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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 件中 20 件を表示
公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 では、さっそくその要請に参りますから、参りました場合はいま局長答弁のとおりやっていただきたい。さっきの難病の予算のようにひっくり返らないようにお願いしますよ。 それからもう一つは、過去の被害者をどうしますか、過去の被害者を。それは長野県の佐久地方でマラソンとBHCの混合を空中散布した、ときたまたま、その空中散布された農薬をかけられちゃったという人が、いまは見る影もない被害者、手と顔、そこで佐久総合病院で診察を受けた結果、あ…

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 私は、いま厚生省が説明されたように、現在は減っていると言いますが、新しい被害が出ていることをこれから指摘いたしますが、厚生大臣いかがですか。いま私の申しましたように、過去に非常に毒性の強い農薬を使った時代があった、そのときの被害後遺症がいまあらわれている、特に空中散布したものが降りかかったために被害を受けている、これはちょっとひどくないですか。いかがですか、大臣。

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 次に、厚生省が昭和四十六年度で実施したわけですか、この特定地域に多発する視力障害児童の調査というもの、これは四十六年度から始まってつい最近その報告書が出ましたでしょう。診断基準が。この診断基準を厚生省は手に入れてこれからどう処置されますか。要するに、この中では厚生省研究班による特定地域に多発する視力障害児童の調査ということで、初めのうちは長野県の佐久地方、佐久の目の奇病と称してやったのですが、同じような例が長崎県、徳島県、…

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 前局長で。そうすると現局長はどなたですか。

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 それを知らないのじゃ困るじゃないですか。私が指摘していることは、約三百万円で四十六年度から研究をした研究報告が出ているわけです、診断基準も出ているわけです。それを受けて今後どうされますか。特にいま前局長が述べられたように、これがはっきり農薬であるかないか未確定だというならば、なおさらこの三百万円の研究費を打ち切る理由はないですね。これはさらに研究を続けてもらわなくちゃいけないですね。その二点について。

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 厚生省科学技術審議官室から出ております。

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 したがって、その補助も引き続き出すということですね。 それから私も医者でないからよくわからないんですが、コリンエステラーゼという血球及び血清値を測定しないことには、有機燐の中毒か、いなかは判断のつく問題じゃないのだということも、この報告書で診断基準が指摘しておりますが、こうした全国の保健所、病院が測定できるようにして、その上で初めて滝沢局長がおっしゃったように、農薬被害であるかないかが科学的に判断できるというふうに指摘され…

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 第一、日本の国は農薬を使い過ぎるんですね。そういうことはどこでチェックするのですか。若月先生という、先ほど来お話が出ますが、ここの「「農村医学」夏季大学講座」、ことしの夏やった、このテキストによりますと、西欧の諸国に比べて日本の国が過去十二年間の農薬の蓄積量が百倍あるいはそれ以上。水田一ヘクタールあたり日本が七百三十グラムに対してスウェーデンは四から五グラム、ドイツ六グラム。百何十倍という農薬が過去十二年間に使われたという…

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 それでは時間もおそくなりますので、あと一、二点お尋ねして終わりたいと思いますが、この有機燐による慢性中毒というものは、はたして研究されているかどうかですね。有機燐による慢性中毒は、中枢神経あるいは末梢神経の麻痺というようなこと、そういうことがアメリカではすでに三年ほど前からいろいろな詳しいレポートがたくさん出ているというんですが、日本では一体どういう研究が行なわれているか。あるいはこうした有機燐を製造する工場の労働者の中に…

公明党1972/09/28

第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

○小平芳平君 厚生大臣ですね、この有機燐、要するに農薬は水銀が禁止され、有機塩素系のものが先ほどの田中委員の御指摘のように回収され、いま、この有機燐というものが非常な勢いで農薬として使われ出しているんですが、慢性中毒についてはいまだに研究もないという局長の御答弁ですね。それで、私は、農薬を取り上げた最初に指摘しましたように、農薬散布中の中毒と死亡が三百五人となっておりますが、この数字は全然信用できない。この何倍発生しているかわかりません…

