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自由民主党農林水産大臣政務官参議院衆議院
総発言数
221 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣政務官
直近の発言日
2002/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 財政金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 221 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

221 件中 20 件を表示
自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 次に、肉骨粉と老経産牛の処理についてお伺いをいたしたいと思います。 肉骨粉と老経産牛の発生量と処理の能力、これに相当な差があるわけでありまして、当然たまる一方であります。肉骨粉は焼却などによって処理するということになっておりますが、それを実施する地方への支援処置が十分でない、これが実情であります。また、老経産牛の処理に関しましては、処理する屠場がなく、県の対応ができていないというのが実情であります。 農水省は、自分たちは…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 今現在、完全に、一日九百トン出ておるのが処理できないという状況でありまして、そういたしますと、やっぱり今の状況でいきますと、どんどんどんどんいわゆる在庫が増えていくと、このようなことに、予測になるわけでありますけれども、もうちょっと局長、具体的に、具体的な対応、どのように実行するのかということをもうちょっと具体的にお聞かせを願いたいと思います。

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 どうかその目標に一日も早く近づくように御努力を賜りたい、このように思います。 次に、老経産牛の処理でありますけれども、これは、これが処理が進まないということで牛舎が空かないんです。だから、牛の更新ができない。 農水省がまとめられた老経産牛の受入れ状況、これを見ますと、屠畜場のない福井県を除いて、四十六県のうち、老経産牛の屠畜を全く受け入れていない県が半分以上の二十五県、また一部の屠畜場で老経産牛の屠畜を受け入れず屠畜希望…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 今後もBSEが発生する可能性は少なくないと、このように私は思います。BSEが発生すると、農家の経営に与える影響はもとより地域への影響も大きく、農家は村で生活しづらくなる。したがいまして、屠畜場で全頭検査しておるんだから農場ではBSE検査してほしくないというのが農家の本音なんです。しかし、隠したと思われると消費者に不安を与える、そういうはざまで農家は大変な苦慮しているんです、御苦労をしておるんです。 ですから、屠畜場で全頭…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 BSEは、異常プリオンを牛が口から摂取して初めて感染するわけであります。したがって、主要な感染源である肉骨粉等を遮断したことが全頭検査とともにいわゆる安全宣言の核になっておるはずなんです。しかし、家畜伝染病予防法、これを見ますと、BSEの牛あるいは疑いのある牛は、移動制限をし、殺処分し、焼却しなければならないということになっております。 患畜又は疑似患畜の隔離、殺処分は伝染病の蔓延防止のための処置であります。BSEは通常…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 次に、原因究明についてお伺いをしたいと思います。 BSEが発生した、発症した三頭だけでは確かに原因究明は難しいと、このように思います。しかし、これをやらないと、先ほどの田中筆頭理事からのお話のように、国民は安心できない。九〇年のイギリスからの警告をほったらかして、しかも規制直前の九六年三月から四月、メーカーは駆け込みで肉骨粉を使っております。さらに、規制後も肉骨粉を使った牛用の飼料の回収、これもされておりません。国内の感…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 今回のBSE対策に関しましては、畜産農家向け、これが中心でありまして、これは当然必要だと、このように思うんですが、その一方で、そのことに比較して、全頭検査が実施をされたとはいえ、消費者が国産牛肉に対する不安、これを完全に払拭するための対策が私は遅れておると、このように思うんです。食の安全に関しましては消費者の目に見えるような形で速やかにやるべきである。信頼を失った、こう言ったらなんですけれども、農水省が、などのいわゆる既…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 私は、食品安全庁か基準庁でも何でもいいんですが、こういうものを作ったらどうかということは昨年の十月の委員会でも質問をいたしました。 そのときにいろいろ話をしておりまして聞こえてくる声というのは、省庁の再編あったばっかりだからそんなの無理ですよと。あるいはまた、所管にかかわる問題、これが提起されると、すぐ権限争いがある。うちの役所じゃ、うちの役所じゃというような話がある。だから、そういう状況というものではないという認識が足…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 それと、地方への財政支援、これも非常に重要であります。このままでは今、市町村あるいは都道府県、いろいろな対策を講じておるわけなんですけれども、例えばえさ代とかあるいは交通費、これらもう支給、独自に出しておる市町村、たくさんあります。しかし、それらが言うには、今のままいつまで続くのか、今の状況がどんどん続いていけばもうとても財政は持ちこたえられぬと、このように言われておるんです。 今回のBSE発生の責任が、国に大変大きな責…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 次に、森林・林業の活性化に関しまして質問をいたしたいと思います。 環境の世紀と言われる二十一世紀、森林の重要な働きが世界的に認知をされて、その健全な育成管理、これは人類共通の願いになっておると、このように思います。 昔から我が国における森林管理、これは山村の林業生産活動、いわゆる伐採し植栽、保育、間伐、成林、伐採と、これの繰り返しによって担われてきております。このことは山に、山村において山の仕事で相応の収入があるから、生…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 是非一生懸命頑張っていただきたいと思います。くれぐれも加治屋先生からもこの問題必ずやれという話でありましたので。 それとCOP7、これの合意や中央環境審議会の、これの答申を受けて、政府も森林の整備、これを一層促進していくというような方針であるようでありますけれども、先ほども申し上げましたように、大変な木材価格の低迷ということがあります。このような状況がやっぱり続いていけば山の担い手はいなくなる、そして多面的機能を発揮でき…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 林業家の経営、これが成り立つような具体的な対策を今取らないと、私は将来大変なことになると、このように思います。将来、林業に関しましても、BSE問題と同様に、危機意識が欠如していたと大臣すぐ言われますけれども、ということにならないように、やっぱり農水省、真剣に考えてもらいたい、このように思うんです。 木材価格は、先ほど申し上げましたように一立方メートル当たり一万一千円平均、大体、だそうであります。しかし、いわゆる林家、この…

