小斉平敏文
会議録に記録された「小斉平敏文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 221 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣政務官
- 直近の発言日
- 2004/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 財政金融委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 221 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 おはようございます。自民党の小斉平でございます。 大臣、大変御苦労さまでございます。衆議院での予算委員会、参議院での決算、予算委員会、あるいは対外的にはアメリカでのBSE、WTO、FTA、国内では鳥インフルエンザと、もう誠に寝る暇もないぐらいでありまして、大臣のその真摯な姿勢に対してまず深く敬意を表したいと思います。 私は、大体薩摩隼人でありますから、口で人は余り褒めるなというような教育を受けました。それでありますので、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 三月十日、我が国はメキシコとのFTA、これを大筋で合意をして、十二日には閣僚によるテレビ会談で最終合意がなされたところであります。メキシコとの合意により、今後、韓国、マレーシア、タイ、フィリピン等とのFTA交渉に影響が出てくる可能性が出てきたわけであります。当然、農産物や林産品の関税引下げや撤廃が焦点になってくると思われます。WTOやFTAの交渉の結果、我が国の自給率と大きくかかわってくると思います。農林産品の輸入を増加…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 この自給率の向上という大目標を達成するためには、不退転の決意そして国の強烈な意志と情熱がなければ私は不可能だと、このように思います。私どもや国民、これを本気にさせる基本計画の策定に御努力を賜りたいとお願いを申し上げたいと思います。 続きまして、BSEの問題についてお伺いをいたします。 アメリカでは、BSEの検査のデータを改ざんしたというような問題が表面化をしたわけでありますけれども、我が国への輸出再開に向けて、日本への輸…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 先ほど申し上げましたように、我が国で発生以来、発生したときにアメリカの農務省は、一方的ないわゆる発表で特別な通知してないんですね。一方的な、もう日本から輸出したら駄目ですよというような一方的な発表しただけで通知もしてないというような状況にあります。ですから、やっぱりここはやっぱり毅然とした態度でこの問題には対応していただきたいと私は思います。 ところで、今申し述べましたように、アメリカへの牛肉の輸出については米国から非常…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 また、今年の三月、北海道で七歳になる死亡牛からBSEが見付かったわけでありますけれども、過去十例のうち七例と同じく、九六年春生まれの牛であります。感染ルートの解明、原因究明、これはどこまで進んでおるのか、さらに生体での検査、すなわち生前診断法の研究開発、これはどのようになっておるのか。この生前診断法が確立すれば、今日行っているような手順も非常に簡単になる、簡略化されますし、経費の削減にもつながる、このように思うんです。世…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 この生体診断法、この確立というのは、我が国が世界に先駆ける研究課題だと、このように思いますので、本格的に取り組んでいただきたいということをお願いを申し上げたいと思います。 次に、鳥インフルエンザについてお尋ねをしたいと思います。 山口、大分そして京都での鳥インフルエンザの発生により、発生農家はもとより、移動制限区域内の農場にも大変な被害が生じておる。しかも、京都の丹波町だけではなくて大阪でも感染したカラス、これが発見され…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 事は緊急を要しますので、一刻も早く万全の処置をお願いをしたいと、このように思います。 ただいまお聞きしましたら、各方面にわたる対策となっておるわけでありますけれども、鳥インフルエンザ発生に伴う養鶏農家や風評被害、これへの対策は打つことができても、発生のもととなる感染ルート、これがいまだにはっきりしていない。我が国にどのようにこの鳥インフルエンザというものが来たのか、感染源は何なのかと。やっぱりこの感染ルートが明らかになら…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 今、加藤副大臣からお話を賜りましたが、今朝のニュースでちょうど韓国の模様が出ておりまして、野鳥五百羽やったけれどもウイルスは出ないと、ふんの調査もやったけれどもこれからも出てこなかったと。非常に大変な努力をなされておることはもう評価をするわけでありますけれども、先ほど述べましたように、やっぱりこの感染ルートの特定というものを急がないと、BSEいまだにまだ感染ルート確定できない、しかしBSEよりかはるかにこれはパニックに陥…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 今の答弁聞いておりまして、今からやるとかいろいろ言われますが、取組されていることは十二分理解をいたします。しかし、もうちょっと私は、先ほど申し上げましたように、国民の目に映るようなやっぱり活動を積極的に、更に積極的にやっていただきたいということを御要望申し上げておきます。 では次に、海外から生体のまま輸入をされておる魚類、あるいは近年増加をしておる養殖用の稚魚などへのウイルス感染症対策、これについてお聞かせを賜りたいと思…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 WTOの新ラウンド閣僚会議が開催をされまして、水産物は鉱工業製品と同列に扱われまして、一律に関税撤廃が提案されたわけでありますけれども、結果は先送りになった。