小松幹
会議録に記録された「小松幹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,070 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会90 件・90%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○小松委員 そこで最後の責任の所在がまだはっきりしていない。結局あなたたちが先ほどから何回も言われる紙テープの保存期間が、これは社内の規程か何かだろうと思うのですが、十日間の保存期間になっておる。ところが早期に瞬間に発見できれば、発見が早ければ十日間が三日になってもかまわないわけですが、こうした問題が起こるとすれば、責任の所在が不明で十日すれば時効になるというようなことになれば行政指導上の問題になる。行政指導上、十日間のテープの保存期間…
第39回 衆議院 逓信委員会 第5号
○小松委員 もう最後でございますが、この問題は皆さん方からすれば大した問題ではなかったと思うのです。また、私がここで取り上げたのも、それを責任を追及したり政治問題にするというようなことではなくして、今後のこうした問題に対して幾分の示唆が与えられるならばという気持だけで取り上げたのでございますが、ここでやはり最後に電電公社の方に申し上げたいのは、十日なり一週間の後にテープをかけて原因がわかったのでは電報の趣旨は達しられない。電報というもの…
第39回 衆議院 予算委員会 第8号
○小松委員 私は日本社会党を代表して、ただいま議題となりました昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)並びに同年特別会計予算補正(特第2号)について、編成替えを求めるの動議を提出いたします。 次に、動議とその内容の大略を申し上げて提案いたします。 動 議 昭和三十六年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十六年度特別会計予算補正(特第2号)については、政府は撤回し、左記要綱によりすみやかに組替えをなし、再提出することを要求する。 右の動…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 私は日本社会党を代表しまして、現下の経済問題並びに予算の問題、貿易の問題について総理並びに大蔵大臣に承りたいと思います。 これまでも委員会あるいは本会議の総理の現下の経済状態という問題について聞いたりあるいは成長政策について承ると、常に高度成長政策はいいのだ、そうしてそれを変える意思もないのだ、そういうことを居直ったようなことをおっしゃられておるわけであります。この点について私は再度お尋ねしたいと思います。 高度成長政策をや…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 あなたは自分の出した計画自身に対する弁明ばかりをしている。超高度成長率だから変わったのだ、輸入依存率を軽く見たのじゃないと言う。しかし現実にそういうものがあったから——成長計画というものは片足だけがどっとふとったり、あるいは一部の産業だけ、あるいはものが、数字が上がって、あとのものはびっこになってもいいという計画はあり得ないことなんです。やはりその計画は計画なりに均衡を保つような一つのシステムになっておらなければならぬ。それ…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 いわゆる数字が乱れたということは、現実が、特に国際収支がもう困った段階にきておるわけです。そのことだけたった一つとってみても、安定成長あるいは均衡成長からすれば、そごがきておるということは事実です。だからこれを手直ししなければならぬ。あなた自身も手直しは私の責任だと言う。経済成長の過程でダイナミックな考え方からとってみれば、成長論を否定する者はない。それはあなたがおっしゃる通りでしょう。しかしすべてが巨視的な見方をするあまり…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 あなたの言葉を聞いておると、成長に二種類ある。あなたの成長論は二つあって、一つはまんべんなくいく成長論で、一つはびっこの成長論を言っている。成長政策というものは一つであると思う。片一方の超というのは、これは成長政策じゃないのでしょう。あなたの超と言われる成長というものは、これはびっこの成長だ。足が片一方大きくなって、片一方が小さいところの成長をほんとに成長と言いますか、そこを聞きたい。成長というのは、そんな成長はないはずだ。…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 誤った成長が出てきたのでしょう。実際問題として出てきた。これは一体だれが責任を負うのですか。びっこの成長は国民が負わなければならぬものでしょうか。あなたの責任はどうでしょうか。あなたはびっこの責任を肯定して、あるいは経済高度成長政策をやはり今まで通り続けていくつもりですか。
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 政治家は、そういうびっこの成長が出てきたら、何もあなたが直さぬでも、ほかの人にかわったらいい。この前あなたが一千億減税、一千億積極政策といって石橋総理と抱き合い心中してやめていったら、あとで一萬田さんが出てきてちゃんとやったじゃないですか。だから責任というものは、私が責任を持ってあとで手直しをやるんだなんて、そんなことで政治家というものは勤まるものではない。自分の高度成長政策九%をやって、輸入の依存度の考え方の相違によって輸…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 あなたは揚超であるけれども、日本銀行は貸し過ぎておる、それは、日本銀行は今一兆円以上貸しています。貸し過ぎております。しかしその貸し過ぎておるものは、民間に泳いでおりませんよ。実際一兆円の金は民間に泳いでおりません。