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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1971/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省農林経済局長1971/11/12

67衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○小暮政府委員 北海道の農家の借入金の残高は四十五年度末現在の調査で二千六十九億になっておりますが、このうち四十六年、ことし償還の時期にきておって償還が困難、何らかの措置を要望しておるものが三十六億であります。これらにつきましては、先ほども他の委員にお答えしましたように、それぞれ既往の貸し付け金の状況に応じまして中間据え置き期間の設定その他の措置をとるようにいたしております。これらのものにつきましては、今回の貸し付けワクの拡大によってか…

農林省農林経済局長1971/11/12

67衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○小暮政府委員 率直に申し上げて、ただいまの三十六億の残高に関連した一人一人の農家が今度指定します北海道冷害の政令の条項に該当するかどうか、そこは私もちょっと論理的には申し上げられない。しかし、たぶんかなりの人が重複しておるだろうと思います。今回お願いしました資金ワクの拡大によって、頭打ちが除去される農家が相当あるだろうというふうに考えておるわけであります。

農林省農林経済局長1971/11/12

67衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○小暮政府委員 今回御提案申し上げております法改正は、被害農家の一農家当たりの貸し付け限度額の拡大の問題でございますので、ただいま御指摘の問題に直接にこの法律でこたえるわけにはまいらぬと思います。私どもといたしましては、末端における農業近代化資金の貸し付けにあたりまして、農業信用基金協会による保証措置を十分活用するように日ごろ指導いたしておるわけでございます。しかしながら、一部授信していない方のあることも御指摘のとおりでございます。災害…

農林省農林経済局長1971/11/12

67衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○小暮政府委員 天災融資法の最末端における運用につきましては、御承知のように市町村長が被害を認定するという、市町村長がきわめて大事な機能を果たしております。私どもといたしましては、道庁を通じ、この法律の施行に遺憾ないように十分指導いたしたいと考えておる次第でございます。

農林省農林経済局長1971/11/12

67衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○小暮政府委員 天災融資法にかかわる融資はどこまでもやはり融資でありまして、国はこれにつきましていろいろ制度的な方向づけをしながら利子補給並びに債務保証ということをやるわけでございますが、その融資の具体的な実行にあたりましては、やはり一つの融資機関としての姿勢を堅持してもらいたいというふうに考えております。個々の実情に即して末端で金利を変えるということは、この制度の性質上適当でないというように考えます。

農林省農林経済局長1971/11/12

67衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○小暮政府委員 国民経済的に見て非常に打撃が大きいというふうに判定される被害につきまして、国が直接利子補給並びに債務保証という形を行なうというのがこの制度の趣旨でございます。したがいまして、この制度は、やはり国の責任においてその状況を判断し、それぞれ守るべき基準を示してやることになると思います。 なお、隣保共済の精神あるいは地方自治体のそれぞれの財政力並びに判断によって、それぞれ災害に対して応急の措置をすることは、これはまた別途当然であ…

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 被害額、おくれまして失礼いたしました。水稲関係で五百十億五千万という被害金額を見込んでおります。

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 水稲関係で今年は約四百億の共済金が末端の共済組合からは支払われることになります。

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 水稲共済については、御承知のように、あらかじめ共済金額のどの程度のものを選ぶか、選択が生産者によって行なわれるわけでございます。できるだけ高いほうを選んでおけば、もちろん掛け金が多いということはございますが、最悪の場合の補てんが多い。現状ではおおむね現金経営費をまかなってなお若干ゆとりがある程度のところに付保するような形を指導いたしておるわけであります。そうしますと、一番高いものを選べば約六割、しかし実際には六割を選んで…

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 まだ金額が確定しておりませんから、そう正確な数字を申し上げるわけにはいきませんが、何といっても水稲関係の一番大きな共済金の支払いが予想されますのは北海道でございます。先ほど約四百億出ると申したのは、実は台風その他のあらゆる災害を含めてことし約四百億出るだろうと申し上げたのでありますが、北海道は主として冷害で、百八十億程度になるのじゃないかというふうに見ております。なお、そのほかに大きなものとしては、北関東、茨城、栃木ある…

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 北海道冷害の状況にかんがみまして、八月二日に農林経済局長名で、まず被害の極端に大きいと思われるところについては共済金の仮渡しあるいはそれに対する特別会計からの再保険金の概算払い、これをやってよろしい、したがって、そういうものの準備をしろという通達を出しました。具体的には、北見地区で十九組合、それから上川地区で五組合、十勝で一組合ございますが、これはほとんど収穫が多くは期待できないといわれる水田約七千ヘクタールにつきまして…

