小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1964/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 吉田さんの訪台の問題につきましては、関連がありますので後刻に譲りたいと思います。 引き続きまして、私はこの機会に総理に率直に中国問題と、さらに台湾問題について承りたいと思うわけでありますが、現在まで本委員会なりあるいは本会議で論議されてきたその結論は、ともすれば中国問題の結論として台湾問題をどうもおろそかにするきらいがあるのです。私は、中国大陸の問題を論ずるのに、台湾問題の方向を明確に論議しないで中国問題の解決はあり得…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 台湾政府があくまでも主人公であるということが明確になりましたが、大陸に何らの発言権も行政権も及ばないその台湾政府が主人公であるというのはおかしいじゃありませんか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 そうすると、いつまでもこのままの形で、何にも大陸に影響力を持たない、行政権を持たない台湾政府を相手にしていくということでございますか。およそこれほど非現実的な矛盾した考えはないと思うのですが、先般の社会党の横路さんや、わが党の今澄さんの質問の際にも、時期がくればというようなことをちょっとほのめかしておられます。私は、一体そのような態度でこの中国問題を扱うのが日本のほんとうの外交の姿かどうかということについては、どうして…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 われわれは二つの中国を認めようという考え方は持っていないのであります。 それでは総理に伺いますが、あなたの考え方は一つの中国、それでは一つの中国を実現するのにどういう手段があるのですか。問題は北京政府が台湾を占領するという場合が一つ考えられましょう。これはいわゆる武力行使であります。さらにもう一つは、逆に台湾政府が大陸反攻を行なう、これも武力行使です。あなたのお考えは、すなわち台湾政府を支持する、蒋政権は今日依然として…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 世界の大多数の国々が認めていない中共じゃないのです。すでに自由主義陣営の中で英国もカナダも、さらに今次はフランスも、こういう大国が認めている。現実の姿というのは、それは総理の考え、認識とは違うのです。だから現在のような形で、結果的には、一番最後にアメリカの顔色を見ながら日本の態度をきめるということは、もうこれは自主性のない外交の最たるものだ。私は、この際、日本政府としても、中共の立場を率直に認めて、積極的に国連加盟を支…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 それでは一歩も前進をしないと思う。私は、現次元の領土を現状に固定化しておくという考え方が解決の道だ、このように実は考えておるわけであります。 さらにそれでは総理に伺いますが、現在台湾の実情はどのようにあるか。台湾政府の実情であります。台湾人民の今日の大陸を含めたいろいろな問題に対する考え方、あるいは台湾の日本に対する考え方、あるいは政治経済等の情勢について、どのような認識を持っておられるのか、承りたいと思います。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 総理、それはあまりにも不まじめな御答弁じゃないでしょうか。もしほんとうにそのようにお考えだとするならば、それはたいへんです。私は失礼なことを申し上げたようでありますが、現状はそうではないからです。総理はそれを知っておられるのです。一九四七年の二・二八事件を契機としまして、台湾人民と中共というものには、決定的なみぞができてしまった。二年後の一九四九年に蒋介石が台湾に脱出して以来の台湾の現状というものは、あなた自身がよく知…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 吉田さんが近々行かれるのに、あまり総理自身が台湾の内政に関することをここで述べられても、苦しいお気持ちはよくわかります。しかし、国民がそういうような考え方だから、それを巧みに逃げて、そして責任を回避する、あるいは自分だけがいい子になるという考え方は、私は、日本のとるべき外交の姿ではないと考えるのであります。私は率直に申し上げまして、もうそろそろ台湾のほうにも日本の立場を認めてもらいながら、北京政府との折衝を逐次持たれて…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 軽々しく言及するわけにはいかない、ここでしゃべるわけにいかないとは、どこでしゃべるのですか。私は、あなたが外交問題について慎重なる態度をとっておられることも、理解できます。しかし、現実にもう一歩進んで、現時点においては、日本と中共の大使間の話というようなことは、これはできていないのだからできないでしょう。