小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1951/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 減税と税法改正につきまして、大蔵大臣にお伺いいたしますが、すでに総括的な質疑が終つておりますので、きわめて具体的な問題についてお伺いいたします。 まず最初に、農業協同組合に対しまする課税問題でありますが、かつて産業組合時代におきましては、大臣も御承知のように特別法人税という制度がございまして、営利を目的といたさない団体としての特殊な扱いをいたしておつたわけでありまするが、先年の税法改正によつて、農業協同組合も営利会社と…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 私はただいまの大蔵大臣の御答弁はきわめて不満足であります。と申しますのは、少くとも税制の合理的あるいはきわめて民主的な運用をはかるという場合において、これほど矛盾が多いものはないと思う。現に政府は、各種の協同組合に対する施策は、きわめて公平かつ妥当な方策をとつておるということを、あらゆる機会に強調されておるのでありますが、ただいまの大蔵大臣の御意見を聞きますと、現在の制度が適当である、こうおつしやるのであります。そうし…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 私の質問の要旨が十分徹底しなかつたようでありますが、それは農民に対する所得税の徴收ということに関して、いわゆる生産物の出荷あるいは預貯金、いずれの問題にも関連して来るわけです。私は本年春の予算委員会の際も大蔵大臣に、政府は貯蓄奨励をいたしておる反面に、税務官吏が農協の組合員の貯金台帳を調べたり、あるいはそれを持つて行つたりするようなことに関して質問したのに対して、大蔵大臣のきわめて適切な御答弁を願つたのでありますが。そ…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいまの大蔵大臣の御答弁は、預金について特に限定されておるのでありますが、そうではなくして、農民に対する所得税徴收にあたつての基礎調査をする場合の方法が、直接農民個々に調書をとり、あるいは資料をまとめなければならないものを、農業協同組合によつて資料の收集あるいは調査をしているという問題について支障がある、こういう点について大蔵大臣はどのような見解を持たれるか承りたいと思います。
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいまの御答弁によりまして明らかになつたわけであります。私はそういう点であるならば、きわめて民主的に参るものと思うのでありまして、大臣はそういう支障が全国的に発生いたしておることも十分考慮されまして、すみやかにそのような適切な通牒をされることを望む次第であります。 次に所得税に対しまする基礎控除でありますが、その基礎控除及び扶養控除が、全国一律になつておるのであります。しかし東北、北海道の寒冷地におきましては、被服、…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 結論は出ておらないとのことでありますが、すみやかに結論を出していただきたい。なぜならば、これはもう常識的に考えてみましても、雪の降る寒い所では、年間三トンないし五トンの石炭がいる。被服も相当かかる。住宅の設備も四国、九州とは全然様相が違う。こういうような状態から、非常に生活苦にあえいでいる。重税に苦しんでいるという実態を、大臣は十分に御認識いただきたい。ですからそういう問題について、私が今申し上げたような寒冷地控除とい…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 私がなぜこのことを強く申し上げるかといいますと、先般の人事院勧告は、先ほど申し上げましたように、非常に実情を無視しておるような市町村がたくさんある。それでかりにこれを先般の人事院勧告の線だけで参りますと、いずれ修正勧告を人事院が出されて、政府がそれを了承して出すという場合にいたしましても、明年四月一日からということになるのでありまして、その間相当開きがある。そういうことから政府原案として、予算案が提出されておりましても…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 大蔵大臣がさようにおつしやいまするならば、それ以上は人事院総裁にお伺いすることにいたしまして、この点はその程度にいたしておきます。 次に行政整理の問題でありますが、これは橋本行政管理庁長官もおいでになられれば、きわめて都合がいいのでありますが、私は政府の今行わんとしております行政整理の考え方またその内容につきましては、決して反対をいたすものではありません。これはかねてからの懸案事項でございますから、私はやはり英断的にや…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 その点は、いずれ橋本行政管理庁長官が見えられましたときにお伺いすることにいたしまして、打切ります。 次に懸案の農林漁業資金増額の問題でありますが、これは大蔵大臣の特段なる御配慮によりまして、補正予算に一般会計から三十億、さらに運用部資金から三十億、合して六十億の予算を補正せられておるのでありますが、これは私は特に本年度の本予算を編成せられるときも強く大臣に要請し、また全国農民の強い要望であるのであります。少くとも大臣が…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 大臣のお説のように、従来なかつたものを、本年は本予算並びに予算補正で合して百二十億というものをつけた、これは政府としても非常に最大の考慮を拂つたものであるという点は十分に認めます。しかしその中味でありますが、きわめて重点的に有効的にこれを流用されることが大切ではないかと思うのであります。