小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/08/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 いや、まあこれだけやっているわけにいきませんけれどもね。支払い方法の検討をするのはこれはいいですよ。それもそんなに長くかからないでしょう、支払い方法の検討ぐらいに。ですから、大臣いまのような次第なんですから、ひとつ大臣からそういう趣旨の指示をいただきたいと思うのですが、いかがですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 こうなったらひとつ滝沢局長がんばってください。 それから、次に、先ほどの続きですが、薬品による健康被害ですね、これはいろいろむずかしい問題があるということを代々の局長がおっしゃっているわけですが、たとえばストマイ、あるいはコラルジル、これなどは国自体が因果関係を認めているわけですね。結局、そういう副作用があるということは、ストマイの場合なら難聴あるいは神経障害があるということを認めるいる。コラルジルについても新潟地裁へ出し…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 そこで私が他の委員会で、あるいは前国会の委員会でストマイのことを取り上げたときに、三十八年に通知を出したというんでしょう、それ以後は被害者が減っているというんですが、実際は被害者が発生しているんです。現に川崎市で訴訟を起こしている青山さんという方も四十一年から治療を受けた方です。ですから、そういうような被害に対してどこが責任を持つわけですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 そこで、医薬品による被害者救済制度を考えようという場合に、その場合にはいまのストマイ、コラルジルというように因果関係のはっきりしているもの、これは当然入れるということを前提に、そうしたものを対象に検討が始まるわけでしょう。そのように理解してよろしいですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 できれば望ましいというようなことじゃなくて、公害被害者救済制度の場合も、法律ができてから新しく発生した被害者を救済しようというんじゃなかったと思うんですよ。ですから、被害者救済制度ができた場合に、それはある認定委員会ができるか、どういう研究班ができるかわかりませんが、とにかくそういう範囲で認定になったものはその時点で救済するというための制度をつくろうとするわけでしょう。いかがですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 大臣、いま局長が説明しているような経過のようです。大臣からも、食品や医薬品による被害者救済制度を検討します、また事務当局に検討させますということで今日に至ったわけであります。したがいまして、そうした被害者救済制度というものは現実の被害者を救済する。カネミ油症とか、あるいは形態はいろいろ違うと思います。ストマイの被害者とか、そういう被害者を救済するための制度を大臣は指示していらっしゃると思うのですね。で、それは私たちが教育を…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 したがって、現実の被害者を救済する制度と、このように理解してよろしいですね、大臣。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 それから次に、カネミ油症についてもう二、三点お聞きしておきますが、この他の委員会でカネミ油症については認定基準が現実に合わないということ、したがって、すみやかに認定基準を変えなくちゃいけない。PCBの実態がよくわからない四十三年の段階でつくった認定基準、これはもう現実に合わないということが第一点。それを具体的にいつ変えられるか。 それから第二点としては、認定は検診班が行なうとなっておりますね。ところが、検診班というものは法…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 時間の関係で私はそのPCBの問題について詳しく質問することができないのが残念なんですが、一つ母乳だけを例にとってみますよ。母乳の場合は、今回の暫定基準に入れなかったわけですね。これは、母乳が実際上汚染が大き過ぎて基準のきめようがないから入れなかったんですか、いかがですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 それは今回の国の暫定規制は一日体重一キロ当たり五マイクログラムということで出したわけでしょう。そうすると乳児の場合三キロから七キロ、そうして一リットルの母乳を飲むとして計算しますと、国の一日体重一キロ当たり五マイクログラム自体にも私はいろいろ問題があるわけですが、それはあとにしまして、今回、国がきめた五マイクログラムで計算しても、母乳は平均〇・〇二五PPMということに計算の上では出る。国の規制値五マイクログラムをそのまま使…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 そうすると大阪で発表された〇・七PPMのほうは二十八倍の汚染ということになる。京都で発表された〇・三PPMの母乳は十二倍の汚染ということになる。それから愛知、富山、高知等で発表された〇・一PPMの母乳は四倍の汚染ということになる、これはどうですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 ですから直ちに危険じゃないといいますけれども、その国のきめた五マイクログラムにも問題があるわけですよ、いろいろな問題が。しかし、それで計算しても四倍、十二倍、二十八倍というようなひどいPCB汚染になっているということ、これはゆるがせにできない問題です。それから、大体このPCBの問題が非常に関心を高めることの一つは、人体蓄積ですね。それがまた脂肪分と一緒に母乳から出るということがきわめて大きな問題となっているわけですから、そ…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 いや、それは利子補給程度じゃ困るわけですよ。実際、養殖ハマチが全然だめになった。これは利子補給程度じゃ補償のうちに入らないですよ。どうですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 最後に児童家庭局長に一言答弁いただきたい。 それは、母乳のことを先ほど来言っておりましたが、カネミ油症の患者でお産をなさった方の母乳にはどの程度PCBが検出されておりますか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小平芳平君 大臣、実際、この弱い者がいつも置き去りになっちゃうわけです。母乳のPCB汚染などは、カネミ油症患者——もう四十三年以来のことです。体内で蓄積をして生まれたか、あるいは母乳によって症状が発生したか、現実に認定されている患者もいるわけです。子供さんがいるわけです。先ほど来申しますように、そういう弱い者が置き去りになってしまっているんです。いまの漁業補償についてもそうです。これから制度を考えなくちゃいけないなどと言っているんです…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 四日市の判決について最初に二、三伺いたいと思います。 この判決では「亜硫酸ガスは、ばいじん等の他物質と共存することによって、人体への影響力が相乗的に強められる。また硫酸ミストは、亜硫酸ガスに比べて人体への影響力がずっと大きい。」と、このように指摘をしております。ところで、企業の責任、国の責任についての質疑がありましたが、この亜硫酸ガスが人体に与える影響というものは、政府としても判決どおりに受けとめておられるかどうか、これが…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 そういう程度の答弁は、もう何回もここで繰り返されてきているのですが、環境基準を国がきめ、そしてその基準を企業に課しておりながら、なおかつ健康被害者が発生し、そして民事責任を問われているわけです。したがって、いまのままでは依然として次から次へ新しい患者が発生する、いまのままでは。ですから通産省は、いかがでしょうか、どうしたら亜硫酸ガスをもっと減らすことができるのか。こうした亜硫酸ガスあるいは硫酸ミスト、こういうものを減らさな…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 要するに、排煙脱硫をやれば減るわけでしょう。ところが、この四日市裁判の被告六社で排煙脱硫をやっていないわけでしょう、全然。いかがですか。それをそのままにしておいて、国の責任も認めますなんて言ったって、何の役にも立たないじゃないですか。どうなんですか。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 現在はどこもやっていない。ですからそこを、いついつまでに排煙脱硫装置を必ずつけろ、こういうふうにすれば、確実に亜硫酸ガスを減らすことができるわけでしょう。いかがですか。それをやらないことには、何にもならないでしょう。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○小平芳平君 小山長官、あとで排煙脱硫についての基本的なお考えをお尋ねしますからね。 法務省おられますか——。