒にやっておるわけではないと言われるが、それはどうもおかしい。日米の共同体制で日本の国防整備をやっておるということは、防衛庁長官がはっきり言っておる。かつては日本独自の防衛だ、あるいは真空地帯で侵略を予想するからという、いわゆる日本独自な防衛という格好を言っておった。けれども最近はそうではない。日本とアメリカと共同的に軍備体制をやるのだ、こういうようにはっ…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 日本の防御力を伸ばしておるということは、軍備拡大と違うのか。たとえたならば、サイドワインダーを日本の自衛隊が新しく持ったり、あるいは機関砲を持ち、サイドワインダーをつけられるFX戦闘機を二百機も購入するようなことをして、それは軍備の拡大といえないのかどうか、その点をはっきりしていただきたい。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 私はここで軍縮論争をしようとは思いませんけれども、総理は、防衛力の漸増は軍備拡張ではないと言いのがれる。一体岸総理の考えておる軍備拡張は、どこまでいったらそれは防衛力の漸増で、それから先が軍備拡張になるのか。列強だけの——列強というのはどこの国かわからぬが、列強だけのやっておることが軍備拡張で、それ以下の列強でない弱小国のやっていることは軍備拡張にならないのか、その点はどうですか。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 それでは、軍隊でないのに、戦闘機を日本で生産して一体何に使うのですか。どういうわけですか。これは旅客機に使うのじゃあるまい。その辺はどうなんですか。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 侵略を排除すると言うが、一体侵略というのは、どこの国がどんな形で侵略をするのか、それを一つ、あなたの描いておる侵略というのは、どういう形でどこの国が侵略しようとするのか。私に言わせれば、先ほど読み上げましたように、藤山さんは互いに信頼をしておらない、信頼しておらないがゆえに、不安が募って、そこに結局軍備というものが増強される、それがまた軍備拡張の要素にもなる、だからこれを排せよ、そう言っている。それであるのに、最初から…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 侵略がどこの国から来る侵略がわからない。明白でないのですが、侵略を予想して戦闘機を買うのでしょう。そうすると、戦闘機を買うから、空から侵略が来るのでしょう。それはどうなんです。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 ちょっとはっきりして下さい。戦闘機を買って防衛しようというのだから、これは地の底から来るわけじゃないでしょう。空から、一体どこの空から来るか、戦闘機を対象にして私はものを言っているのです。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 空から来るのには台風もあります。台風を戦闘機で防ぐわけじゃないと思いますが、そうなると、台風でもない。一体空から何が来るのですか、それを一つお伺いします。これは侵略の問題ですからね。大臣がこの点侵略されると言うのだから、台風が侵略するのか、あるいは何が侵略するのか、その侵略の玉をはっきり出していただきたい。台風が侵略するならそれでいい。戦闘機で受けるのですから、具体的に何が侵略してくるのか、それを言ってもらいたい。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 私は常に岸総理が侵略をされるという前提で言っているから、そこで台風は一応侵略でない、台風の侵略なら、戦闘機を買わないでほかのものを用意すればいいわけだ。七百六十億の金をもってすれば、台風の侵略をあるいはドライアイスでどこかへやることもできると思う。ところが戦闘機を買うという。戦闘機を買う以上は、どこかの、何の侵略があるかというその侵略の方向、あるいは南から、北から、どちらでもいい、何も仮想敵国を私は今あなたに言えという…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 侵略の問題は一応これで終わりましょう。はっきり岸さんも侵略の方向もわからない。何が侵略してくるかわからないで、ロッキードの戦闘機を買うのですから、そこで防衛庁長官にお伺いしますが、ロッキードF104Cの採用を決定いたしましたが、その性能をちょっと説明していただきたい。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 そういう答弁をなされば、何のために防衛庁があるのか、答えるのはだれが答えたらいいのですか。私はきょうはロッキードをきめた源田空将に出てもらいたいと思った。ところが制服は困るからというので、だれにしたらいいのか、防衛庁長官。それだったらロッキードの性能はちゃんと防衛庁長官が知っているわけだ。今正式に国民の問題になっておるロッキードの説明を聞く場所はここだけ以外にないと思います。それならばロッキードはどういう性能があるのか…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 先にグラマンの内定をして防衛庁は、グラマンがいいのだ、こういうように言った。そのときに、ロッキードは安全性が低いのだ、こういうことをしきりに言われておりました。なるほどこのロッキードは着陸のときの安全性が悪いと聞いておりますが、このF104Cの最近の事故の様子を見ておりますと、ことしの五月十五日までの事故の統計をあげてみると、アメリカには二百九十機しかないのですが、その二百九十機の中に八十五回のいわゆる事故が起こってお…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 それじゃ防衛庁は、先般グラマンを推薦したときと今日では、ロッキードの見方が誤っていた、こういうことに聞きましたが、そうでございますか。
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 そういうことはへ理屈であって、今度104C、Cも単なるCじゃないので、日本向けのJがついて、しかもその出るところを上に作るというのだから、それには乗っておらないのですよ。今から作るのでしょう。改造は今からやるのでしょう。それならやはり乗っていない。もとの飛行機を改造するという予定にして買うというのだから、あなたの言う論理は成り立たない。同じことです。下から出るのに乗ったので、上から出るのに乗っていない。それと時がたった…
第33回 衆議院 予算委員会 第5号
○小松(幹)委員 開発し尽されたと言っておりますけれども、まだまだ開発はこれは無限に続くと思いますが、とにかく事故率はやはり依然として多いのです。先ほど十万時間であなたはちょっと安目の資料を出しておりますけれども十万時間の私の入手した資料は、死亡が三十七人、脱出五十九人、大破九十六機、中小破百四十四機、これがなくて、もちろんさっきあなたが言われた上の方から出るという改造は、おそらく何機しかしておらぬから、それは統計に出ません。そんなもの…