設備投資となって全部沈下しておるじゃありませんか。だから金が足らないのです。これが市中銀行に一兆円をあなたが言うように流して、市中銀行にあれば、何もやあやあ言って金を借りまくらぬでもいいわけです。実際は吸収されて…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 いわゆる政策というものは、全部に、デフレ政策とかインフレ政策といっても、国民全部が共通に受ける損害ではないのです。設備投資に吸収されたから金詰まりになっておる。そこにもってきて、金を貸さぬような政策をするから、困るのはだれか、中小企業が一番困るじゃないですか。少なくとも中小企業は実際は黒字倒産なんです。あるいは手形交換所の実態を見ても、大きい大口手形というものが不渡りになったり、あるいは投げたりしておる。こういう状態になって…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 あなたが幾ら強弁しても、あなたの成長政策は円満にこういく成長政策ではないのです。これは碓氷峠か何かに汽車に乗っていくと、スイッチ・バックといって、あそこまでいきますとあとへ下がる。あなたのはスイッチ・バック的な成長です。スイッチ・バック成長なんです。あと戻りしているんです。こういって横ばいなんというけれども、あなたの言うのは横ばいじゃない。下がっている。その下がるのを、単に負けるが勝ちで逃げていく下がるではなくて、やはり次の…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 これはだれも東海道線を乗っていくのに、スイッチ・バックがあろうと思わぬからずっと行っておる。ところが途中でスイッチ・バックが起こって出てきたのですよ。現に出たのでしょう。それならはっきりそれはもうしようがないから、いっそ引き返すのじゃないけれども、スイッチ・バックで下がってまた登っていくのだと言って政策転換を訴えた方が、もっと私は苦悩が少ないと思うのだ。そういう点においては予算編成も楽だと思うのです。やるのかやらぬのか、隠す…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 企画庁長官は私の言うたことをはぐらかしておる。何も私は効果を言っておるのじゃない。結局あなたが出した見通しの数字から推して、数字の上で押えていくと、下半期の成長は三・四%かせいぜい四%程度しかならない、こういうことになるんです。実際数字を当たってみれば、これは計算上なるわけです。そうなると、ここまでずっと成長したのが急角度にカーブを下げるという、こういう成長率になってくれば、池田さんはどういうふうに考えるか、これはあなたは年…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 現実はやり方次第ではそうならないでしょう、やり方次第ではなりますよ。しかし、数字の面から示す問題をいうと、その数字はがくっときておるというのです、少なくとも下半期は、そうすると、数字の上で示されたがくっときておるものをやらなければ、その数字は虚構の数字なんです。企画庁長官は、出さなければならぬから出した数字、そうでしょう、無理に委員会に適当に出してきたようであるから、適当に出したのかどうか、もう一回聞きます。
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 長官、あいまいですね。二二%上半期が伸びたのでしょう。伸びて、平均で押えていこうというのだから、下半期は数字からいえば、がくっとなる数字が出てくるはずなんです。あなたが幾ら隠しても、計算はそうなるわけです。上半期が伸びて、大きくなったやつを押えるのですから、下半期はその数字が出た以上は、それをやるのかやらないのか、あるいは数字は適当に出したのかということを聞いた。もう一回……。
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 総理、今私が言ったことは、数字の誤差が零コンマなんぼあるか知りませんけれども、確かに今の企画庁が出した数字からはじくと、実際は下半期はがくっといくような数字が出てくるのですよ。それをあなたはがくっとやらないで、モデレートにやる、こうおっしゃるのか、がくっとやるとおっしゃるのか、そこをはっきり……。
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 今企画庁の出した説明は、鉱工業生産で説明をされた。私はGNPで数字を説いたわけです。だから、出されておる鉱工業生産の伸びを、ポイントを上げていったり、下げていったりしていく、そういう出し方をしたのならば、そういう結果が出たのならば、逆に今度は出たGNPから逆算していったならば、私は下期のカーブというものはもっとひどい、一五%よりもずっと低い、こういう計算が出るわけです。私の計算では出ると思う。その点、これは企画庁とそういう争…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 確かにその点はあると思います。ところが総理に私がお伺いしたいのは、あなたは、先ほど企画庁が説明をしたときには、在庫投資のことを言わないで、やはり鉱工業生産のポイントだけでもって人を納得させたじゃないですか。あなたが言う前、一分前に、私に納得させるのに、鉱工業生産のポイントの上がりで納得させてきた。それなら今度も鉱工業生産でいって——人の欠陥だけつかんで、あなた自身もそういう欠陥があるでしょう。それと同時に、この勧銀のは、貿易…
第39回 衆議院 予算委員会 第4号
○小松委員 あなたはPR用に言わずもがなじゃなかったかもしれませんが、国民はかえって迷惑です。党の問題なら党に行って言えばいい。三十五年度からあなたの数字というのはほごになった数字でしょう。実質に修正されてきておる、いわゆる死んだ数字というものをここに何も生かして、わざわざ三十五年は十三兆六千億でありましたと、繰り返し繰り返し、死んだ、実質で修正された数字を掘り起こしてきて、国会で説明する必要はない。党の問題なら党でPRをしなさい。それ…