小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 社会労働委員会 第3号
○小平芳平君 ベリリウム……。ところがテルリウムのほうも、このアメリカの研究によれば水頭症の原因になるのじゃないかと、水頭症を激発する引き金になるのじゃないかという研究もある。したがって、先ほどの小八賀川流域、あるいは黒谷川流域のそうした乳児の奇病、水頭症についてはそういう点からも私は取り組んでいくのが当然だと思うのです。特にテルリウムの問題と、それから複合汚染ですね、先ほどなお今後分析が必要とすれば複合汚染の問題だと、そういう点につい…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 初めに私は難病対策について伺います。 この点については前回の委員会でも特定疾患として国が一万円のお金を差し上げるというそのことについて尋ねたわけです。で、結局前回の委員会では入院者に限るという厚生省の意見と、また滝沢前局長の通院や在宅者も入れる方針だ、疾患次第によっては入れる方針だという意見と合わないままで終わってしまったのですが、その後厚生省は入院者に限るという決定をなされた、九月二十一日ですか、その辺のいきさつをお尋ね…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 その予算の性格はどこできめたのですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 それが、当時の局長は通院者も含めると言って、公開のこの委員会で答弁していたことがなぜそういうふうに変わるのですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 いや、その外来患者を入れるとなると困難だ、困難だと言いながら、すぐもう局長は、四十八年度予算には入れる考えだと、こう言っているわけでしょう。なぜ四十七年からそれを入れないのですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 それでは、四十六年度でスモンを対象に治療研究費を出しましたですね。余ったでしょう。幾ら余りましたか。 それから、四十七年度、四種類の特定疾患は、推定患者数何人のうち何人を対象にして考えておりますか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 そうして、四十七年度には対象として考えている人数がいかにわずかなものか、ひとつ私は、委員長にも委員の皆さんにも聞いていただきたいと思うんです。総理は、何か、決断と実行だ、難病は公費で負担するんだと言って、厚生省当局と話し合ったように報道されておりますが、中身はどうか。スモンが約九千人のうち四百人でしょう。ベーチェットが一万人のうち七百人ですよ。それがその決断と実行であり、難病は公費負担と言えるんですか。大臣、これはいかがで…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 来年は。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 それで、先ほど局長のあげられたスモン四百人、ベーチェット七百人、筋無力症六百人、全身エリテマトーデス四百人、これだと、また予算が余るんじゃないですか。四十六年度予算は千二百万、余したと、これはなぜ千二百万も余ったかといえば、六百人と予想したものが四百人で切られたから余ったというわけでしょう。ところが今回はまた四百人、七百人というふうに、それで入院患者で、しかも自己負担一万円以上の者となっておりますね、厚生省のこの文書には。…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 大蔵省来ていますか……。 この予算の性格ということを盛んに言うのですよ、厚生省は。しかし、難病対策の中の特定疾患の治療研究費として組まれた予算を、何も、この入院患者とか一万円以上の自己負担とか、それはもう行政がかってにきめた基準ですよ。それでこうして余す必要はないじゃないですか。また、大蔵省は、予算の性格が入院患者に限るというふうな考えですか、四十七年度は。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 じゃ、大蔵省としては、四十八年度予算編成は理論的には何も入院患者に限るという理論はないのだから、そういうふうに限る必要はない、厚生省当局が説明されているように、通院者も含めて四十八年度予算は当然検討できると、こういうふうに理解してよろしいですか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 厚生省のどなたか、スモン病の実態を、これは和歌山県の例としてNHKのテレビで放映していたのをごらんになったですか。これこれしかじかのこういう気の毒な娘さんがいると、目が見えないと。もう家へ帰って寝たままだと。しかし、そうした治療研究費にも入らなければ何にも入る道がないと。同じことを四十六年がそうだったのに四十七年もまた同じことを繰り返す結果になってしまったわけですが、いかがですか局長見ましたか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 要するに、予算のワクがせっかくあるのに、国がかってにきめたワクによってはみ出した方々がこれほど不幸な実態にあるということなんですよ。ですからそれをこの特定疾患治療研究費というようなやり方については私も大きな疑問を持っております。こういう方法でいいとは思っておりませんが、せっかく国が予算を、国会で予算がきまったわけですよ。その国会できまっている予算すら行政の怠慢か何かで漏れちゃっている人がいるわけです。そういうことのないよう…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 それでは次に、難病、対策は以上で終わりまして、先ほどの農薬についてですが、私は実際にこの農薬で現に農村で健康被害を受けている人についての問題点を公害対策特別委員会で指摘したんです。それに対して農林省はとにかく厚生省のほうで農薬は安全基準その他すべてきめると、登録も厚生省のほうできめていると。厚生省できめたものが登録されると。あるいはこの消費地でよく農薬に汚染された野菜などが問題になりますが、現に農村では自分自身が農薬を使っ…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 散布中の事故……
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 それで長野県も散布中の事故はゼロになっているんですが、これはとんでもない間違いなんです。私は長野県の農村で実態を調べました。アンケート調査もいたしました。ところが、その長野県のアンケート調査の結果はいまここでちょっと発表できないんですが、ある、たとえば菊を栽培しているという、その菊を栽培している農家はほとんど夏じゅう農薬を使っていますね。散布していますね。ほとんど被害を受けている。そういう実態を農林省はわかっておりますか。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 じゃ、厚生省はどうですか。厚生省は、農薬は逐次有機塩素系とか水銀とか禁止をしてきたと、いまはそういう蓄積性のものはなくなったとか、安全性の安全度が高くなったとか、あるいはゴム手袋をはめろとか、マスクをしろとか、そうすればきわめて安全になったという説明はよくいたします。説明はよくされますが、実際上農村へ行って、そういうある特殊な作業をしている人を調査してみるとほとんど農薬被害を受けている、そういう実態は農林省は全然調べる気も…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 正確な数をつかむことが一つと、もう一つ私がいま指摘していることは、ある特殊な作業をやる人、菊栽培なら菊栽培、要するに、背たけの低い植物なら農薬をわりあい下へ向いて使うことになりますね、散布することになりますね。背たけが高い植物だとからだじゅう農薬をかぶっているわけです。ですから、そういう特別な作業をしている人たちに集団検診のようなことは考えられませんか。やるとすれば何省ですか、これは。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 ある特殊な農作業をやっている方が百軒なら百軒あるとします。その百軒の方々がことしになってから、昭和四十七年になってから農薬被害を受けましたかといえば、確かにいま局長おっしゃるように減ってきてはおります。しかし、過去においてホリドールとかいろんな農薬を使った時代の後遺症といいますか、それを訴えている人が非常にいらっしゃる。したがって、私はいま仮定の上でお話しをしているんですが、そうした百軒なら百軒の方が県なら県を通じ、医師会…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○小平芳平君 いや、保健所長が計画を立てるのはいいですけれども、私は政府が乗り出してもらいたいと言っているんです。それは地元ではいろんな思惑があるわけです。たとえばある特定の野菜をつくっている人が特別に農薬被害を受けているとなれば、はたしてその野菜の出荷に影響をしやしないかというようなこともあるわけです。したがって厚生省として、それはそういう集団的な健康被害が発生しているならば、保健所を督励してでも、あるいは県と協力してでも厚生省として…