小平芳平
会議録に記録された「小平芳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,072 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金74 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
- 内閣委員会41 件・41%
- 法務委員会9 件・9%
※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) それはどういう形で、どういう項目の予算から払われるわけですか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) そうなりますと、スモンにつきましては、これは原因がキノホルムだということが確定しておりますか、いかがですか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) そうすると、このスモンも、いま局長が述べられるような難病として国が対策を立てるというんではなくて、キノホルムによる薬品被害としてこのサリドマイドと同じように国が救済すべきではありませんか。国と企業が救済する、そういう立場に立つのが当然ではありませんか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) おそらく、そういうように態様が違うと、いろんなケースによって違うというふうに言われることと思いますが、思いますが、スモンの場合ですね、キノホルムが原因であるという研究会の報告があれば、あるいはそれはサリドマイドほど確定的な報告でないという意味ですか、先ほどのお話は。そういうことだと、まあ態様の違いということが言われるでしょう。でしょうが、大局的に、スモンの原因はキノホルムであるという推定がある以上、た…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) 大臣からこの次に御意見を承りますが、局長、それではもう一つ、クロロキンについてはいかがですか。クロロキンについては、昭和四十七年度科学技術庁の特別研究費によって研究報告がなされております。治癒傾向がなくむしろ軽度のものが投与中止後徐々に悪化している、こういうふうにはっきりと研究報告が出ております。こういう場合はいかがですか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) そういうことを言っていたのでは、救済の対象になる人はいなくなっちゃうじゃないですか。要するに、薬による、医薬品による健康被害者の救済制度をつくろうというわけです。とにかく、その制度自体についてもいろいろ内容については私は質問したいことはたくさんありますが、それはあとといたしまして、さしあたって現在の被害者をどう救済するか、これは大臣が一番大事なことだというふうに述べておられますので、したがって私は、現…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) それは、科学技術庁の報告にも百ないし千人の被害者がいるだろうとなっております。それじゃ、そこから一歩も出てないわけでしょう。要するに、実態把握ができてないわけでしょう。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) 私が尋ねていることは、百例ないし千例ということならば、実態調査がいま現在できてないでしょうと言う。そのとおりだと言えば、いいじゃないですか。それで四十九年度は、アンケート調査をやると言う。あるいは専門家によらなくっちゃあいけないという、それは言わなくってもわかっているからいいです。 では、次にコラルジルによる被害について、新潟地裁へ厚生省はどういう答弁書を出しましたか。簡単に要点だけお答えいただきたい…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) それならば、また、それが態様の違いといって説明されるのかもしれませんが、サリドマイドの場合は服用による障害を認めたら、因果関係を認めたら、国にも安全確認や監視義務の責任があるというところから和解しようと言っているわけでしょう。コラルジルやクロロキンの場合も原因と結果を認めておきながら、国の責任を認めないというのはどういうわけですか。
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) 齋藤厚生大臣、いまの局長の答弁をどう大臣は受けとめられますか。要するに、原因がこの医薬品によって結果としてこういう健康被害が発生している、それを救済しようというわけです。ですから、どんな制度をつくってもいま局長が言っているように態様の違いとか、そういうことを言っていたのでは、制度に入る人なくなってしまう。一方では、国の責任を認め、因果関係を認めながら、他方では国は監視義務があるいは安全確認の義務がない…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) 厚生大臣、サリドマイドの場合は、十年裁判を続けてきてやっとここで国が責任を認め、また、賠償も払うというふうに先ほど発言があったわけです。