小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/08/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それなら照会したと言えばいいじゃないですか。 政務次官、私もう時間がありませんので、長々とやっておれないんですが、危険なものは危険だと言うのが正しいですね 安全なものは安全だと言うのが正しいですね。ですから、そう隠したりする必要はないんじゃないですか。分析値などはむしろ公開して、そうしてこれだけだと、こういうふうに危険だと、あるいはこうすれば安全だということを国民によく知らせる、それが行政の役目ではありませんか。これは朝日…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 次に、奈良県の芳野川という川ですが、この奈良県の芳野川では、魚はほとんど一PPMを上回っているということ、水銀が。トータル水銀で二十二検体中二十検体が一PPMを上回っている。メチル水銀でも二十二検体中十二検体が一PPMを上回っているという、こういうことがもうすでに四十四年に発表されているわけですね。ですから、先ほどの厚生省の暫定対策要領によれば、当然毛髪検査なり健康調査が行なわれてしかるべきと思いますが、これは環境庁に………
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 要するに、環境庁はこの芳野川流域の人たちに対する毛髪検査をやると、健康調査をやるということでよろしいですね。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 水銀汚染ということを厚生省が発表しますと、すぐ——これなどは山口県ですけれども、要するに徳山水域の、徳山海域の魚は水銀が含まれているので大量喫食しないようにということを厚生省が発表したわけですね。とたんに徳山の海からとれる魚は全然売れなくなっちゃった。そこで、今度は山口県の衛生部長のこの魚介類は水銀調査の結果食べても差しつかえないものと認めますという、これは魚屋にみんな張ってある。ですから、そういう点早く手を打って、あいま…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 その奈良の場合に特に問題なのは、鉱業所がありまして、鉱石を掘り製錬をしておりますが、それより上流の魚も一PPMをこえているわけです。要するにその鉱業所の泥質といいますか、ヘドロといいますか、どろもこれは相当な汚染がありますが、したがって鉱業所下流へ行けばなおさら水銀汚染がひどくなっております。その鉱業所よりもはるか上流でも魚には水銀が検出されているということ、このことは、もうこの辺一帯が水銀鉱脈で、宇陀川というところにその…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 していますよ。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それで、ちょっと時間もありませんので別の問題でありますが、カドミウムによる土壌汚染、たんぼや畑のカドミウムにより土壌汚染された場合、これを知事が地域指定をし、そうして計画を立案し、今度は環境庁長官へ報告をするようになっているというのですが、これは事務当局の人から伺ったところ、全然進んでいないということですが、どこかの県で知事が地域指定し計画立案をしておりますか、いかがでございますか。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 そこで、ただ、ないじゃ困るので、やはり環境庁としましては、一番県として困るのはどこを指定するかが第一の問題ですが、それとともに、今度は指定して客土するといっても、それをどこへ持っていくか、持って行き先がないわけです。したがって、そういう点、総合的な土地利用計画を立てるとか、あるいは広域的な処理とか、さしあたってはそういうことと、それからもう一つは、早く技術開発をして、現在カドミウムをあっさり分解させるという方法がないわけで…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 もう一問、これで終わりますから。 それから次にイタイイタイ病につきまして、イタイイタイ病判決が出たわけですが、そしてまた厚生省はイタイイタイ病は公害病と四十三年五月八日に認定しているわけですが、これに対してなおかつ、長官も御承知のように、お医者さんの間で、学者の間でいろんな論争があるわけですね、いまでも。それで、特にいまさしあたって八月二十八日、二十九日には医学の研究会が持たれる。これは公衆衛生協会がやるわけですが、まあ厚…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 そうです。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 それは先生方がそうやる分にはけっこうですが、厚生省の委託を受けているわけですよ。しかも、公衆衛生協会がやるわけですよ。そういう国の機関がやる会合に報道関係はお断わり、報道関係を紹介されることもお断わりというような注意書きをなぜわざわざするか、そういうことです。