小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 要するに、覚え書きがあるんです。その覚え書きでは、知事と県漁連で覚え書きをかわした汚泥処理後の処置として、脱水をしたヘドロの残物を漁業に影響なきよう処置をするということ、それは要するに、これからまだ八十七万トンもやろうとしているのですが、河川敷へそのまま置けば、洪水が出たら海へ流れるにきまっているじゃないですか。それから浸透の、地下水の汚濁については次に申しますが、その河川敷は、かわかすだけで、ほかへ持っていくというはずだ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 要するに、河川敷へそのまま置けば漁業に悪影響があるといけないから、ほかへ持っていくということなんですよ。それをやらないだけですよ。 それから観測の井戸を掘ったでしょう。観測の井戸は、最初にCODの汚濁が急上昇しているでしょう。それはどうですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 それは、観測の井戸Aのほうですね。いま局長が説明したのはAのほう。Bのほうは一〇〇をこえているのですよ。御存じですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 いいです、局長、聞いてください。処理をする、乾燥させるという置き場のその近所に掘った井戸が、ここに書いてあるAです。近所といっても離れておりますけれども。要するにそこの地下水でしょう。 ここでヘドロを沈でんさせておいて、こういう離れたところへ井戸を掘って、その地下水がどういう結果を示しているかというと、初めのうちは〇・六三とか六八とか、一・七二PPMであった地下水が、それがヘドロ処理が始まった五月の一日、五日ごろ、集中豪雨…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 じゃ、地下水の環境基準は幾らですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 要するに環境基準によれば、一〇PPMというのは工業用水としても三級という、一番使えない水じゃないですか。地下水は普通きれいでしょう。常識で考えてきれいであるべき水、しかも初めは一PPM以下だったのだから、それが一〇PPM近くはね上がるということは、工業用水三級としてしか使えないということは、それだけの汚染があったのじゃないですか。そうでしょう。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 漁業にどういう影響があるか、あるいは地下水ですから、どこの井戸の地下水が汚染してくるか、地下水ですから、どこへどういうふうにその汚染が出てくるかわからないですからね。三木長官、そういうわけですよ、十倍にはね上がっているということですね。 それから次に、こうしたヘドロ処理をやったあと、結局ここで乾燥させたと。ほとんど乾燥しませんでしたけれども、要するに少し水の減ったものを今度は別の河川敷へ移して、そうして砂、ヘドロ、砂、ヘド…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 ですから、そんなのんきなことを言っていて、いるようでありますと言ったって、これは環境庁からきのうもらった資料がそうなっている。ぼくは一目見て、これはおかしいと思うにきまっているじゃないですか。そういうことを何ら検討しないで、三木長官、二次公害がないなんて、もってのほかですよ。 それから次にPCBです。PCBは、こちらの井戸からは、要するに地下水ですね、こちらの地下水からは一・二、それから一・六PPBというPCBが出ている。…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 そういうふうに、聞いたことに答えないで、別なことを言ったって答えにならないですよ。周辺も調べているし、この処理をしている中も調べているじゃないですか。そうでしょう。そういういまのようなCODが一五〇PPMとか、PCBが八PPBとか、わかっていながら、なぜいままで発表しないのですかと聞いているんですよ。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 そういうふうに言うだろうと思ったんだね。それは、工場排水の基準は〇・〇一PPMですね、要するに一〇PPBですね、工場排水の基準は。その工場排水の基準を、なぜこの地下水へ当てはめて、そういう答弁をするんですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 そんな、環境庁の局長が、水は何でも一〇PPBだなんて、とんでもない話じゃないですか。 厚生省、どうですか。厚生省は、水道は、検出限界というか、要するにPCBはないのがいいわけでしょう。あってはならないわけですが、そのPCBは、水道用水の場合はどういうふうに規制してますか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 〇・五PPBということは環境庁でも厚生省でも全然そういうことは言っておりませんか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 それで環境庁、この〇・〇一PPM、要するに一〇PPB、これは工場排水の基準ですよ、工場排水の。ですから水道は、いま厚生省の浦田局長が言われたように〇・五PPB、ほんとは〇・〇五までできるが、まあ〇・五にしたという発言をされておりますが、アメリカでは、魚を五PPMに押さえるためには、環境用水はどれだけでなくちゃならないか、これは計算の上からいえば〇・〇七PPBですね、アメリカのこの研究発表は。〇・〇七PPB、あるいは安全度を…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 そこで、同じくアメリカのハモンドさんという人の論文で、ニジマスは八PPBで死ぬ。小エビは、これはどういうエビか、まあ駿河湾はエビが盛んですが、一PPBで死ぬという研究発表もされている。そういうときに、その田子の浦で、富士川河川敷でヘドロ処理をやろうというときに、一〇PPBあたり以下なら、まず二次公害がないなんていう考えはもってのほかじゃないですか。どうですか、岡安局長。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 一・二あるいは一・六PPBのPCBは、さっき言ったようにあそこの井戸ですよ。観測井とはいいながら、ヘドロ処理場じゃないですよ。離れたところの地下水ですからね。それは、民家の井戸から検出されたら大ごとですよ。すぐ井戸の使用禁止、そういうことになるわけでしょう。 そこで三木長官、そういうように、いま私が示した数字は、全部これは県の数字を環境庁を通じていただいた数字だけなんです。しかし、一体この水はだれが採水しているか、これは局…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 今後積極的に研究するということは、そう田子の浦だけあわてないということですね。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 それから岡安局長、ちょっと確認しておきたいのですが、先ほど示したような観測井の、それは井戸の構造とかいろいろあるでしょう、いずれにしてもこれらの観測井は、工場排水と同じだ、一〇PPB以下なら問題ないんだというような見解は、環境庁はとってないわけでしょう。どうですか。その点はっきりしておいてください。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 何だかよくわからないんですがね。〇・〇一PPMは工場排水だ。工場排水の場合は、確かにそういう基準を昨年きめましたですよ。ところが、この観測井は、工場から流れてくる水じゃないんです。地下水ですよ。それが工場排水と同じで問題ないのだというようなことを前提に、長官が、これから検討しますと言われる場合、そういうことを前提じゃ何にもならない。よろしいですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 私の質問していることに答えてくれればいいんですよ。それは、基準がないことはわかってますよ、工場排水しかないことは。しかし、水道水はもっと厳格でなくちゃいけない。要するに、こういう説明をするんです。国の考えは、あの田子の浦の観測井は工場排水の基準でいいんだ、国がそういう方針だというふうな説明をした場合に、それは間違いです、国はそういうことをきめてはおりませんと、こういうことでしょう。どうですか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号
○小平芳平君 言えない——。こういうことですか。 さっきぼくの言ったとおりでいいわけでしょう。国が、この観測井のPCBの限界は、それは工場排水と同じでいいのだということは、政府はきめておりませんねということです。