幸い農林大臣も今お見えになりましたので、今回の補正の中を見ますと、農業倉庫に対してわずか二億、畜産の共同施設に対してわずか三億、この程…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 農林大臣がお見えになりましたので、冒頭にお伺いいたしたいと思つております事項を、これからお伺いしたいと思います。それは食糧政策についてであります。政府は主食の統制を撤廃するという考え方を、いよいよ具体的にはつきり現わして来ているわけでありますが、去る一日本委員会で総理大臣に対しまする総括質問の際、根本農林大臣は、本問題についてはまだ具体的な案が決定されていないので、いずれその際に明らかにいたすということを御答弁願つたわ…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいま御答弁を願つたわけでありますが、もちろん具体案はまだきまつていないから、具体的な問題については、私はまだ述べる段階ではないという前提のもとに御答弁願つた。私は頭から統制撤廃を反対するものではありません。しかし統制というものは、絶対量不足という段階においては、十分に考慮しなければならないということが前提であります。従つて統制をはずすというからには、いわゆる需給のバランス、さらに生産と消費、あるいは不足分に対する輸…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 再建整備の問題に触れておりますから——私伺つたのは、本年度要求の査定をいたして、大体これが公平と見られるのが、農業協同組合再建整備法に基いた、法的根拠に基いた考え方のもとに行きます場合に、大体二億五千万円くらいになる。これに対してはその裏づけをされていない。補正予算に出ておりません。ですから、私はそれを伺つたのであります。
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいまの問題は、農林大臣の説明と大蔵大臣の説明で、九千万円は、農林省が査定し、大蔵省も了承しまして、予備金から出すということについて私は了承いたします。 先ほど伺いました点で、特に輸入食糧の今年計画に対する現在の状況、さらに今後の輸入の見通し、これは統制撤廃を行う際に最も重要な問題でありますので、今具体的な案を検討せられる際に、この数字をぜひお聞かせいただきたい。 次に、ただいま農林大臣は実効価格で行きたいということ…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 価格の問題で、特に本年の春の第十回通常国会の際に、二十六年度の米価の予定価格としての考え方を、予算書の説明においても明らかにされておりますように、その際は特別加算額一五%、これは間違いなく織り込んでおる。これは国会の承認を経た事項であります。それを政府は一片の閣議で、暫定米価をきめる際に、これを五%に引下げた。私はまずその第一の根拠を伺いたい。本年米価については、先般農林大臣が、この委員会あるいは本会議において、米価は…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 その問題と関連いたしまして、これは主食の統制撤廃が表面に出て参りましてから、全国の農民が不安の念を持つて見ておりますことは、統制撤廃後価格が非常に値上りするのではなかろうかという点から、本年の供出の面にも私は相当影響があろうと思います。現に政府は、本年の供出量を幾らで押えるかという点についても、あくまで二千五百万石の線を堅持するのだ、同時に現在統制撤廃後において価格の値上りということを予想して本年の計画量についての供出…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいまの大臣の御答弁によりまして、供出に対するところの価格差の益金を当然バツク・ペイするという御明言によつて、本日ここで現政府の主管大臣である農林大臣の言を私は信用しますが、もし将来においてこの約束が破られた場合においては、全農民の非常に大きな問題であろうと思いますから、政府はその考え方を堅持してもらいたいと思います。同時にこれまでの米麦統制撤廃の問題に関連しまして現在具体案を検討中だ検討中だとおつしやるのですが、今…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 農林大臣の御答弁によりまして、趣旨に沿うように十分検討して行きたいということでありますが、私は当然そうあるべきだと思うわけです。農業災害補償法によるところの災害については、これは強制加入でありますから、あくまでもそういう方法で行かなければならぬと思いますが、家屋とか生命に対する共済を、強制加入を主体とする農業災害補償法による農業共済組合にやらせることは、これは根本的にその考え方が違うのであります。同時に現在は農協法と農…
第12回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 私はこれで質問を終りますが、与えられた時間が非常に少いために、具体的な内容についてお伺いできないことは非常に遺憾に思います。しかし今の段階において特に必要なことは、補正予算にせよ、明年度予算の編成にしろ、主食の統制撤廃は、非常に重要な関係を持つのでありまして、その重要な関係を持つ主食統制についての具体案が、現在まだ公表せられないということは、本予算案を審議する場合においても、私は非常に遺憾に思うのであります。同時に自由…
第12回 衆議院 予算委員会 第11号
○小平(忠)委員 私は国防と治安維持並びに食糧政策に対する基本方針につきまして、吉田内閣総理大臣にお尋ねいたします。 国民待望の講和会議も終りまして、主権の回復、日本の独立、こういう輝かしい第一歩を踏み出しましたことは、まことに欣快にたえません。しかしながら世界の現状は、二つの陣営がはげしく対立いたし、国際情勢はきわめて緊迫せる現状であります。特に隣邦朝鮮におきましては、昨年六月動乱が勃発いたしまして、約一年有半になろうといたしておりま…