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 大石長官がたいへんに積極的な姿勢で公害地を視察され、あるいはきょうの内田委員の質問に対する御答弁でも、積極的に公害と取り組もうとなさっておられる点、私は、たいへんうれしく思います。 きょうは、わずか三十分の時間でありますので、長官におもに姿勢につきまして、具体的な問題を二、三取り上げながら公害に取り組む姿勢につきましてお尋ねをしたいと思います。 初めに、いま隠れ水俣についての質問がございましたが、これは阿賀野川流域において…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 したがいまして、熊本県では十年前にあのような発表をしている、水俣病についてはですね、しかもそれが九〇〇PPMなんです。全く常識はずれのとんでもない高い数字が十年前にもう出ていたということ、しかもまた、いまの富山県のイタイイタイ病についてもそういう報道がなされているにもかかわらず、環境庁がそれを把握してないということ、そういう点、やはり長官としてより一そうの内容充実が緊急の問題ではないかと思いますが、いかがでしょう。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 それから、これは公害裁判についてですが、この点については、午前の委員会で杉原委員からいろいろイタイイタイ病判決をめぐる御質問があり、御答弁があったと伺っております。したがいまして、私が重複して申し上げることは避けますが、やはりこの公害裁判は、長引けば被害者の方が非常に苦しむわけでありますね。これは長官が四日市でお会いした藤田さんという方、この方も四日市では裁判を起こしていらっしゃる一人ですが、非常に衰弱をしていらっしゃると…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 仮執行の宣言は、確かに裁判所としては、被害者のほうにできるだけの配慮をしてくれたわけですが、いかんせん会社が控訴しますと、その第二審、第三審の判決を待たざるを得ないというのが今日の実情で、その点についてはとにかく公害裁判は、公害被害者はそもそも本人の不注意とか本人の不摂生ということではないわけですから、一刻も早く争いがけりがつくようなことを私は望んでおります。その点は、長官も望んでいるとおっしゃいますので、けっこうだと思い…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 努力すれば効果があらわれる、それはけっこうだと思います。ただ、私たちがある企業を視察させてくださいと言いましても、あとから聞けば、もう二、三日前から大掃除をしてたいへんだということを何回も経験いたしました。そしてまたこの四日市の方々の発言は、大臣が来れば空もきれいになって、においもなくなる、毎度のことさ、きっとコンビナートの工場が加減しているんだろうというふうに言っておりますのですよ。したがいまして、大臣がいついつ行くよと…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 努力は認めてやらなきゃなりませんが、それじゃ大臣、工場の煙やガスは二十四時間全く同じように出ておりますか、三百六十五日全く同じように出ておりますか。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 要するにガスならガスが、煙なら煙が三百六十五日毎日同じように出ているんではないんです。ですから大臣が四日市に住みついて、そうして三百六十五日住んでいたらよくなった、悪くなったということは実感としてわかると思うんですが、行ってみただけでこれはきれいだ、これは実際に効果があがったというようなぐあいにはいかないということをこの報告書は述べているから私は言っているんです。私も、四日市に三百六十五日住んでいるわけじゃありませんけれど…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 ですから、私は、お医者さんの御意見は十分伺いました。私がいま申し上げた趣旨は、大臣も同感だとおっしゃいましたので繰り返しませんが、要は大石長官が来られたが、お医者さんが診察に来たと受けとってないわけですから、長い間何年来のぜんそくの苦しみ、家庭の悩み、その根本的な解決、その最高責任を行政上の責任を持った長官が来られた、その長官がいつもお医者さんが言われると同じことを言っておられたんでは、聞いておるほうががっかりするし、また…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 第2号
○小平芳平君 その科学的な根拠でも、明らかに汚染地区と対象地区を比べまして、そして罹病率も、そういうことも科学的な根拠になるわけですが、そのことを示して私が声を大にして言っても、それはまだ地域が広域化してないとかいろいろなことを言って、いままで厚生省は地域拡大をしなかったところがたくさんあるわけですが、そういう点、私は、環境庁長官が環境庁発足にあたりまして、従来のそういうまだ広域化してないとかいう単純なことじゃなく、積極的な姿勢で取り組…