P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 まず、四月十八日の年金懇の報告について、初めからずっと話題に出ておりますの、で、この報告に関連する問題を最初に質問いたします。 厚生省としては、この年金懇の報告で、特にこのおしまいの方に出ております「当面の改善」という三項目、この点は次の国会へ法律改正を提案するということなんでありますか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 年金懇のこの報告は、現行の分立した体系を前提として考えていると、要するに制度の整理統合ということは考えてないと、そういう理解でよろしいですか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 私たちが、きょうもそうですし、この前の国民年金の一部改正の審議のときもそうでしたが、この三項目の指摘の中で、特に第一に出てくるのが支給開始年齢の引き上げが出てまいります。この支給開始年齢の引き上げは、雇用対策と相まって提案されるのでなくては、実際労働者は困るんだということを各委員がそういう立場でもう何回となく繰り返して意見を申し上げ、また答弁を受けているわけであります、御承知のとおり。で、そういうところから、特にこの支給開…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 そうしますと、もう一度厚生大臣と労働大臣に、もう簡単で結構ですから、伺いますが、厚生大臣はこの六十五歳支給開始という改正を出す、国会に提案するというふうにもうスタートしているんだということでありますか。それから労働省は、六十歳定年は昭和六十年に実施できるとともに、また六十五歳支給開始になる段階では、そう雇用の不安は起こさない。特に年齢による差別、年齢が高いということで職場を追われる、あるいは職場に受け入れられないということ…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 労働大臣としまして、これから十年先、二十年先の責任を持つ持たないということをここで論議しようということ自体、それは意味のないことだと思いますが、ただ、労働省の姿勢としては、先ほど来厚生大臣は、たとえ大臣がかわってもとおっしゃっているんですが、これは労働省の姿勢としては、仮に雇用面で非常に立ちおくれていると、年金制度が財政問題等によってずいぶん早く六十五歳支給開始ということに進もうとしている場合でも、そうした雇用全体を見比べ…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 それはそうですよね。私が申し上げたいことは、労働省は雇用を、あるいは労働者のそうした意味の社会的地位、経済的地位、それを守るために労働省があるんでしょうということを申し上げているのであって、年金の財政のために労働省があるんじゃないんですから、言うまでもなく。 それで、年金懇の御指摘の中には、分立した体系はそのまま前提として考えるということで、局長も先ほど答弁されましたが、そうして、当面の改善の事項を考える場合に、制度間の格…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 ちょっと騒がしくてよく聞こえないんですが、じゃ、格差についてはまた具体例でもって質問いたしますので。 これはどういうふうに扱われますか、財政調整。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 各制度間のバランスをとるということはどういうことですか、具体的にお尋ねしたい。 それから、財政調整は、若年労働者が集まる職場と、それから高齢者がふえる一方というような職場と、その両制度間の財政を調整するというわけですか。 どういう基準を設けて、とにかく二つの制度があるいは幾つかの制度がある中で、このいずれも基本は保険料で制度は動いているわけです。片方の制度からと別の方の制度との間で財政を調整するということは、お金を片方から…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 財政問題としては、この不足する分は一般会計で賄おうということですか、この報告は。あるいは厚生省のいまの考えは、とにかく年金制度は保険料がたてまえですね、その保険料で不足する分は一般会計から出すようになっているんじゃないですか、国庫補助を出すように。そうじゃないですか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 そこで、公明党の……

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 要するに、税方式を社会保障制度審議会の建議はとっていることも御承知のとおりでありますね。また、公明党が提案した二階建て年金もそうした考えをとっていたわけでありますが、そこでもう一つ、保険料と国庫負担でいく場合、この報告をもとにして考えた場合、無年金者は依然として残るですね。私たちは、この無年金者をなくさなくてはいけない、皆年金というたてまえだけじゃなくて、実際問題、無年金者を全部なくすということで考えを進めたことがあります…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 無年金者が実際問題出てしまうという局長のいまのお話が、実は非常に重要な課題だということを申し上げまして、次へ参ります。 被用者の妻の国年へ任意加入、この点について先ほどずいぶんお話がありましたが、局長の御答弁は、たとえばこういうことを答弁しておられたですか、利息をつけて保険料を返すということも検討されたみたいな。とにかく被用者の妻の国民年金の任意加入者が激増したですね、激増した。そのことをいかにも、この報告においてかあるい…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 それは了解いたしております。 私がお尋ねしたい趣旨は、厚生大臣あるいは年金局の考えはそうじゃないかもしれませんが、いかにも、七百万となってしまったからには無視できない存在だみたいな言い方をなさるけれども、そういうような無視するなんてもってのほかです、それはね。で、一体この任意加入制度はどういう理由でこういう制度ができたんですか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 ちょっと、それだけの説明じゃ問題じゃないですか。七百万人の任意加入者が出たというのに、そのきっかけはというと、離婚した場合困るからっていう、そんな説明だけで通りますか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 じゃ、いま果たしている役割りはいかがです。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 要するに、厚生年金の遺族年金の水準が低いということがもう決定的な理由ですね。うそだと思うなら任意加入していらっしゃる人に聞いてみてください。厚生年金の遺族年金で被用者の妻の方が生活が十分できるという目安がつけば、わざわざ入らなくても老後は心配ないということになるでしょう。その部分が、老後の生活が心配ないということになれば大きく変わりませんか、話がですね、私の考えですから、それは感じたままですから。それから、いまでも東京都の…

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 遺族年金の額が少ないということを私は重要な部分だと申し上げたんですが、厚生大臣は世帯単位の年金と、また個人単位の年金という考え方について指摘をなさいましたが、私も全く同感です、その点については。全く同じ考えであります。ありますが、この東京都に限らず、では何のためにこういう加入を進めているのですか、また加入を進めているのは厚生省が進めているのですか、いかがですか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 私がお尋ねしている点は、厚生省が推進しているのですかどうか、それだけはっきり答えてください。 それから当座はけがをした場合、障害者になった場合、あるいは離婚した、あるいは御主人が亡くなった場合ということはもちろんありますね。それゆえに厚生省がこの任意加入を推進しているんですか、あるいは厚生省は全くそういうことは知らぬ顔しているけれども地方自治体が勝手にやっているんですか、いかがですか。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 とにかく責任ある制度、責任ある行政でないと困るということを申し上げたいわけです、初めからこの問題を取り上げている趣旨はですね。仮に、厚生省は被用者の妻にこの任意加入をすると有利ですよということを、厚生省は推進をしてないのに地方公共団体か、あるいは民間のある団体が勝手にそういうことを推進されて迷惑だということじゃないでしょう。それをはっきり言っておくのが当然じゃないですか、それは。

公明党1979/05/30

87参議院 社会労働委員会 第10号

○小平芳平君 何か、同じことをそんなにむずかしいことを言わなくていいじゃないですか。同じことでしょう、私が申し上げていることも。そんなふうにこだわることがおかしいじゃないですか。 それはそれとしまして、先ほどの厚生年金の遺族年金が二分の一ということは非常に再検討すべき段階であると、手をつけるというふうに厚生大臣はおっしゃっていらっしゃるわけですが、私もそれは必要なことだと思いますが、ここでいろんな制度によりまして、夫の亡くなった場合の遺…