小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 まあ完全な補償をやるつもりがないと厚生省も言い、政府も完全な補償をやる気がないと言うなら、その旨ちゃんと全国民に発表してください、どうせこういう金額は補償じゃないというならですね。 それから次に三百三十万というような金額は、先ほど私が申し上げたような金額にははるかに遠いです。はるかに遠いけれども、厚生省はそうした後遺症に対する完全な補償をやるつもりがないというなら話にならない。ですから、私はこの閣議了解を再検討してほしいと…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 施設へ入ってリハビリテーションに乗っていかれる程度の重症児ならまだしも、全く歩行不能、用だても不能、こうした重症者を抱えている家庭、したがって一時金では結局不安が残る。年金とか、そういう制度ができればともかく、結局、十八歳未満の一級だと二百七十万。二百七十万がそれで安心できる金額でないのはもとよりですが、たとえ金額がふえても、この子がいる限り、親が生きているうちはまだしも、親が死んだあとも心配になるわけでしょう。そういう制…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 それだからこそなお私は問題だと思うのです。これは暫定的なものであって、予防接種法改正までの暫定措置だというわけでしょう、結局。そうなりますと、現在までの何年間かの、あるいは何十年間かのこうした後遺症のものをこの際これで区切りをつけて新しく法改正するのですか。それとも、これは暫定措置であって、法改正のときに、このいま私の言うような金額とか制度を再検討して、そしてこれらの方々も事を終わったとしないで、法改正のときにそっちに取り…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 その内容を聞いているのではなくて、暫定措置として行なわれようとしているこの三百三十万円、この十八歳で区切ったこの補償、この方々に対しては新しい法律ではもう補償は考慮しないのかどうか。当然これらの方々には暫定措置として、いま閣議了解のとおり、三百三十万円と、百三十万円以上が支給されたとしても、それはあくまで暫定的なものであって、本格的な法改正のときにいま言うような金額や制度もくるめて再検討すると、そういうことですかと伺ってい…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 私は、そうした法改正に至るまでもなく、この閣議了解は大いに問題があるから検討していただきたい。これが一つ。 それからもう一つは、金額と制度については今回の支出される補償でこれ全く終わったのでなくて、そういうものも含めて制度改正のときにはさらに検討していただきたい。 これだけ御要望して終わります。 それから、次に私が質問しますのは、弗素の人一体に及ぼす影響、これについてですが、当委員会で私はしばしば昭和電工の喜多方工場、それ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 一体弗素は毒物ですが、全く影響がないというなら、弗素は食べても飲んでもいいんですか、いかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 1この東京歯科大学上田教授のこうした弗素の人体に及ぼす影響、慢性中毒症状、骨硬化症、こういう点についてはどう考えますか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 これはごらんになっていないのですか。この「水道弗素化の問題点」、これによれば、飲料水が二PPM以下で班状歯が出るというのですね。それから飲料水が八PPMで一〇%に骨硬化症があらわれるのですね。骨硬化症になると、全く下を見ることもすわることもできない。ただ突っ立っただけで自分の足も何も見えない。すわるときにはひもにつかまって、どさんと寝るよりしかない。そういうようなことが報告されておる。あるいはこういう人はないようなものだか…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 班状歯も骨硬化症も中毒死もあり得るわけですね。ですから、人体に影響ないなんてのんきなことを言っておれないわけですよ。しかもいまお話しのように、これがただ煙突から出ておるだけならともかく、アルミニウム工場の全体から吹き出しておる。電解の工場自体がずっと煙で煙っている。これは通産省のほうでも対策は考えていらっしゃると思うのですが、この中で年がら年じゅう働いている労働者が一体どのくらいの弗素を吸うなりあるいは口に入るなり、あるい…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 これは弗素がどのくらい体内に蓄積した場合に、こうした班状歯なり骨硬化症なり、またどのくらいが危険かというそういうことは、人体に及ぼす影響については厚生省は公害部長しかないのですか、そういうことを研究するところは。