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農林省農林経済局長衆議院参議院
総発言数
1,630
直近の所属会派
直近の役職
農林省農林経済局長
直近の発言日
1972/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,630 20 を表示
農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 災害がございました年を含めて、過去のたとえば五カ年間の最高最低を落として平均というような形に相なりますと、理論上にはその災害のありました年のものが入るのですが、御指摘のような、たとえば翌年から半減してしまうという急激な変化はないように措置できるというふうに考えております。

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 一部の果樹に統計的に明らかに隔年結果の現象がございますので、御指摘の点は、制度を立案いたします際にも非常に議論があった点でございます。ただ、果樹農業の指導の方向と申しますか、今後の方向といたしましては、できるだけ技術の活用によって隔年結果の現象をならしていくということのほうに、栽培指導はいたさねばならないというふうにも見ております。 それからもう一つは、来年が必ず裏年である、あるいはことしはどうであるというふうに確定的に…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 御指摘の点も、果樹共済について検討を始めましたごく初期の段階から、すでに生産者との検討会等でしばしば指摘された点でございまして、どちらかと申しますと、営農に熱心な果樹生産者の声がかなり強うございまして、防除活動によって除去できる病害を果樹共済の対象にいたしますと、この制度が発足当初から農災制度としての性格をゆがめられるのではないという意見が強かったわけです。そこで、実は試験実施の際には、その時点における農業技術を駆使いた…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 試験実施地区を選定いたします際に、極力各県を代表するように地区の選定を行なうようにつとめておりますので、おおむねの県では、試験実施の地区の基礎資料を基準にしてものを考えて大きく間違いないという形になっておると思います。ただ、必ずしもそうなっていない地帯もあるわけでございます。したがいまして、これらの地域につきましては、試験実施地区と相互に比較いたします際に、農林統計あるいは市町村別統計等を利用いたしまして、それらの統計と…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 これまでの試験結果から試算いたしますと、温州ミカンで十アール当たりの共済掛け金がおおむね二千二百円、それからリンゴの場合に千六百円、ナシが二千円といったような試算値が出ております。 それから、加入の見込みでございますが、これは樹種によって若干異なりますが、おおむね五割程度の栽培面積について加入を期待できるのではないかというふうに考えております。 これらの計数から試算いたしますと、発足当初の掛け金国庫負担額は、おおむね十二…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 無事戻しにつきましては、これまでの他の農災制度における無事戻しと同様に、おおむね三年間継続して共済金の支払いがなかった場合に、かけましたものの三分の一を限度として戻すという、あの考え方に準じたものを果樹についても考えるつもりでございます。その場合に、御指摘のように、農家別あるいは樹体共済、収穫共済別になるはずでございます。 それから、試験実施期間の問題につきましては、これまで他の委員の御指摘にもお答えいたしましたが、試験…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 三〇%で足切りいたします問題につきましては、御指摘のように、水稲で農家単位方式で二割足切りという新しい制度が出てまいっておりますので、これとも比較が当然生産者の間からも説明を求められるだろうというふうに思っております。この点につきましては、一つには、水稲につきましては、非常に長い期間の農災制度の運営の実績がございまして、それぞれの加入者ごとにかなり詳細な資料の集積があるわけです。そういうものを基礎に置きまして、今回、農家…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 この問題につきましては、確かにグラフを描いてみますと、直線がまん中でへこんでおりますので、中だるみというふうに御指摘になったり、あるいは少し損しているのではないかというような御指摘があったりするわけでございますが、これは立案いたしました者の考え方を率直に申し上げますと、試験実施の段階で三割被害がありましたら、まず一割払いましょう、それから五割被害があったら三割払いましょう、これを、実は今回提案する果樹共済のいわば、こまか…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 ごく一部の地域で、かなり遠いところまで出作をする習慣が果樹の場合あるものでございますから、御指摘のような点が心配されるわけでございますが、制度として考えますと、やはり共済制度は属人的なもので、一定の地域の生産者が相集まって共済制度つくるという沿革のもとに育ってまいったものでございます。それを属人主義で制度としては整理いたしたい。 ただ、ごく一部に出作の関係がございますが、これらのものにつきましては、出作をしております地区…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 果樹共済の場合に、園地建てなくて、一種の農家建てという考え方でございます。ただ、それをくだものの種類でグルーピングしているということが、先ほど申しましたように、特徴でございますけれども、あるくだもののある種類、それをつくっております場合に、これが共済にかけるというときには、当該農家が栽培しております当該種類を全部組合に届けるという考え方でございます。したがいまして、他町村に所在する園地でございましても、これをまとめて居住…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 農家共済組合が事業停止いたしまして、やむを得ない場合に市町村にいま事務を移譲したということがかなり広範にあるわけでございますが、これはどこまでも事業量の減少によって組合としての合理的な運営が期待できないということから、やむを得ず市町村に移譲したものでございます。したがいまして、共済の対象となります事業が時代の変化とともに再び拡大してまいりまして、これに必要な事務量というようなものが想定されます場合には、私どもといたしまし…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 市町村移譲をいたしましたものが、そのまま広域合併を経ないで再び共済組合に戻るという形は、現在具体的な例としてはまだ想定いたしておりませんけれども、御指摘のような点につきましては、必要のある地帯について実態を精査して対処方針をあらためて検討をいたしたいと思います。

