小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 やることはやるけれども、まだはっきりしない。もはや選挙が終わってから二、三カ月になりますが、いまだにその地方税の減税についての去就がきまらない。第一、自治省大臣として、地方財政計画をいかにしますか。もう地方としては二月、三月からいよいよ来年度当初予算にかかるわけなんですが、地方財政計画というものをはっきり中央において示していただかなければ、地方も減税待ちということになってしまうわけです。その点いつ地方財政計画を出すのか、減税…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 それから自治大臣にお尋ねしますが、どうも地方減税については態度が不鮮明だと思う。だからもう一度お伺いしますが、地方減税は一般に池田内閣としてはやるという構想を持っておるのか。何か調整だけして今度は流すという考えか。それから遊興飲食税の減税はやるのかやらぬのか、それをもう一回お伺いいたします。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 池田総理にお伺いしますが、選挙のときに、自民党としては地方税の減税をやる、そして遊興飲食税の免税点の引き上げをやる、それには遊興飲食税あるいは旅館の遊興飲食という関係があってはっきりしておるわけなんですが、そのはっきりしている公約がどうしていまだにはっきりしないのか、そういうことが端的にすっとやれない理由をお伺いしたい、どうもはっきりしませんから。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 免税点の引き上げと基礎控除というのは、だいぶんカテゴリーが違うと思うのです。基礎控除の点というのは、いわゆる業界のための減税、しかも最近キャバレーとか特殊高級料亭等の基礎控除の問題が出ておると思いますが、これは私は自民党が公約したのは大衆のための遊興飲食税の免税点を引き上げる、こういうような公約であったと思う。それがいつの間にか一部特殊業者のいわゆる減税、そういうものに肩がわりしつつあるような気がするわけですが、その点をもう…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 地方の減税は、行政的には地方の自治団体に非常に影響するものであると同時に、その減税というものは国民の日常生活にも直接影響するのでございます。そういう意味において、一部特殊な業者のために減税を混乱させられるというのでなくして、早くすなおに大衆のための減税というものをお考え願いたい。いまだにその時期も方針もきまらないということは、私はどうもふに落ちない。この点を強く申し上げて、自治省大臣の今後の減税政策の断行を促進するわけであり…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 次にお伺いしますが、輸出伸長、輸出を伸ばすという関係で最も過去に力のあったものは、私は日本物資の価格効果というものが相当あずかって力があったのじゃないか。このいわゆる輸出物資の価格効果をほんとうに下からささえてきたものは、私は日本の豊かな労働力というものがあって、その豊かでしかも低賃金の犠牲的な労働奉仕によって、今日まで輸出が可能になってなし遂げられてきたのですが、日本の労働力は今では絶対不足であるということは私は申しません…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 今の企画庁長官の説明によりますと、こういう問題はいわゆる生産性の向上によって労働賃金の方はカバーしていく、だから労働賃金の上昇は生産性の向上よりも常に下に置く、こういう考え方であろうと思うのですが、それはそれでいいとしましても、生産性の向上というものがはたしてここ十年間にどれほどの可能性を持っているかということが指数的にはっきりしない。今日まで、この七、八年というものは非常な急カーブの技術革新というものが進められてきたけれど…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 企画庁長官は、世界の貿易が進展をしてくると言ったのですが、あなたの出している倍増計画は、進展になっていません。これは、世界の貿易の伸長度というものは下がっております。こういうふうになっておりますよ。世界の貿易は過去十年間六・二%の成長であった。ところがこれから先は四・五%の成長だと、あなた自身が世界の貿易の成長のパーセントを下げておるでしょう。それで日本の成長だけを上げておるでしょう。そういういわゆる世界の貿易の伸長度という…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 どうも意欲的なところだけで、それを納得させるだけの説明をいただけないことは残念でございます。 その次にお伺いしますが、国際分業構造によって見た輸出の将来。だんだん輸出というものも構造が変わってくると思います。たとえば、昔はシンガーミシンがどんどん世界を風靡しておったが、今度は日本のミシンがどんどん出てきた。かつてはドイツがオートバイの世界一であった。ところが、もうそれは日本がオートバイの成長率が大きくなった。こういうように輸…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 ただ抽象的にそういうように誘導するとか仕向けるということだけで経済成長十カ年計画が遂行できるものじゃない。具体的にいえば、日本の重工業のテンポの早さをどういうように見るか、あるいはどういう地域に向けてどういう競争力で行くのかというものを計画の内容で承らなければ、私はどうもその辺の心配があるわけなんです。