既に乱獲、過剰乱獲状態にある漁業資源に対して、水産物の関税撤廃、これを認めれば更に漁獲量を増やすことにもなりかねない。この総則にも、持続可能な開発の目的への約束を再確認すると明記をされておりまして、関税撤廃の動きというものは、私は総則の趣旨に反したものであると、この…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 大臣の大変力強い決意を聞かせていただきまして安心をしたところであります。 次に、マグロの輸入についてでありますけれども、IUU対策、これがポジティブリストにより本格的に推進をすることになりました。このことに非常に大きく期待をしておるところであります。 そこで、IUU対策、これを実効あらしめるためにも、IUU漁船からマグロを積み替えたりしたいわゆる正規許可船、これをポジティブリストから随時外す、そのような対策も必要だと思う…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 WCPFCですね、これが今年の六月に発効すると、このように聞いておるわけでありますけれども、同条約における資源管理、これはどのようになっているのか、お聞かせを賜りたいと思います。 外国で大型漁船の駆け込みによる実績作りが行われているということも聞き及んでおりますが、駆け込み漁船への規制、これはどのようになっているのかも併せてお聞かせを賜りたいと思います。
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 カツオ・マグロにおいて、成魚から小型魚まで取り尽くして資源の保護に大きな影響を与えておる大型巻き網漁船、これは集魚装置使用に加えて蛍光塗料、それと発光器を使った威嚇装置による漁獲圧力を増大させておる漁船も非常に増えておる。特に、この小型魚に対する漁獲圧力の問題は、資源の持続というものに大きな影響を与える。ですから、我が国のみならず、やっぱり諸外国に対しても強く働き掛ける必要があると、このように思うんですが、現状と取組につ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 御承知のように、長年にわたって漁獲量というものは減少し続ける、しかも魚価が低迷をしておりまして、漁業経営者のコスト削減ももう限度なんですね。そういう中でもう経営不振が非常に深刻化いたしております。その一方で、漁船の高度化がこれが進みまして、船の値段もどんどんどんどん高騰しておると。だから、そういう状況で新船建造もままならないという状況に置かれておるわけであります。 宮崎県のカツオ・マグロ漁業では、もう半数近くの漁船という…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○小斉平敏文君 もう最後になりますけれども、京都で浅田農産の会長御夫妻が自殺をされるという非常に痛ましい事件があったわけであります。心からお悔やみを申し上げたいと思います。 空白の一週間と言われるこの鳥インフルエンザ発生から通報までの期間、何があったのか、どのような判断がなされたのか、もう今となりましてはもう会長の心情というものは知る由もないわけであります。ただ、判断ミスがあったということは否定のしようがなく、食の安全と安心、これを守る…
第159回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小斉平敏文君 自民党の小斉平でございます。 まず、大臣に基本的な問題でお尋ねをいたしたいと、このように思います。 小泉総理は、昨年十一月、バンコクにおきましてFTA問題に触れられて、農業鎖国はできない、外国の農産物が日本市場に入ってくることは止められないと、このような発言をされました。世界最大の食料輸入国である我が国がどうして私は農業鎖国なのか。しかも、我が国では食料・農業・農村基本計画、その中で、四〇%の現在の食料自給率を、当面の目…
第159回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小斉平敏文君 今、大臣の方からこの基本計画の見直しのお話もありました。どうか、やっぱりこの食料自給率向上のための施策というものを的確に行っていただきたいということを御要望申し上げておきたいと思います。 続きまして、BSEの問題についてお尋ねをいたします。 BSEについては、これまで我が国はBSE発生国からの牛肉あるいは牛製品の輸入を止めております。 アメリカからの輸入は、未発生国、清浄国であるという理由で、全頭検査や特定危険部位の除去…
第159回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小斉平敏文君 いや、どうも、私は、私の質問に今の答弁なっていないと思うんですよね。というのは、結局、私は、BSE発生国から牛肉を輸入するのか、そういう方向に転換したのかと私は聞いておるわけなんですよ、現実問題として。 ですから、アメリカの言い分というのは、先ほども大臣の方からお話がありましたけれども、問題の牛はカナダで感染したものであるから清浄国としての対応を我が国に求めておるという報道もあるんですよ。それでは、我が国がアメリカを清浄…
第159回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小斉平敏文君 ただいまの答弁、清浄国ではないというお話でありますが、言われたとおりに、いわゆる政府の調査団の報告でも、やっぱりBSEが発生しないという保証はないと、このように結論付けられておるわけですね。また、今言われたように、カナダとアメリカ、やっぱり一体化、そういうことで清浄国でないと。 であれば、アメリカが清浄国でないとはっきり言われたわけですから、だから、まず輸入はしないと。輸入はしない、条件付きの輸入もしないということでいい…
第159回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小斉平敏文君 いや、違うんですよ。輸入を再開をする前の話なんですよ。アメリカが清浄国であるかないかということを、局長は清浄国でないとはっきり言われたんです。そのことはアメリカにもちゃんと認識してもらわにゃいかぬのですよ。アメリカは認識してないんでしょう。清浄国であると、これはカナダから入ってきたんだ、清浄国だと、その取扱いやれと言っているんでしょう。ですから、アメリカがやっぱりBSE発生国、あるいは清浄国であるということが証明ができな…