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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 したがって、旧令共済の認定については大蔵省でやるというわけですね。そうすると、その広島大学の研究は、では、どこでやったのですか。大学がかってにやったのですか。

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 ですから、厚生大臣、広島大学が独自に研究してくれたということですが、毒ガスによる健康被害というような事態はそうめったにあることじゃないわけですからね。それを、こうした問題を大学独自にまかしておいて、国は窓口さえはっきりしない、わからない、それじゃ困るじゃないですか。いかがですか。

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 で、そういう医学的な研究は——大蔵省はその共済組合の運営についての責任であって、厚生省がそういう健康被害についての研究は中心になって行なうべきでしょう。これはいかがですか。

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 したがいまして、いままでの経過はそういう経過だったわけでしょう。したがって、今後、国がそうした、地域の健康管理といえば地域住民の健康管理の一環に違いありませんが、あらゆる場合ですね。こうした毒ガスによる被害というものはめったにあるわけじゃないでしょう。したがって、はたしていま大蔵省の審査会程度でいいものかどうか、あるいは、まあ、大蔵省自体もいま検討すべきことは取り上げていくと言っておりますが、これはもっと、それこそ戦争によ…

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 どうも、動員学徒、女子挺身隊は来年取り上げると、たいへんおそまきながら来年取り上げるということでしょう。私がいま国が取り上げるべきだということは、そうした健康被害に対する研究ですよ、調査、研究、そうして救済という。そういうことをやるとすれば、どこでやってくれるかですね。いままでのとおり、こうした毒ガスによる健康被害者は、ちょうど広島県にそういう毒ガスをつくる工場があって、その島の人は運が悪かったのだから、地域の問題としてや…

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 そういうことになりますかね。要するに、各省連絡協議会はある段階で、——これは環境庁が発表した数字ですか、被災者合計百二十九名、死亡者四名、これらの方に対する救済については、自衛隊員が処理中に被害を受けたとか、あるいは警察が海へ投げたものを処理しようとして被害を受けたとか、そうした方が百二十九名、死亡者四名いるというような、そうした救済については、確かにおっしゃるように、自衛隊の方が被害を受けたら自衛隊の救済制度、あるいは国…

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 厚生大臣、公衆衛生局長は地域住民の健康というところからいまのように答弁されます。そういう疫学調査ももちろん必要だと思います。疫学的な見地から地域住民を対象にして調査をすることがそれは必要だと思います。 もう一つ、厚生省として、いま担当の人が来てないと思いますけれども、イペリットを吸った人はガンが多いと、あるいは呼吸器系統のガンが四十倍も多かったという現に報告が出ているわけです。こうした毒ガスとガンとの因果関係、こうした問題…