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 畑作物の共済制度につきましては、たとえば三十八年、九年当時の北海道の作柄等に端を発しまして、当時も非常に強い要望が巻き起こりまして、十勝の豆類あるいはバレイショといったようなものについて共済制度がもし完備すれば、水稲共済で安心して米をつくるというあの雰囲気を一部畑作のほうに回せるのじゃないか、それが北海道の営農が豊かになる一つのきっかけになるのじゃないかということで、非常に強い要望がございました。当時四十一年から四十三年…

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 何とか技術的に仕組める限り仕組んでみたいという熱意は持っておるつもりでございます。

農林省農林経済局長1971/11/10

67衆議院 大蔵委員会 第8号

○小暮政府委員 水産庁が見えておりませんので、私、専門外で、あるいは間違いましたら後ほど訂正いたしますけれども、農災制度のようなあるいは災害対策、そういろ角度から見ました場合に、自然の災害というふうに思われますものであっても、所有権がはっきりしてない、要するに被害であることには間違いないのですけれども、その被害に対して農災とかあるいは災害融資とか、そういうものを仕組むためには、非常にちょくな言い方で恐縮なんですけれども、とりに行って、と…

農林省農林経済局長1971/10/15

66衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○小暮説明員 ただいま総理府からのお答えがございましたように、また農林大臣がこれまでの審議を通じても申し上げておりますが、今回の北海道の冷害につきましては、九月十五日現在の作柄を見ましても天災融資法の発動を考慮すべき災害状況であるというふうに判断されますので、そうした基本的な方針のもとに作業を進めるようにというふうに指示を受けております。ただ、御承知のように、内地の一部にも冷害の様相がございます。北海道につきましても、さらに遅延型の被害…

農林省農林経済局長1971/10/15

66衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○小暮説明員 この問題につきましては、今回の北海道冷害に対する対策の一環として検討をいたしております。ただ、現行の貸し付け限度額が農家経済の現状に照らしてどのような形にあるか、さらに今次の災害についての農家経済の実態、これは概況としてはわかるわけでございますけれども、実際にこれを把握いたします責任者としての北海道庁からの事情の聴取を急いでおる段階でございます。

農林省農林経済局長1971/10/15

66衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○小暮説明員 今回の冷害によって被害を受けられた農業者は、これまでにさまざまの制度資金を借り入れておるわけでございます。その既存の制度資金借入金の償還が今回の冷害によって当面困難になっておるという状況が確認されますものにつきましては、農林公庫資金につきましては、すでに公庫総裁に、被害農業者の実情に応じて貸し付け条件の変更を行なうことについて、具体的な準備をするようにということを申しております。 それから農業近代化資金につきましても、これ…

農林省農林経済局長1971/10/15

66衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○小暮説明員 先ほども申し上げましたように、法定の範囲内で期間の延長の可能なものも多々ございます。全部というわけにはまいりませんけれども、そういうことを考慮いたしまして、できるだけそうした方向で措置するように努力いたしたいと思います。

農林省農林経済局長1971/10/15

66衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○小暮説明員 御指摘のように、米麦あるいは一部の畜産物については、農災制度がそれぞれ動いておりますけれども、畑作物にはございません。現在果樹についての研究はほぼ終わりましたので、できるだけ早い機会にこれを本格実施したい。 その次に、実はビニールハウスの問題をどのように制度化しようかという研究が続いておるというのが実態でございまして、畑作の問題につきましては、すでに十年に近い調査研究をいろいろな形で繰り返しておりますけれども、残念ながら今…

農林省農林経済局長1971/10/15

66衆議院 災害対策特別委員会 第7号

○小暮説明員 固定化負債の問題は、ただいまも御指摘の中に出ましたように、これまでも、二十八年、二十九年、三十一年と、この三回の冷害を受けて消化が困難になりましたものの実態を把握して、昭和三十四年から三十六年にかけて五十五億ほど自創資金に肩がわりするということをやりました。それから三十九年、四十年、四十一年と、この三カ年間のいわば連続被害、これに基づいて、焦げつきになりましたものを三十二億四千七百万というふうに把握して、四十二年、四十三年…