もう現に東南アジアというのはドル不足が来ると思う。たとえばアメリカのドル防衛によって相当経済協力局の資金というものが減ってく…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 東南アジアの開発を頼みにと今あなたは言いますが、この貿易なりあるいは十カ年計画は、他人のふんどしで相撲をとるというような計画なんですか。あるいは、あなた自身がやると、こうおっしゃる。ところが、それならどういうようにやるのかということを今言っていない。分に応じたところをやる、分に応じたというのは一体どういうことになるのかという問題になってくるが、それでは、ことし百億円の地方開発資金が出ましたが、その百億円をことしどういうように…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 企画庁長官、そういう説明で、金だけはやるから、使い方はお前が考えろ、わしは知らぬのだ、これで経済成長の分に応じた、すなわち東南アジアの開発をやるというようなことが言われますか、そんな無責任なことで。こういうようにするから、こういうようにしなさい、その運営機構は柳田さんにまかせていい。けれども、あなたが基本的な百億円の構想というものを持たないで、だれが持ちますか。そんなのは答弁になりませんよ。第一、そのいわゆる百億円の使い方の…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 それじゃ私は開発にならぬと思う。第二の世銀といわれて出たように、現在世界には通貨基金もあれば、第一世銀もあった。しかし第一次産業の開発というものは、東南アジアはとてもコマーシャル・ベースでもいかない。特に政府のいわゆる官僚ベースでもいかない。そこでどうするかというのが第二世銀の問題だと思う。日本の場合であっても、今まで輸出入銀行は財政投融資から持っていって利子が安いですよ。同時に今度はクレジットあたりでも相当いっています。そ…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 コマーシャル・ベースにも乗らない、そういうなににも乗らないで経済ベースに乗るというのは、言葉はどういうふうになるか知りませんが、経済ベースに乗らぬ、採算の全く合わぬものならば、盗人に追い銭か、あるいは投げてやるかです。それでなくして、将来の日本の貿易にどれだけの足がかりになるかという、いわゆる経済ベースということになれば、そこがはっきり出ていない。またあなたに聞いても知らぬというのは無理はない。出ていない。だから、おそらく百…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 どうも説明があやふやですが、総理大臣にお伺いしたいと思います。今言うた問題ですね。ここ二、三年ドル不足をかこっておる東南アジアの貿易というものを考えたときに、長期にわたるところの経済開発というものの構想は一応承っていい。ところが、じかに米という問題をとった場合には一年ごと、一年ごとなんですが、これの日本の生産力と向こうの米との関係についてあなたはどう考えるか、新しい構想があるのか、それをどう切り開いていくか、それをお伺いした…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 ライス・バンク構想というものは新聞でちらちら承っておりますが、ほかの品物はとにかく、米は三年も五年も十年も貯蔵ができないという前提に立てば、位置の問題あるいは倉庫の問題、これが相当問題だ。だからそういう具体的な構想がほんとうに出てこないと困るが、今の総理の御意見をお伺いしておると、南方の米をどういう格好で、日本に入れないで不足しておるインドネシアに持っていくかというはっきりした構想がまだ出ていないと思います。米の問題、日本の…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○小松委員 終わります。
第38回 衆議院 予算委員会 第11号
○小松委員 私は日本社会党を代表し、第二次一般会計補正予算に関連して、最近の経済、外交の見通し等について若干の質問を行ないたいと思います。 まず第一に、外務大臣並びに総理大臣に日韓交渉の問題についてお伺いいたします。日韓交渉の質問は、昨日もこの席上からわが党の木原委員から、日本の所有する在鮮財産に対する違法性を言われましたが、私はそれと角度を変えまして、ただいま進行中の日韓交渉のいろいろ取りざたされ、また進められておることについて、少し…
第38回 衆議院 予算委員会 第11号
○小松委員 ただいま外務大臣の意見を聞いておりますと、韓国の態度が変わってきた、こういうようなおっしゃり方でございましたが、伝えるところによりますと、本月の三日韓国民議院では、李ラインの、平和ラインの堅持と、日本の支配による苦痛の償いを国交回復の条件とするという決議をいたしておるようであります。また先月来野党の議員等の提出した四項目の決議案を見ましても、国交正常化は懸案解決のあとにする、経済協力は請求権を処理してからである、平和ラインを…
第38回 衆議院 予算委員会 第11号
○小松委員 政府の日韓会談の進め方、今の外務大臣の話を聞いておりますと、国交正常化というきわめて簡単に、きわめてあたりまえのことをすらすらとやるような言い方をなさっておりますが、それほど簡単であれば、過去十年間、これほど日韓会談は混迷をしない、また停頓もしなかったはずなんだ。そこに日韓会談の性格があるので、交渉の順序は、今までは大体李ラインの撤廃、漁業問題の解決、向こうからすれば対日財産権の要求等の解決を並行的に行なう、しかる後に国交正…