したがって、このクロロキン、コラルジル、いまはっきりとそういう因果関係が認められるという被害に対しては、サリドマイドと同じように、大臣は行政の立場から国の制度で被害者の救済をするか、あるいは企業との話し合いをしろと言われても、実際の被害者はたいへんなんです。企業のとこ…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) 大臣、前向きに検討ではなくて——それは当然ですが、私の言うとおりでいいんじゃないですか。はっきりと、この薬品による被害だということが、研究班なり、あるいは政府の裁判所へ出した答弁書に、はっきりしているわけですから、それは国の救済制度で救うか、もし国の救済制度が延びるならば、さしあたって国がもう少し責任を感じていただきたい。ただ、企業に対して、患者さんは企業に話し合いをしろというだけじゃ困るわけです。そ…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) ちょっとケースが違いますが、齋藤厚生大臣が、食品の中毒として、被害者として、森永のミルク事件については、国が仲立ちして話を進めようと、こういうことを委員会で答弁され、またその後、大臣あるいは厚生省当局がそういうふうに動いて、森永のほうは若干進んでいると、話し合いがあったと聞いておりますが、同じように、このカネミ油症についても、大臣は、直接その被害者の方ともお会いになっておられましたが、どういうふうにい…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) 残念ですが、もう時間がなくなりますので、この医療被害者救済制度について、何項目かまとめてお尋ねをいたします。 第一に、救済制度をつくるという場合には、現在の被害者の意見を十分聞き、尊重し、その上で救済制度がつくられるべきだと、いろいろ厚生省、労働省関係で法案を立案する場合でも、その省の担当者と、それから学者とで原案をつくるような場合もありますが、たとえば、失業保険の制度を変える場合には、それなりの審議…
第72回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○分科担当委員外委員(小平芳平君) ちょっと一つだけ。 大臣、いま局長からずっと答弁がありましたが、最後に、大臣から二つにつきまして簡単にお答えいただきたいのです。一つは、被害者の意見あるいは実態を十分尊重して考えるべきだということが一つ。それからもう一つは、局長の答弁の中に漏れておりましたが、実態調査ですね、実態調査といっても、お医者さんがカルテを見せてくれなければ、被害者本人が名乗り出ても取り上げてもらえないというような、そういう点…
第72回 参議院 社会労働委員会 第6号
○小平芳平君 私は職業病についていろいろいろいろといいますか、限られた時間内で質問をいたしたいと思います。 で、具体的に、職業病については当委員会でも再三問題になっておりますので、労働省のほらでもいろいろ調査をし、また対策もとっておられると思います。 で、最初、第一点は、病院、診療所、それから社会福祉施設における監督署の監督、指導の結果について御説明をいただきたい。 また、ほかの産業に比べて特にどういう点に特徴があるか、そういう点につい…
第72回 参議院 社会労働委員会 第6号
○小平芳平君 労働大臣から厚生省にひとつ厳重な申し入れをしていただきたい、注意を喚起していただきたいと思います。そのもとになる資料をいま局長からきわめて抽象的な答弁でしたが、もう少し具体的に労働省として、これは当委員会で取り上げられること、もう再三にわたる問題です、テーマですから、労働省としてもっと病院、診療所、社会福祉施設等の労働基準法違反ですね、これは法律に反すれば罰せられるわけですから、スピード違反だって罰せられるわけですから。そ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第6号
○小平芳平君 そして、その基準法違反と、それからこの職業病とはどのような関連があると考えられますか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第6号
○小平芳平君 そう局長むずかしく言わなくて、簡単に言えば人手不足ということがあるわけですね。そういう人手不足のこうした社会福祉施設、重度障害施設あるいは老人ホーム等で人手不足がある、前提としまして。そうすると、とにかく障害児にしましても、老人ホームにしましても、二十四時間勤務は続けられていかなくてはならない。そこで、労働過重になり、一方では基準法違反があり、労働時間とか休日の違反というものは、大体はやむにやまれず、人手不足の結果、そうい…
第72回 参議院 社会労働委員会 第6号
○小平芳平君 ですから、労働大臣も、労働者を守るという立場から、そういう社会福祉施設あるいは病院、診療所等でそういうことが起きているということはどこに原因があるか。それこそ厚生省にまかしておいたのではよくなってこないわけですから、ますますそういう状態が悪化していると、悪化こそすれ、よくなってくるという見通しがない。ですから、労働大臣として、ひとつ強い姿勢をとっていただきたいと思うのですが、いかがですか。