しかし、現に最も批判的な、そして自由主義陣営の最大の国といわれるアメリカが、もう八年前からジュネーヴで中共との政府間…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 それでは、近い適切な時期に、もっと具体的な話し合いを台湾政府ともする。また、並行して、中共北京政府とも、単なる経済交流のことだけでなく、政府間のなしくずし的な、段階的な話し合いも進めるんだ、こういう考え方はあるんだというように理解してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 本件について、最後に私は率直に承りたいのでありますが、けさの報道によって明らかなように、台湾が対仏断交を明らかにいたしております。こういう時限の中で、吉田さんが、あなたの親書を持って台湾に行かれるというようなことは、国民の多くの中にも、また、あなたの与党の内部にも、相当強い反対や批判があろうかと思いますが、これは新たなる事態として取り上げ、そういう中で、八日に吉田さんと会われました当時のこととの一つの変化に基づいて、吉…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 そうしますと、吉田さんは、既定方針どおり行かれる、それは政府の代表でも何でもない、個人的で行く。そうすると、ビザはどういうような形で行かれるのでございますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 そういうところに疑惑とまた問題が包蔵されておるのでありまして、これは池田内閣、池田外交の非常に明朗でない、不明朗的なそういう問題があるのでありまして、私は、率直にすみやかに、今度の吉田さんの訪台を契機に、もっと突き進んで台湾との話し合いもする、さらに、中共との話し合いもこれは英断をもって進めていくという腹こそが、あなたの常に口にされているところのアジア善隣外交の真の姿ではないかと思うので、私は、このことを強く要望してお…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 これは設置法の一部改正ですから、当然、昨年来総務会でも決定いたしておりまする防衛庁を国防省に昇格する法一部改正と解釈してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 防衛庁の設置法一部改正というのは、そうすると、庁の省昇格以外にどういう内容があるのでありますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 それは率直に申し上げて、防衛庁の設置法一部改正に、省昇格というものを検討はしているけれども、総務会計の決定でもあり、これは今国会中に省昇格の法案も出すというように総理は考えているというふうに解釈してよろしゅうございますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 それはそれでわかりました。出すべく検討しているということは、出すということでありますが、その場合、もちろん昨年の六月総務会で決定して、総務会のほうでも明確にこれを推進されているということでありますが、ただ問題は、これはそういう大きな問題をここに取り扱う場合、防衛庁というものを省に昇格する場合に、質的にどういうふうに変えようという、その質の問題ですね。名称だけでなく、やはり質の問題もあろうと思うのですが、その点はどういう…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 その場合は、私は、最近最大の政治課題である憲法調査会の結論、さらに臨時行政調査会、あるいは国防会議、こういう一連の関係を有するものと協議をすべき、また意見を聞かなければならぬ点は、これは内閣としましても十分検討されておると思うのでありますが、問題は、臨時行政調査会は、今度若干延期されまして、これは九月まででございましたね、そうしますると、この問題については、すでに何回も本院を通じて、防衛庁を国防省等に昇格する場合は十分…
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 そこまで至っていないとおっしゃっても、すでに総務会長の藤山さんが、この間官房長官にも会いまして、官房長官は、明確に、近々のうちに法案を出すようにいたしますから、時間的な問題だから待ってくれという話し合いもされておるのに、まだそんな不明確な点があるのでありますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第12号
○小平(忠)委員 これは承りますれば、政府部内にも、あるいは与党内部にも、相当な意見の対立がある問題です。ところが、いま総理は、憲法調査会の結局最終結論というか、そういう審議過程について何も関係ないとおっしゃいましたが、これは庁を省に昇格することによって、問題は質の問題になる。これは、当然憲法第九条との関連において、非常に重要な問題であります。同時に、現下の国際情勢下において、私は、これが一番政府部内においても、特に法制局あたりでも、問…