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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 よく環境庁から聞いてください。第一に砒素中毒と思われる者十二名、その中に元従業員がたくさん入っているのです。それから第二には砒素中毒症の疑いある者、それから第三には要観察者というふうに立て分けて研究報告がなされているわけですから。ですから、むしろ五万円で打ち切られるのだったら労災補償なんか要らないと言うんですよ。そんな二十年、三十年の苦しみがわずか五万円、しかも砒素中毒と思われる人の中にも要観察者の中にも元従業員がいる。そ…

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 局長、そうじゃないですよ。一つは労災法に基づく、それはそれで一つよろしいです。それから民事上の問題、それもそれでまた一つの考えです。もう一つ私がいま企業が責任をとるべきだと言いましたことは、そういう法律問題じゃなくて、労働省のよく言う行政指導ですよ、行政指導、すでに土呂久あるいは松尾等において労働省がやってきたでしょう。そのことをやるべきだというのですが、いかがですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 局長は詳しく御存じないか、あるいは御存じか、土呂久、松尾に対して労働省がどう指導し、企業がどうそれに応じて話がついたかということは、それはいかがですか。それと同じことを笹ケ谷でもなすべきではありませんかと言っているのです。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 土呂久は住友金属でしたか、それから松尾は日本鉱業でしたか、そうすると、この笹ケ谷はどこだと思いますか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 私もあるいは逆に申し上げたかもしれません。しかし、いま土呂久、松尾を問題としているわけではございません。したがいまして、私が申し上げたかったことは、日本鉱業はすでにそういう先例があるわけですから、ですから企業としても、社内補償とかいっておりましたですが、そういう先例に従って、九州と同じように笹ケ谷も処理してほしいということを行政指導していただきたい。いかがですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 次は労働省に特にお願いしておきたいことは、労災認定するならするで急いでほしいということ。それから労災認定したからには、先ほど申しますような、企業にも行政指導してほしいという点です。それは基準局長お聞きのように、環境庁としては、はっきりこの人は職業上だと認定すれば、その人は環境汚染の被害者として認定できないと言っているわけですから、そういう人を早く、あるならあるできめてほしいということをお願いしておきます。 次に農地の被害に…

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 そこで、農林省としては試験の結果が判明したと、こういうことですので、砒素は土壌汚染防止法の指定にはいつなりますか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 そういうことではたいへん困るのです。私が国会で問題提起してからももう何年にもなるし、農林省が四十六年からそういう試験田をつくって研究をして、もう研究結果が農林省は出ているというのですが、環境庁では何かがおくれてまだ指定になっていないということでは困るのですが、それはいつごろ指定することが可能ですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 今年度中ですか。四十九年度中ですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 農林省は先ほど、排土客土をした汚染のはなはだしいところでは、六割増収になったと言われましたか。その資料をあとでいただきたいのですが。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 何割増収になったと言われましたか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 環境庁長官、そういうように砒素による高濃度汚染地区があるわけです。その地区が、しかもこの津和野町というところは山陰の京都とかいわれまして、非常に狭い地域なんです。全体として狭い地域。その狭い地域で、お米のとれるたんぼはそう広くないわけです。その平地のたんぼで、しかもそういう高濃度汚染があるのです。その高濃度汚染地域は、土壌の入れかえをやれば六割増収になるというのですから、現実には六割損していることになるわけですね。ですから…

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 もう、きわめて促進をしていただきたい。 次に、砒素が土染法の指定になった場合に、排土客土をやるという計画が立てられる。ここでまた費用負担の問題が起きるのですが、この企業の費用負担については、先ほどの健康の場合はその企業が確定するまでもなく給付を開始するという御答弁でありましたので、この土染法の土壌改良の事業も、企業が確定するしないは別としてその事業は開始できる、また開始するというふうに理解してよろしいですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 そうすると、廃鉱のような場合、費用負担がわからない場合は土壌汚染防止法は活動しないということですか、適用されないということですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 それでは、要するにこの津和野町の場合は、原因者負担が二者であるか三者であるかはわかりませんが、今後の検討に待ちますが、土壌改良事業の計画ができたら、そのためにおくれるということはない、こう理解してよろしいですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 三木長官のそれを信じまして、地元の人にも安心するようにお伝えします。 それから今度は過去の農作物の減収の補償、これも六割増収になるというほどの被害がいま発生している。しかし、この地域で農作物の被害が訴え始められたのは、もう何十年前からです。それで昭和二十六、七年ごろ、いよいよ砒素による減収が続いて、そこでため池なんかをつくって一応鉱毒防止につとめたというようないろいろな経過をたどってきております。こうした過去の農作物の減収…

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 環境庁長官、渡良瀬川の場合は古河という企業が確定しているものですから、そういう過去の補償が締結されるという段階を迎えておりますが、この津和野町の場合、またそこでどこへ要求するかということが問題になるわけです。一般的に国と企業、国が許可をし国が監督をして鉱山活動を行なった、その国と企業が過去の農作物の補償もすべきだという強い要求がありますが、長官いかがですか。

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 私もまさしく加害者負担ということは、全く長官の御発言のとおりと思います。現在稼行している鉱山でないだけに非常にむずかしい点があるわけですが、その点またなお私たちも研究していきたいと思います。 最後に、時間になりますので、どんなに土壌の入れかえ工事をやっても、その流れ出すもとがあるわけです。いまなお荒涼たる廃鉱のあとがありまして、そこにズリ、カラミ等が山ほど積まれている。これを処理できないことには、せっかく土壌の入れかえをや…

公明党1974/05/17

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号

○小平芳平君 この点については時間もありませんので、また私はそうした技術的なことは技術者ではありませんので、私はもっと具体的に計画を教えてもらってきたのですが、どうも他の廃鉱でやっている防止工事と比べてみて、はたしてこれだけの大きな廃鉱が、いま県で計画しているような計画でほんとうにこれからあと砒素が流れ出すということがなくなるのかどらか、きわめて私は疑問に思っているのですが、それは私なりのしろうとの疑問といたします。 三木長官、私はかつ…

公明党1974/05/16

72参議院 社会労働委員会 第12号

○小平芳平君 先ほど来の労働大臣、また局長の答弁を聞いておりますと、新しい時代に沿った雇用政策としてこの雇用保険法案が必要なんだと、あるいはこの雇用保険法が実施された暁においては窓口についても云々というふうな答弁を繰り返しておられます。で、衆議院では本会議でも田中総理から、また労働大臣から答弁がなされております。それを見ましても、まさに労働省はいまこの時期に新しい雇用保険法をつくるんだということを繰り返しております。 で、私はそうは考え…