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 法律改正の姿勢はわかります。それはわかりますが、その環境基準にしましても、法律改正の排出基準にしましても、一体限度どのくらいか。それは働いている者は職場で吸い込む、それも決して無害じゃないですと部長さんもおっしゃった。その上なお周辺の住民は口から、食べものから入る、水から入る。そういう場合に、さっきの労働衛生だけでなくて、こうした健康に及ぼす被害については、厚生省が最も熱心にやるべきでしょう。それが公害部長だけがそれを担当…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 カドミウムにしましても、そのほかのほうでどんどん研究発表されて、厚生省はそれは違う、それは違うと言っていますけれども、とうとう公害病となったわけでしょう。どうして厚生省は——なぜ首をひねるのですか。イタイイタイ病はカドミウムが原因だということをもう何年も前から言っている学者がいるわけでしょうが、厚生省はそれじゃ初めからイタイイタイ病はカドミウムが原因だ、神岡鉱山だと言いましたか。初めからどうして厚生省はそういうふうに積極的…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 その研究費は幾らですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 そこで弗素の分はわからないというんでしょう。そういうように、いよいよ病人が出たら公害部じゃなくてどっかが動くけれども、病人が出るまでは動こうとしない、それは非常に私はよくないと思う。 それからこれは厚生省あるいは通産省どちらでもけっこうですが、こうした弗素がアルミ工場からふき出していることは十分みんなもわかっているんですが、そのほかにもそういう弗素の被害の危険のあるところはどんなところですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 厚生省いかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 それじゃ一体何の調査研究をやるんですか。これは私の言うことが正しいかどうか、私もこれは人から聞いた話ですので、全部そうかどうか、これは権威者がこうおっしゃっていたわけですが、いまのアルミ工場、ガラス工場のほかにも、弗素をつくって売っている工場があるじゃないですか、第一。そうでしょう。これは弗素はごくわずかなら、一PPMくらいなら、アメリカではわざわざ飲料水に入れたほうがいいといって入れているというんですが、そういう弗素をつ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第6号
○小平芳平君 以上、厚生省に対する質問は終わります。 それで通産省に、もう時間がありませんので一間で終わりますが、いま申しました昭和電工大町工場、この工場は去年増設をしたために、それ以来非常に被害が多いというんですが、そういう場合、前から弗素による被害が出ておりながら、しかも増設をして、とたんに被害が急に多くなるような、そういう増設のしかたはあまりにも考えがなさ過ぎる。それからまた、稲作に対する補償も、同じ昭和電工でも喜多方のほうではち…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○小平芳平君 私は、長野県の諏訪湖の汚濁防止対策につきまして、これに関係しまして、一つは政治姿勢の問題、第二には周辺の中小企業の対策について、第三には同様な全国の湖沼の汚濁防止対策、こういうような点についてお尋ねを最初にいたしたいと思います。 初めに、自治大臣においでいただきましたので、自治大臣にお尋ねいたしたいことは、公害につきまして、県や市が資料を持っているけれども、なかなか発表しないこと、そしていよいよ新聞に出たりして、周辺の住民…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○小平芳平君 公正なるデータ、公正であるかどうかは、要するにこの粉じんを分析しさえすればこれは公正にも何にも機械に間違いさえなければ同じものが出るはずなんですがね。ですからそこでもう一つ伺いますが、幾ら県や市に言っても公表しない。そこで学者が調査をされた。そうしてその学者は岡山大学の小林教授ですが、その調査をされたことに対して市長さんや知事さんは——これは公選で出てくる方ですから、大臣として命令、指示というわけじゃもちろんありませんけれ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号
○小平芳平君 まあおっしゃるとおりだと思いますが、要するに公正といいますか、大臣のおっしゃる趣旨が、中間段階ということもあり得るわけですが、こうした一本の煙突から吹き出しているものの成分が何かぐらいは、私ももちろん専門家じゃないですけれども、そう変わりがあるわけないと思うのです。まあ、一万人の住民の健康に心配あるかないか判断するというような場合は、中間ということが十分あり得るし、あるいは何万ヘクタールという、あるいは何百ヘクタールという…