公明党1973/06/26

71参議院 社会労働委員会 第14号

○小平芳平君 厚生省だろうじゃなくて、厚生省ですね。ですから、最後に、厚生大臣、こういうはっきりした問題は全国民的な見地から戦争被害者を救済しようということに対する厚生大臣の先ほどの御答弁からしましても、こうしたきわめて限られた地域における、また、その地域で働いた人の健康被害についての問題提起なんですから、したがって、動員学徒、女子挺身隊員のことはわかりましたが、ただ大学と県の報告を待っていると言うんじゃなくて、国として早くこれだけのこ…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 当委員会でも再三問題になって、きょうもまた問題になっている点ですが、現在のPCBあるいは水銀による汚染、これが、非常に漁業も農業も深刻な打撃を受け、魚屋さんも大打撃を受けている、こういう現状であります。 私は、きょうは水銀を中心にして質問する考えでおりますが、まず通産省から、水銀はどういうところに使われてきたか。これが非常に多方面に使われているようですが、おもだった順に、どういうところへどのくらい使われているか、その現状に…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 私のほうへいただいた資料は、四十七年度の資料をいただいてあるのですが、そのいま読み上げられた資料を提出してください。 要するに、苛性ソーダに使われている水銀が非常に多いということは言えるわけですね。これは私のほうへいただいた四十七年度でも、はるかに苛性ソーダが多いようになっております。 そこで、通産省が逐次調べて発表された産業別に、アセトアルデヒド工場によって流出された水銀の量、これは八工場三百五十二トン、それから塩化ビニ…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 アセトアルデヒド製造工場の水銀消費量三百五十二トン、そうでしょう。そのうちチッソが二百七トン、それから前回の委員会で私が質問したダイセル新井工場五トン、これはチッソの二百七トンに比べてダイセル新井五トンは少ないということは、この前そういうことを質問したわけですが、それは全部が全部川へ流れたかどうかはわかりませんが、スラッジの中に滞積しているものもあるでしょうししますが、要するに三百五十二トンというものは、なくなった水銀の量…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 要するに課長さん、あなたの説明を聞いていると、環境汚染なんか起こりそうもないですよね。現実問題、各地で水銀汚染の魚が発見され、あるいは第一、第二、第三水俣病とまで続発の現状でしょう。ですから、私が先ほど読みました数字も、アセトアルデヒド関係三百五十二トン、塩ビが八十三トン、まるまる外部へ流れ出たと言っているわけじゃないんです。それはスラッジとなって、あるいは現に工場内の排水池にたまっているものもあるでしょう。しかしこうした…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 この前私が申しました日曹二本木工場、これは二十トン減ったと言っていますがね。それから三井東圧大牟田工場、これは四十トン減ったと、うち二・六トンが川へ流れただろうと、こういうふうに会社側は言っていますが、こういうようなところから見ますと、この四十九工場が流した水銀というものはたいへんな量になりませんか。

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 要するに、相当な分量になるわけでしょう、四十九工場で。しかも、これがそのまま続けているわけでしょう、問題は。アセトアルデヒドの場合はもうすでに過去の分ですが、そのままきょうもなおかつ続けているわけでしょう。どうですか、それに対する汚染源対策が早急になされないことには、環境汚染はさらに進むばかりじゃありませんか。

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 極力という、そういうことしか言えないと思いますが、日曹二本木工場の場合は、苛性ソーダ生産量は水銀法が二千トン、隔膜法が四千トン、隔膜法のほうが倍の生産量、いま現にやっておるわけですよね。ですから、水銀法を切りかえるのには当分かかるようなことを相談したわけでしょう、政府の対策要綱ですかで。現に企業によっては隔膜法でやっているわけですから、そんなにたいへんだたいへんだと言っているよりも、そんなにたいへんなことはないじゃないです…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 そんなにむずかしいむずかしいと言ってないで、現に二本木工場では隔膜法の大規模の装置をいま実験しておりますよ。ですから、要するに私がいま問題にしていることは、「第一回水銀等汚染対策推進会議議事要旨」という、これなんですよ。それによりますと、四十九年九月末までにクローズドシステムを完了する、それから「五十年九月を目途に極力、隔膜法への転換を図る。」という、これが、四十九年九月あるいは五十年九月という目標が、これは何のための目標…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 したがって環境庁としては、通産省が四十九年とか五十年と言っても一それは通産省の意見であって、環境庁はもっときびしい態度をとってほしいわけです。そういうふうに三木長官にもお伝えいただきたいのです。よろしいですね、それは。 それから、排出規制をきびしくというけれども、先ほど加藤委員の指摘されている四日市の公害はどうですか。みんな排出規制内だったじゃないですか。あるいは規制の法律がなかった時代じゃないですか。にもかかわらず、あれ…

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 それから次に農薬です。 農薬の水銀はいまなお使われているようですが、過去においては農薬に使われた水銀が強大なんですね。工場の比でないのですが、農薬について、ひとつ過去の問題と現在の使われている状況について御説明いただきたい。

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 それは水銀に換算して……。

公明党1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○小平芳平君 ですから、これは各省ばらばらで、どこが責任を持ってやるかということになるんですが、水銀に換算して二千三百トンの水銀がばらまかれている、それから種子消毒用といいますが、外国でも使われていると言いますが、外国でもこれをやめる方向で、ずいぶんやめようとしているわけでしょう。ですから、過去にまいてしまった水銀の量というものが、研究者の発表によると日本だけ特に多いわけでしょう。そういうことも把握しておりますか、外国との比較において。