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 果樹共済の実施にあたりましては、水稲共済を中心に育ってまいりました共済組合が、その後家畜共済等の経験を積み重ねておりますが、今回新たに果樹についての専門の仕事を開拓するわけでございすまから、御指摘の点は十分配慮をしてまいらなければならないと考えております。試験実施の期間中にもその観点から専門的な知識の修得につとめるとともに、今後も関係の県の試験場等に協力を依頼いたしまして、講習会を開催する等、その面での充実につとめており…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 本年、果樹共済の本格実施のための事務の分量等につきまして実態調査をいたす予算をすでに計上をいたしておりまして、これらの調査を通じまして、御指摘の点について十分新年度の予算編成の際に研究いたしたいと考えております。

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 農災制度の面では、復帰後の沖繩県には、現在、御指摘のように、水稲、家畜という既存の制度をとりあえずてことして共済組織を確立する事務を取り進めております。ただ、水稲が主幹作物でない地帯でございます。家畜についてはかなりのものがございますが、まず家畜診療所を離島の多いあの県にどのように充実させるか。おおむね四カ所というものをとりあえずの目標にして、家畜診療所の充実からまず手がけておりますが、そのほかにサトウキビとパイナップル…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 非常に大切な御指摘でございますので、ちょっとお時間をいただいて所見を申し述べたいと思います。 まず、パインのほうは、果振法の対象にさえすれば、今回の果樹共済の制度が発足すれば、受け皿があるわけですから、果振法の対象にさえなればすぐにも農災制度ができるのではないかというような期待を現地の方が持つのではないかと思います。その点につきましては、むしろ事態をはっきり申し上げておいたほうがいいのではないかというのが一つございます。…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 きわめて基本的な点の御指摘でございますので、この席で早々にお答えする力はございませんが、省内において十分検討いたしたいと考えます。

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 畑作物の共済制度につきましては、御指摘のように、昭和三十年代から問題が提起されております。特に北海道における畑作の問題という形で三十九年から四十一年までの間に畑作物の共済制度の調査、検討をいたしました。そのときの結論といたしましては、畑作物の共済制度は一部地区においては成立しがたく、全国的な規模において危険分散をはかる必要がある。そのために内地についても試験調査を行なって、保険需要の実態及び保険設計の基礎資料を得る必要が…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 御指摘の点につきましては、年年予算編成の際にも重点事項の一つとして私どもも意識いたしておりまして、近年逐次診療点数の大幅引き上げあるいは勤務条件等の改善、たとえば往診用の自動四輪車の普及その他具体的な点について逐次対策を樹立していっておりまして、幸いにして昭和四十三年を底にいたしまして、四十四年以降再び共済団体における獣医関係の職員の数がふえる方向にやっとなってまいっております。今後ともこれらの点につきましては特段の努力…

農林省農林経済局長1972/06/07

68衆議院 農林水産委員会 第23号

○小暮政府委員 出作の関係で樹園地が遠隔地にございます場合でも、居住地の共済組合を通じて当該農家としては、その園地をあわせて農業災害補償制度に乗せることができるような仕組みで対処いたしたいと考えております。