小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1953/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 どうも御答弁の趣旨が明瞭でないのでありますが、さらに私は保安隊の今日の運営について、若干疑問があるのであります。と申しますのは、今日保安隊には 先ほども議論されましたように、米国の顧問団、さらにカントリー・チーム、こういつたものは、行政協定のどの条項に基いてあるのか、あるいは申合せでできておりますのか、お伺いいたしたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 いかなる根拠によりまして、保安隊の中に顧問団なり、こういつた監督というものがあるのですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 外務大臣は監督外とおつしやいましたが、直接その問題について監督云々というのは違うでありましよう。しかし少くとも保安隊は、わが国の治安維持のために自主的に設けられたものである。そういう見地から、自主的にわが国自体の国内治安維持のために設けられたそういつた組織に対して、外国の軍人か、外国の軍隊が保安隊内部におるということについては、外務大臣としては承知されておらなければならない問題であろうと思うのであります。今外務大臣の説…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 それ以上追究はいたしませんが、これは後日に残しておきます。そういたしますと、関連いたしまして、この保安隊というものは、MSAの援助によつて直接変化はない。こういうことは今外務大臣も、先ほど木村保安庁長官もおつしやつたのであります。そうすると、いかなる理由によつてこのMSA援助を受けるかという、具体的な問題がわからないのであります。さらに私は、このMSA援助を受けることによつて、わが国が必然的に再軍備の義務を負わされると…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 その問題は、外務大臣の答弁に若干食い違いがあると思いますが、それはまたあらためてお伺いしたいと思います。 次に、これはきわめて重要なる問題であるという観点から、先般この委員会においても外務大臣は、いわゆる協定を結ぶという場合において、国会の承認が事前であるか、あるいは事後であるか、批准を要するか要しないかの問題について——昨日わが党の今澄君の質問に対しましては、批准条項が設けられるであろうというようなことをおつしやつた…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 私の伺つておりますのは、今日の交渉段階——この交渉という問題についてはいろいろ解釈されると思うのでありますが、私の外務大臣にお伺いいたしましたのは、すなわち正式の条約の締結は、いわゆる国会の承認を得なければならない、その憲法の規定に従うところの国会の承認ということであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 MSA問題につきましては、時間の都合もありますから大体以上にいたしておきます。 この機会に外務大臣に条約の改訂問題について若干承つておきたいと思います。すでに締結されました平和条約、安保条約あるいは安保条約の成立に伴う行政協定、これらについて外務大臣はきわめて平等なる条約とお考えになるか、あるいはこれは不平等であるから改訂したいとお考えになるか、承りたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 平和条約についての見解は、国会においての多数の賛成のもとにあれは通過したものであるとおつしやつておりますが、私はこの平和条約について根本的にやはり問題になりますのは領土問題だと思います。これは直接平和条約の条章云々、その点については明瞭になつていると思いますが、現にわが国固有の領土であります南樺太、千島あるいは琉球、小笠原等の問題でありますが、これがきわめて重要な問題として今後幾多の解決をただちにしなければならぬ。あれ…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 そういたしますと、先ほど申し上げた南樺太、千島、琉球、小笠原諸島等の領土返還について、すみやかにわが国の主権として返還を具体的に要請をされるというお考えは、外務大臣としては現在ないと解釈してさしつかえないでしようか。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 外務大臣に最後にもう一点伺いたいと思います。本日の新聞紙上に、日本対フイリピンの賠償問題が、最終段階に来て好結果に進む段階になつたという報道がされております。これはきわめて重要な問題でありますので、外務大臣のこれに対する今後の考え方をこの機会にお伺いしたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 次に大蔵大臣に伺います。