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公明党・国民会議参議院
総発言数
8,072
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害及び交通安全対策特別委員会50 件・50%
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 法務委員会9 件・9%

※ 全 8,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,072 20 を表示
公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 そこが一番わからないところなんです。要するに、認定患者が救済の対象になると、最初答弁していらっしゃるわけです。ところがそうなると、訴訟に参加したしないは別として、認定患者はすべての方が救済の対象になるわけですが、にもかかわらず認定されない、保留または所見なしと、そういう決定をされた方がそれに対する不服を申し出る道がないというのはおかしいですね、これは。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 公害健康被害補償法と違うという点はわかりますが、認定された方は補償の対象になるのです。認定されなければ補償の対象から外れちゃうのです。そこの辺はよほど責任のある診定作業あるいは認定作業でないと困るわけでしょう、実際問題は。混乱が起きます、混乱が。特に五十一年における人数を御報告いただきたいのですが、実際に受診された方、認定、保留というふうに分けて、御答弁いただきたいんです。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 一万四千人の届け出があったという報告があるわけですね、発生当時。いま、現段階で約一割、千六百余人の方が認定されているという。残り九割の方は大丈夫なんですか。そういう心配があるわけです。同じ家族の中で、同じように油を食べたのに、五人家族のうち二人が認定されて、三人が認定されてないというような実情は、絶えず患者団体の方が訴えていらっしゃることは御承知と思います。したがいまして、そうした検診は、次に伺いますことは、そうした検診は…

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 次に、保留または経過観察という方は、文字どおり保留されているのであって、認定患者ではないということですか。したがって、この四分の三近くの方が保留または経過観察になっているんです、実際問題ね、五十一年のいまの御報告では。実際、検診を受けた方の中の四分の三程度の人は保留されているんですが、この保留されている方はどうされますか、将来。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それから、私はこの委員会でカネミ油症に関して質問することがもう何回かになりますが、その都度、実際検診を受けられる患者さん方と、それから検診をされるお医者さん方との間にいろんな不信感があったということは御承知ですか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 大臣、いま局長の御説明を聞いていらっしゃいまして、どのように感じられますか。大量に、一万四千人という発生があったわけです。大量発生したわけです。そのうちの一割ほどの方が認定患者にいま認定されているんですが、九割ほどの方が残っちゃっているんです。ところが、同じ油を食べて家族の中で何人か認定され、何人か同じ症状だと言っても認定されないでいるというようなことが各地で起きているんです。そこで、認定作業ということは公害健康被害の認定…

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それは大臣のおっしゃるとおりです、理屈どおりにいけば。それは体質によって違いが起きるということは当然考えられることですが、しかし現実はそう理屈どおりにいってないんです、実際問題が。そういう不満を局長も聞いて知っているってさっき答弁しているんです。非常にスムーズにいってないです、認定作業というものが。何でもかでも全部が全部認定してくれって言っているんじゃないんです。これこれしかじかというふうに症状を訴えているんですが、認定さ…

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 いや、それが公正な専門家の意見と言いながら、患者さんが納得できるような公正な専門家の判断が出ないから、そこでいろんな不信感が生まれ、そこで厚生省の診断基準ですか、それも変えてきているんですよ、何回となく。要するに、何かはっきりした、病気なら、たとえばコレラかチフスかというような場合だったらわかるでしょう一検査すれば。PCBによる被害なんてどこまでいっているかわからないんですから。実際問題そうでしょう、現在の医学で。それを突…

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それから厚生大臣、ちょっと先ほどの言い方は、認定されなかった、それで不服があれば裁判を起こせばいいというふうにおっしゃったんですが、そういう乱暴な言い方をされますと、そんな厚生大臣が日本の大臣かと言われるくらいじゃありませんか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それじゃ、最初、行政不服審査請求の対象になりますかって言ったら、それさえもなるかも知れないが、いまのところならないと言ってるんでしょう、局長は。そういうものを今度は訴訟を起こすとなったら、どういうことになるんですか、一体。せめて、訴訟を起こせばいいなんて言うんじゃなくて、じゃ行政不服審査請求してくださいとか、あるいは審査請求の対象にすらならないなら、全くの後は行政判断の問題でしょう。どうですか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 いや、その基準を政府の責任で決めてるんです、基準を。その基準に合うか合わないかで、認定か認定でないかってことを決めてるんです。ですから、じゃその基準は、黒い赤ちゃんが産まれたってのはどういうことによるんですか。あるいは産まれながらに、オギャーと産まれた赤ちゃんに歯が生えてるってのは、これはどういうわけですか。そういうまだ未解明の分野があるんです。ですから、何でもかでも、油飲んだ、ようし、認定しろって言ってるんじゃないんです…

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 いや、それは私は長官に聞けばわかるけれども、患者さん方が——現に出てるんでしょう、審査請求が。それを厚生省はどう扱ってるんですか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 だから、厚生大臣、検討してるって言ってるじゃないですか、厚生省で。そんなことは法制局に聞けなんていう問題じゃないじゃないか。厚生省の問題じゃないか。 まあそれはいいから、とにかく認定の問題は大問題ですよ、認定の問題は。救済の対象に入るか入らないか、それは認定されるかされないか、それ以外にないんですから。これはもうきょうはこれ以上この認定の問題をお話しする時間がないので次へ移りますけれども、この認定の問題は何回私もこの委員会…

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 そうしますと、訴訟外の方は、中には訴訟を起こしたくても起こすことのできない、投薬証明が取れないとか、カルテが破棄されたとか、こういう方は全くいまのところ考えていないということですか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それは考えてもらわないと困るんですがね。厚生省が考える以外考える役所はないんじゃないですか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 そう、いまのところは考える余裕がないと、しかし取り組みますということでなくちゃ困るんですが、いいですか。将来取り組んでくれなくちゃ困るんですが。 それから、田辺の関係の方はどうなりますか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それで田辺の問題はわかりましたが、局長、提訴してない方で、しかも認定をされていらっしゃる方、そういう方は急いで提訴して裁判所で和解なり判決なりもらわなければ救済の対象から除外されるぞということじゃないわけでしょう。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 それから次に、スモンに対しての情報を厚生省は外国に流しておられますか。あるいは外国から同じような患者発生というような情報を受けておられますか。

公明党1977/10/25

82参議院 社会労働委員会 第2号

○小平芳平君 時間が来ましたので、通産省にせっかくおいでいただいたので、鐘化で保管中のPCB、液状PCBは洋上処理というようなことも新聞に伝えられておりますが、燃焼させるという処理方法を、工場で燃焼させるというようなことがあり得るかあり得ないか、そういうような届けが出ているか出ていないか。洋上処理についてはまた別の機会にお尋ねしますから、その一点だけお答えいただきたいと思います。

公明党1977/10/24

82参議院 予算委員会 第7号

○小平芳平君 関連。