自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 農林水産委員会 第2号

○小斉平敏文君 いま一つ、いわゆる内外価格差、これを縮小させるための努力も私は必要だと、このように思うんです。現在の国際環境の中で、自由化をやめたり大幅な関税を掛けるというようなことは困難であるということは十二分に承知をいたしております。しかし、今の国際環境だからこそできるものはないか、このように思うんです。 昨年のCOP7の合意などに見られるように、地球温暖化の防止に果たす森林の役割の重要性、これは国際的な共通認識になっております。ま…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 自民党の小斉平でございます。 私は、いわゆるBSE問題に限って質問をさせていただきたいと思います。 申し上げるまでもなく、今回のBSEの発生や発生当初の行政の対応のまずさ、このことから国民は牛肉に対する大きな不安と行政に対する不信、これを抱きましたし、また畜産農家や関係者も大変深刻な状況にあります。政府は、緊急に各般の対策を実施をされておりますし、また全頭検査が開始をされました十八日には農水大臣あるいは厚生労働大臣から安…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 ただいまの大臣の御答弁にありましたように、感染経路や原因の究明、これが進まないということが一つと、あと一つは、国民の不安を一層あおったのがいわゆる同居牛、これの殺処分と焼却処分、これにあると思うんです。 といいますのが、これは当然早急に感染ルートを特定しなければならないということで、同居牛が感染しているかどうかということを確定するためにいわゆる脳の検査をやった、そのための処分であったということはわかるんですけれども、しか…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 次に、少し視点を変えてお尋ねをいたしたいと思うんですけれども、一つはBSEと人との関係、これが十分に承知をされていないことがやっぱり不安、懸念が生じておると、このように思うんです。 あってはならないことでありますけれども、狂牛病、いわゆるBSEの牛であっても、その牛の特定危険部位、これを食べない限り人に感染することはない、このように言われておるんですが、これは間違いがないのかどうか。仮に一〇〇%安全でないとするならば、ど…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 BSEの牛であっても、特定危険部位を食べない限り人に感染することはほとんどないと。そういうことでありますならば、十八日以降市場に出回る牛肉というのは、すべてがBSEでないと確認された牛からのものばかりなんですね。しかもそれが、万が一のことを考えて、健康な牛の危険特定部位、これもすべて除去、焼却と。このことをもっと前面に出して、いわゆる消費者に安心してもらえるように努めるべきだと、このように思うんです。 例えがいいか悪いか…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 特定危険部位の除去、焼却の関係でいえば、消費者、消費者から言わせると、いわゆる食肉処理の過程、これで脊髄が飛び散るということに不安を感じておるように思います。したがって、いわゆる枝肉にする際の背割りですね、背割りをどの時点でやるのか、どのような方法でやるのかというのが一つの大きな問題だと、このように思うんです。 厚生労働省は、従来の処理工程を変更するつもりはないようでありますけれども、飛び散った脊髄があってもいわゆる水で…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 ちょっと前後しますけれども、全頭検査についてお伺いをいたしたいと思います。 この問題につきましては、消費者が検査自体に不安を抱いておるということも事実なんです。また、そして、ふなれな検査現場、これにも懸念があることも否定できません。しかし、今の政府の考え方というのは、シロであっても灰色やクロ、これが簡単に出るほど感度が高い第一次のスクリーニング検査、だから、どんなやり方をしてもどんな過程でも、一度シロと出れば一〇〇%シロ…

自由民主党・保守党2001/10/30

第153回 参議院 農林水産委員会 第3号

○小斉平敏文君 それで、消費者のいわゆる不安や懸念にこたえるためには、十七日以前に解体処理されたいわゆる牛肉の隔離保管、これの問題があると思うんです。国民に安心して国産牛肉を食べてください、食べてほしいと、このようなことであるならば、十七日以前に解体処理された牛肉は安全とはいえ、決して消費者の口に入らないという対応が重要だと思うんです。そして、十八日以降新たな出発であるという状況を明確にすべきだと思いますが、大臣のお考えをお聞かせを賜り…