小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1973/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 総理の意思はわかりましたが、特に私はこの機会に総理並びに閣僚の皆さんに申し上げたいのは、以上のような論議がかわされ問題が多いときに、いろいろ国民の不安や疑惑を生ずるようなことを避ける意味からも、今日の段階において、四次防が問題がある、その四次防をさらに上回るような防衛力の限界などを提出するということは、かりに防衛庁の一試案であるといえども、私は軽々だと思うのです。したがって民社党としては、どうかこういう問題を詰めて、国…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、次に質問を展開いたしたいと思います。 田中総理の側近の一人であります、第一次田中内閣の閣僚でもありました木村武雄代議士が、最近中国を訪問されましたが、その際、周総理と会談した内容が伝えられております。 すなわち、周総理は、一、アジアで緊張が緩和したとはいえ、まだ緊張している情勢もあるから、日本が自衛力を持つことも必要であろう。ただし四次防とは別である。二、ソ連のアジア集団安保はにせもの、中ソ国境に、特にモンゴ…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 さらに木村代議士が、次のような帰国談を出されておる。つまり周総理が、日米共同声明の台湾条項について、大平外相がこれを削除することを考慮したということを述べた点は、非常に注目すべきことだと思うのですが、大平外相はそのような発言をされたのでございますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、木村代議士がそういう談話を出され、各社がこれを扱っておられるのですが、あれはにせものですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、木村武雄代議士を本委員会にお呼びして、それをひとつ明らかにしてください。私はこの問題を保留しておきたいと思います。日中の国交回復に対する共同声明がなされ、また今般、ベトナム戦争の停戦という歴史的な段階において、アジアの情勢は緊張緩和の方向にいっているということはまことに喜ばしいことでございます。そういう観点から、昨年の十一月の臨時国会においてわが党の春日委員長が、特にこの日米共同声明にかかる台湾条項についての…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 きわめて重要な一つの転換期、段階でもありますから、いま外務大臣は、やはり従来の現状維持論、安保堅持論を明確にされましたが、しからば日本を取り巻くアジアの国際情勢がどう変わっているか、簡単にその要点を私は述べてみたいと思うのです。 第一は、力の政策による東西の対立が後退し、かつ日本が経済的、政治的に基盤を安定したことによって、日本が軍事的に民族解放戦争の戦場になる可能性はほとんど考えられなくなったということが第一。 第二…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 私がいま問わんとする基本姿勢を、野党の一部の方が主張する、安保即時廃棄論という立場に立って質問している、これに対する答弁のような感じがするのですが、民社党は、御存じのように即時廃棄論ではないのです。すなわち、条約というものは一たんきめたら永劫に変えなくてもいいというものではないのです。今日の現状に照らして矛盾撞着、非現実的な内容を改めてはどうかという、いわゆる改定論なんです。 私は総理にお伺いいたしますが、現在、政府・…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、総理は現在のアジア清勢は、さらに緊張緩和の方向に進むとお思いになりますか、それとも現状のような状態でいくとお思いになりますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 そうなりますと、やはり当然常識として、現状のような安保条約の現行規定がきわめて現状に即しない、そういう情勢になるように思います。現に、米軍の基地駐留がかえって日米間のいわゆる親善友好に害を与えておるマイナス面、そのように総理はお考えになっておりませんか。したがって、いま総理が極東情勢、日本を取り巻く内外の情勢というものは、今後一段と緊張緩和の方向に進んでいくであろう、そういう方向にいっても、なおかついまの現状の安保条約…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、今後極東の緊張緩和がさらに進み、国際的な、現在多極化の様相を呈しておる国際情勢が一段と平和友好の方向に進んでいった場合に、今日の軍事同盟的色彩を持つ日米安保条約が、さらにこれが日米の、いわゆる平和友好条約というようなものにだんだん変わっていく、そういうことを総理は望ましいと思いますか、いかがですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 時間の関係もございますから、外交、防衛問題はこの程度にいたしまして、次に移りたいと思います。 次は、インフレと物価を中心とする経済問題に入りたいと思います。 まず、最初に総理大臣にお伺いいたしますが、総理は、現在の日本経済をインフレ経済であると認めますか、認めませんか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、愛知大蔵大臣はどのようにお考えですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 いま経企庁長官、大蔵大臣が、インフレではない、ただ警戒しなければならぬ、こういう答弁でありますが、いかにそういう答弁をなさいましても、現在の日本経済がインフレであることはいまや常識なんです。その証拠に、インフレという文字が活字になってちまたにはんらんしているでしょう。私は、この際インフレとは何ぞやという定義を明らかにして、その上に立って、いわゆる端的にいうならば、こういうきびしい現状認識、そういうものが現在のインフレ、…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 小坂さんの最初の発言について、私は問題があるのですが、その後段に言った、みんなが物価が上がるのだ、上がるのだと言うから物価が上がるのだというようなことは、それは非常に軽率だと思いますよ。それは取り消しになったほうがいいですね。しかし、そうは言うけれども、政府は来年度の経済見通しを実質経済成長率を一〇・七%にしておりますから、やはり高度経済成長政策の延長は変わっていないと見ざるを得ないのです。 そこで、私はお伺いしますが…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 まだできないんですかね。昨年の十一月の本委員会で、わが党の佐々木書記長が、これに対して政府に尋ねましたら、昨年の十二月中旬までにはできますということを、この委員会で言明しているんですよ。怠慢じゃありませんか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 物価とインフレにつきましてさらに大蔵大臣にお伺いしたいのですが、日銀総裁に御多忙のところをお越しいただいておりますので、この際、佐々木総裁に、昨日に引き続いてたいへん御迷惑でございますが、若干お伺いしたいと思います。ただいま私は政府に対しまして、大蔵大臣、経済企画庁長官にこのインフレというものに対する認識について伺いました。日銀総裁といたしまして、現在のわが国経済の現状を、一体インフレ経済と考えるのかどうか。 さらに、…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 デノミにつきましては、多分に問題のあるところでありますが、総裁は、現状は、タイミングをはかってみましてもなかなか適切でないという御意見ですが、あなたは、デノミをやるべきだとお考えですか、それは当分やるべきでないとお考えなんですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 前の御答弁でちょっと明確を欠いた点なんですが、総裁として現在の日本の通貨、経済情勢、これらを勘案して、円の再切り上げを回避できるというお考えなのでしょうか。それとも、これは回避はできぬ、早晩、時期の問題だというふうにお考えですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 日銀総裁としてそうお考えでしょうが、壁頭に、政府は調整インフレなど考えていない、こうおっしゃいましたけれども、しかし、現在やっておる中身は、現に調整インフレじゃありませんか。だから、それは総裁がそういうふうにお考えになっても、政府の最も財政金融のいわゆる責任者である大蔵大臣、さらに経済の見通しについて的確なる計画を出して、国政の運営に、国民の負託にこたえようとする経済企画庁長官、この方々が、従来の自民党内閣のいわゆる金…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 総裁はそういうふうにお考えでありましょうが、結果的には調整インフレなんです。 そこで、いまの物価問題ですが、総裁のひとつ意見として、いまの物価高騰、この物価の値上がりについて、どうすれば歯どめになるか、どうすることによって物価高騰を押えることができるか、あなたの御意見をお聞かせいただきたい。