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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 件中 20 件を表示
公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そこで、副作用の危険の発生を防止する、あるいは危険が発生しても最小限に被害を食いとめる、そういう副作用の危険を防止するという安全性ですね、この安全性は、国の責任なのか、企業の責任なのか、両方の責任なのか、それはいかがですか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 薬の副作用については、企業と国がともに責任を持つと。要するに、副作用による危険を防止する、あるいは危険を最小限に食いとめる、そういう責任は企業にもあるし国にもある、このように理解してよろしいですね。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そうすると、使用上の注意、それから使用のどのくらい飲んでよろしいとかいう限界、そういうことを定めるのも、企業がそういう研究をし、国が許可をするという両方の責任でなされていると、このように理解してよろしいですか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 製薬会社の能書きと先ほど局長が言われましたが、この能書きは、その内容をチェックするのはどの段階でチェックされていますか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そこで、私は、具体的に、鳥居薬品の商品名はコラルジル、そのほか数社が使っていたDH剤というもの、これが昭和三十八年にイタリアから輸入して許可をしておりますが、このときには慢性毒性、急性毒性ともに研究の結果許可をなさったのかどうか、その辺の事情はいかがですか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 したがって、コラルジルの場合は、急性毒性の実験はイタリアから来ていたけれども、慢性毒性、つまり、二年三年にわたって二千錠三千錠飲んでだいじょうぶかどうか、そういうことは、そういう検査のないままに許可になったということですか。 〔委員長退席、理事大橋和孝君着席〕

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 その臨床試験は、二年三年にわたっ七二千錠三千錠と与えたものが出ておりますか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 ですから、ある程度じゃ困るんですよ。特にこの会社の能書きによりますと、飲用性にすぐれ長期連続投与にも適している、あるいはまた、飲用性にすぐれ長期連用にも適していると、こういう能書きをつけて販売しているのですから、そういうことをわからないで許可しているのですか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 長期連用をして差しつかえないというデータがないのに、長期連用に適するということを能書きにして販売するのは、薬事法違反じゃないですか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 ところが、昭和四十年五月十日、川崎市立病院内科、ここの発表ですね。結果としては、心臓の薬として使ってよろしいという結果なんですか、血圧は最高、最低変化なし、心臓の薬で血圧が変化ないということ、それからコレステロールが上昇したということ、それから肝臓の障害が発見されたということ、こういうことが四十年五月に出ております。同じく四十年に、北海道の日赤病院の医師から、このコラルジルには肝臓障害があるぞということが指摘されている。そ…

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 企業は知っていたんですね、企業は知っていた。そういうことをほおかぶりで売っていたのは、企業の責任か国の責任か、両方の責任かということを初めから質問してきたわけです。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そんなわかりませんということはないじゃないですか。ぼくは何日も前に言ってあるんだから。しかも、参議院の別の委員会でちゃんと問題提起してあるんですから。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 企業に注意したとなっているんです。これはどうです。北海道日赤のお医者さんが企業に注意したと。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そういうようにあいまいにされたのでは困るわけですよ。とにかく、これは、御承知と思いますが、その後、阪大の第二内科、あるいは東大第一内科、こうしたところでコラルジルを長期服用した人の肝臓を解剖してみた。そうしたら、阪大のほうでは、肝臓の量一キログラムについて、一人の人は〇・八%、もう一人の人は一・八%、したがって、一キログラムの中から八グラム、もう一人は十八グラム、こうした十八グラムというようなDH剤が検出されるということは…

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 それはすでに訴訟が起きておりますから、そういう事実究明をして法律判断をするのは裁判で行なわれるでしょう。しかし、現実にそういう被害者がどれだけいるかわからないわけです。肝臓が悪いという人はずいぶんいま大ぜいおりますが、その肝臓が悪いという人が、いま、新潟で、あるいは東京で、あるいは大阪で問題となっているだけであって、日本全国どれだけこのDH剤による肝臓障害者がいるか想像もつかないのが現状なんでしょう。それを政治がただほうっ…

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 どうも、局長、歯切れが悪いですがね、まことに。この問題は、イタリアから輸入した薬ですね。急性毒性はイタリアで検査したでしょう。しかし、日本のように一年、二年、三年と長期にわたってこの薬を飲んで被害がないというものは何もなかった。しかも、四十年にはすでに北海道の日赤あるいは川崎においてそういう肝臓障害が起きるおそれがあるということを指摘されているにもかかわらず、四十五年十二月までほうっておいた。それはどういうわけですか。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 その臨床が日赤と川崎で指摘しているでしょう、肝臓障害が起きたと。これを五年もほうっておいたのはどういうわけかというんです。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そこで、今度は、保険のほうではどういうふうに扱うのですか。要するに、保険としてその薬品が使用された場合は。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 そうしたら、結局、保険でお金を取って毒を渡していることになるじゃないですか。結果として。それが、有機水銀とかカドミウムとかBHCとかと同じように、ごってりからだの中にみんなたまっているんですから。肝臓だけ分析しても、さっきのようなたいへんな量が分析されているということ。それというのも、そもそもが許可のときにあるわけです、問題が。

公明党1972/06/12

第68回 参議院 社会労働委員会 第24号

○小平芳平君 二月というのは、四十七年の二月ですか。それがおかしいじゃないですか。四十五年十二月にだめだということがわかったといっているんでしょう。どういうふうに回収しましたか。四十六年になってからもなお服用させられて被害が発生したといって訴訟に入った人がいるでしょう。