最初に、ただいま外務大臣からもいろいろ見解を承つたのでありますが、MSA援助につきましてこれをわが国が受けるとした場合、わが国の国家財政特に国家予算に対しまして、どのような影響があるのか、これについて大蔵大臣の所見を伺いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 それに関連しまして目下問題になつておるのは、昭和二十八年度本予算の防衛費でありますが、吉田内閣はかつてのように与党絶対過半数の多数ではないという現状から、改進党の動向によつて支配される点が多分にある。これは現実の問題であります。その改進党が、本日の新聞を見ますと、すでに自由党と交渉を始めるその交渉内容といたしまして、このいわゆる防衛費を二百億削減しようという案を決定いたしております。これに対して大蔵大臣は、あくまでも提…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいまの大蔵大臣の御答弁の最後に、さらに考慮したいとおつしやつておりますが、防衛費の削減について考慮するとするならば、こういう点について考慮されるか。これはもうすでに審議も総括質問を終りまして、具体的な一般質問という段階に参つておるのでありますから、そのお考え方を承りたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 関連して。きわめて重大なる発言を木村長官がされましたので、私はお伺いしたいと思いますがただいまの御答弁によりますと、二十八年度の予算にわれわれ野党が一致して(「野党じやないよ、委員会の意思だ」と呼ぶ者あり)この予算委員会のいわゆる決議であります。その要求に対して関係がないということを明瞭におつしやられたのであります。本件に関しましては、私が午前中この委員会で大蔵大臣に次のような質問をいたしました。それは目下予算の審議の…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいま木村長官は早急にと言つて、最後に小さな声で六日中にと言われた。六日中にお出しになるならば、もつと大きな声で、例の長官の男前を発揮されてはつきり御答弁をもう一回願いたい。それはわれわれ野党は決して予算審議を遷延せしめるような考え方は毛頭持つておりません。冒頭から吉田総理の出席を願うことについても、再び暫定予算を出して国民を迷惑せしめないように、すみやかに予算の審議を終るようにわれわれは努力した。そういう意味から政…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 先ほど木村長官は、六日には必ず回答するということを御答弁されたわけであります。私はこの回答という言葉をきわめて善意に解釈した。ところが木村長官の意思は、出す出さないの問題を回答するのであつて、この委員会において議決された内容のものを出すということを明らかにされない。これは私が冒頭に申し上げたように、国会軽視もはなはだしい。なおかつ緒方副総理は、さらに出すべきものは出すし、出せないものは出せない、さらに言を加えて警備五箇…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいま緒方副総理は、警備五箇年計画なるものは見ていないとおつしやられましたが、私はあらためて木村長官にお伺いいたします。先ほど川崎秀二君からも申されたように、この衆議院の議決をされましてからすでに一週間たつております。一週間の日数が経過している今日、一体木村長官は、この衆議院の議決に対してどのような検討をされて、そうし出てどのような結論を持つておられるか、それをひとつこの機会に明確にして、ただきたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 ただいまの木村長官の御答弁は何ら誠意がない。結局衆議院の予算委員会の決議を何ら考慮をしていないとわれわれは解釈してさしつかえない。すなわち一週間経過しておつても、何ら一歩も前進しない。なおかつ緒方副総理は、木村長官が知つておるのを総理大臣にかわるべき副総理がそれを知らないというがごときは、われわれはまつたく了解に苦しむのであります。従いまして私は、警備五箇年計画というものを出さないとおつしやられた緒方副総理の真意は、知…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 午前に引続きまして大蔵大臣にお伺いをいたしたいと思うのであります。 ただいまの木村長官のいわゆる警備計画なり、あるいは保安庁経費に対して、御承知のような、きわめて責任のない御答弁があつたのでありますが、午前中の大蔵大臣の御答弁の中で防衛費並びに保安庁経費の節減については、今や国民の輿論となつております。午前中の大臣の答弁では、最後に考慮されるとおつしやられたのは、政府が二十八年度の本予算の保安庁経費なり、いわゆる防衛費…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○小平(忠)委員 その点で明瞭にわかりましたから、次に私は、わが国経済の最も基本的な重要問題として、食糧問題の解決がきわめて重要であろうと思うのであります。吉田内閣の長い間の食糧政策というものは、私からあえて申し上げるまでもなく、国民の輿論であります食糧増産の意欲というものはむしろ減退し、輸入食糧というものは何ら減らない。そうして外国から高い食糧を輸入する、依然として輸入食糧によるところの政策をとつておるのでありますが、わが国国民経済の…