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 最初に私は農薬による被害者について質問したいのですが、農林省おりますか——。 いままで農薬による健康被害というものは、消費地でたいへん問題にされました。野菜、くだものなどから有毒の農薬が検出されたということで、消費地でたいへん問題になったわけですが、消費地でこれだけ問題になるならば、生産地において実際この農薬を使っておられる農家の方々には、さらに大きな被害が発生しているに違いない、専門家の方はみんなそういうふうに指摘をして…

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 その今後という趣旨が、どの辺を今後と言うか。四十六年度における被害者の実数ですね、これをいまいただいたのですが、いろいろ私もこれについては疑問を持ちますが、一応四十六年度の全国の農薬事故の集計についての御答弁と御見解を承りたい。

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 その統計そのものは厚生省がとっているそうですが、千人と考えていいですか、千件ですか。

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 そうしますと、全国で農薬による事故が、年間千二十六人の人が事故に遭ったということ、そのうちの三分の一、三百五人の人が散布中ですね、つまり作業中にそういう事故に遭っているということ、これはきわめて大きな問題じゃありませんか。 それは自殺・他殺は別といたしましても、誤用といいましてもどこまでが誤用になっているか、その点ちょっと疑問ですが、誤用まで入れますと、あと三十七人の人が加わる。とにかく三百人をこす人が、農薬を散布している…

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 いまの御答弁では、重要な問題だと言われますけれども、私が指摘するまでもなく重要な問題なら、もっと早く農林省として取りかかっていなくちゃならないわけですよ。それは、消費地においてこの農薬関係は野菜類にしても果実類にしても安全だと言えるということは、生産地においてもこういう事故のなくなることでありませんか。生産地において、年間三百人も事故を受けながら、しかも散布中の、作業中に事故を発生しながら、消費者にだけ、あなたたちは安全で…

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 被害と加害ですから、それじゃ法律的に、被害者と加害者がいる、加害者が被害者に補償するということですね。

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 それでは私は、こうした農薬による被害者を救済する制度が当然あるべきだと、こういうことを申し上げたいのですが、もう一人の方、この方は小須田さんという五十六歳の方ですが、やはり長野県の南佐久郡の方ですが、佐久総合病院の松島先生の診断によりますと、DDTによる全身性の急性皮膚炎を生じたあと、とにかくもう十七年になるけれどもなおらないわけです。で、それこそ両手、それから足、それから胴までですね、発しん、皮膚肥厚、厚ぼったくなる。そ…

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 それは当然のことなんです。今後使用上の注意を喚起する。当然のことです、それは。いま私が指摘している点は、現に発生している被害者をどうするかということを申し上げているわけです。 その診断書をよくごらんになってください。佐久総合病院といえば、農村医学で非常にいろいろな研究をしていらっしゃることは御承知のとおりでしょう。たくさんのサルを使って、いま現在でも付属機関で研究をしていらっしゃる。そこでこういう皮膚症状は問題なく農薬によ…

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 それは、新しく制度を検討しようというには、もちろんそういう被害の実態が明らかでないと制度の立てようもないでしょう。それでは、この実態調査を直ちに進めていただきたい。ただ厚生省から回ってきた集計表を見ているだけではなくて、どういう実態なのか、全国の農薬被害者の実態調査を実施していただきたいと思いますが、それはよろしいですか。

公明党1972/09/22

第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○小平芳平君 環境庁長官に伺いますが、ちょうど厚生省では、医薬品の副作用による被害者が発生しているわけで、それは農薬も、やはりあるきき目がないことには農薬としての意味がないということを局長が先ほど来述べているわけですが、同じように厚生省の説明だと、医薬品もやはり副作用があるのが当然だ、きき目のある薬には、ちょっと用途を間違えたら副作用があるのがもう当然とされているのだ、というふうにいつも説明されるわけですけれども、厚生省のほうでは、そう…