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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 いずれにしましても、結論としまして所得格差を拡大させながら、所得格差が拡大する、そういうやり方でインフレをおさめよう、あるいは低所得者層のより生活を窮地に追い込んでインフレを抑制しようというそのやり方自体が問題じゃないですか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 それでは、いまの労働大臣のお考えどおりにやって推進していただきたいと思うのです。社会的不公正を解決どころじゃなくてより拡大していくというような、どうも現在のこのインフレ対策、これは、物価安定は皆望んでおります。しかし、インフレ対策がそういう不公正の拡大の方向でおさめられていくというようなことはきわめて問題があるということであります。 それから次に、この財形貯蓄自体につきましてこの平均貯蓄性向が高まってきたということが報告さ…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 それは基準局長、努力しているところでしょうけれどもね、私がいま申し上げていることは、不時の災害とか子供の教育とかあるいは住宅の資金ということになりますと、ある額が必要なわけでしょう、ある額が。したがって、この貯蓄がふえてわれわれの努力が実ったというふうな労働省の受けとめ方は非常に一方的だと思うのです。実際にはこの不時の災害にしろ子供の教育にしろ住宅にしろ、物価がどんどん上がるからやっぱりそれにつれてそれぞれのわが家の貯蓄も…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 いや、病気とか、不時の災害とか結婚資金とか子供の教育費とか、そういうことにつきましてそれに備えようとする、それがインフレとともに減価するのがわかっていても、ある金額を持っていないと不安になる、したがって貯蓄をふやさざるを得ない。そういうところに現在の労働者が追い込まれておるということが実態ではないかと言っているわけですが、いかがですか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 したがって、これも局長あるいは大臣、抽象的な御答弁しかいただけないかとは思いますけれども、やはり、そういう財産形成をする前提としての社会保障の充実なりインフレの抑制なりあるいは住宅政策の充実、そういうことが前提になくては、いつまでたっても財産形成にならないわけです。名前は財形貯蓄です。名前は財形貯蓄ですが、実際は不時の災害、病気、結婚資金、子供の教育費、それに追われっ放しで一生終わったんでは財産形成にならないではありません…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 その前提は必要だというふうにお認めになった上で次に私も質問をいたしますが、それでは、財形貯蓄につきまして三年間で四百万人、三千七百億円ですか、そういうことを言われておりますが、労働省がお手伝いをしてあげたいと、せっかく貯蓄をなさる方のお手伝いをしてあげたいというその財形貯蓄にどういう有利な点があるか、きわめて簡単におっしゃってください、こういうわけだから労働省のお勧めする財形貯蓄が有利なんですということをおっしゃってくださ…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 いや、これは具体的にこれこれこういうわけだから財形は魅力があるんだということを、あるいはメリットがあるんだということを簡単におっしゃってください。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 要するに、財形貯蓄は、いま御説明がいろいろありましたが、財産を形成するということ、その財産を形成する上において、一方ではマル優の限度額の問題と、それから持ち家の点ですね。そのほかにないわけでしょう。そのほかに、金融機関はいろんな金融機関が組み入れられておりますけれども、しかしそれは給料から天引きで、そうして固定して積み立てをしていくにもかかわらず何ら有利な点はないわけです。何か有利な点ありますか、そのマル優の枠と持ち家のほ…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 給付金制度についてはまた後に伺うといたしまして、結局私が言っているとおりでしょう、局長。財形は有利ですと言うけれども、別にほかに有利なとこどこにもないじゃないですか。限度額の問題と、持ち家の問題、それ以外にありますか。特別金利が高いとか、インフレによる目減りを補償するとか、そんなこと一つもないでしょう。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 ですから結局、局長私が指摘している中に、住宅として私はそれを入れて言っているわけです。そこで果たして住宅を実際に取得できる人がどのぐらい可能かということになるわけです。しかし、その住宅の取得可能の問題はその次といたしまして、大多数の人は、要するにこの財産形成のための貯蓄をしているわけです。財産形成のための貯蓄をしているんですが、先ほど来、何回も繰り返して申し上げるように、不時の災害とか、結婚資金とか、そういうことになってし…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 いまのように答弁してくだされば、こんなに繰り返さないで済んだのですが、したがって労働大臣、メリットがあるという御説明がありましたが、きわめてささやかなメリットでしょう、いかがですか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 労働大臣としましては、先ほども申しましたように、貯蓄をする元をふやすように、財形財形と言ったって、賃金が低いことには第一貯蓄どころでないという人がたくさんいるわけですから。とともに今度は、そういうわずかの零細な貯蓄がある金額たまって貯蓄されていくものを、目減りを防ぐということですね、減価を防ぐということ。あらゆる努力をしていただきたいし、私たちもまたそういう点で努力してまいりたいと、こう考えます。 それから先ほど来、局長が…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 いまの御説明だと、総理府の調査で六・三%、日銀の勤労者に限らないけれども調査で一一・五%、それからここに出ている、これは野村証券の調査として読売新聞に出てますが、家を建てるとき融資を受けられると聞いたから財形貯蓄に入ったという人が二〇%というふうに出ております。したがいまして、先ほどの財形のメリットの説明で、局長は家を建てる場合の説明をうんと長くやったんですけれども、そうじゃないんでしょう、実際には。実際には、むしろ財形貯…

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 したがって、持ち家の希望者は財形が有利だというふうな宣伝の仕方は当を得ていないというふうに私は考えます。 それから次に大蔵省に伺いますが、福祉預金というものが考えられているというふうに再三新聞には出ますが一これはどうなっておりますか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 要するに、国としては何もやるんではなくて、金融機関に任せっぱなしで、金融機関の方で高い金利のものを勝手につくろうというんならつくりなさいと、こういうことですか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 要するに金利の高い福祉預金というものができた場合に、国の負担によって利子を補給するということは考えられないということですね。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 その場合に、金融機関としては大筋としてそれでは伝えられるような福祉預金をつくりますというふうに言った場合に、中小金融機関でとてもそういうことは私の方はできないと、経営困難でできないと、こういうふうになった場合にどうされますか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 そうすると新聞に出ている見切り発車をするということになるわけですね。 じゃ次に、財形の場合は資金コストがきわめて低い、一般の証券会社にしましても、信託銀行等におきましても、先ほど来の四千億というような資金が集まるということは、大変な努力が必要だと思うんですが、財形の場合には資金コストが低いというふうに考えますが、そういうような調査をされたことがありますか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 したがって、その低い資金コストでお金が集まってくるということは、これはもう常識で考えてもわかるんじゃないですか。したがって、それに対して何らかの見返りといいますか、メリットを考える余地がないのかどうか。

公明党1975/05/08

75参議院 社会労働委員会 第13号

○小平芳平君 ひとつ労働大臣もそういう点応援していただきたいと思うんです。その給料天引きで固定して集まってくるそういう資金に対しまして、何かもう一つ有利な点を——ささやかなメリットだと先ほど申しましたですが、余りにもメリットがささやか過ぎると思うんです。 それから次に、これは詳しく説明しなくても、きのう労働省によく説明いたしましたからおわかりになっていらっしゃると思うんですが、ある証券会社が財形の契約をしたと、その企業に対して取引先の銀…