小平忠
会議録に記録された「小平忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,872 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会94 件・94%
- 内閣委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
- 経済産業委員会1 件・1%
※ 全 4,872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○小平(忠)委員 ありがとうございました。 最後に、もう一点大学問題につきまして。先ほど、私学振興予算の非常に低いことについて、スウェーデンの例をあげられて御指摘されましたことについては、まことに傾聴に値する御意見でございます。私は、先般本委員会で、大学紛争問題で、今日、わが国の教育制度、若者の教育について全国民が憂えておる真実を、特に国立大学の協会長である、当時の加藤東大学長にもおいでいただきまして意見を聞きましたが、まあ時間の関係も…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 私は、民社党を代表いたしまして、四十八年度の予算並びに関係いたしまする重要問題につきまして、総理並びに関係閣僚に若干の質問をいたしたいと思うのであります。 平和時における防衛力の限界につきまして、一昨日以来、各党の代表がそれぞれ総理並びに防衛庁長官を中心にただしておるのでありますが、この質疑を通じて国民は、何か政府の答弁がきわめてあいまいでありますから、不安と動揺を激化しておるような感じがいたします。そこで私は、予定い…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 ですから、四次防が一応五年間に限られておるから、四次防が終わった後においての平和時における防衛力の限界を防衛庁が示したのであるから、それをはみ出る分については、新たな計画が考えられますかどうかということを伺っているのです。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 そうすると、ことばをかえれば、四次防の後に五次防、六次防、そういう整備計画を持つ持たないは別として、逆にいえば、この防衛計画というものが、平時である限り、一昨日示した防衛庁の案のあのいわゆる限界よりも越えることはないと理解してよろしいのですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 総理にお伺いしますが、そうしますと、一昨日の防衛庁が示した案を、総理は守ることが必要かつ妥当だと考えられた。したがって、いま防衛庁長官が指摘したとおり、平和時におきましては、すべてこの防衛庁の計画を、限度を越えるということはない、このように理解してよろしいのですね。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それで、私は総理にこの際明確にお尋ねしたいのでありますが、この問題について、およそ与野党の委員も国民も一種の不安を非常に感じておると私は思うのです。それは一昨日、総理がこの防衛庁案に対しまして、この案を守ることが必要かつ妥当だと考える、こう言明しておいたその翌日、昨日は、野党の質問に答えて、これを政府案とするのか、閣議決定をするのか、国防会議にかけるのか、かけません。そしてこの案を政府案とするのには、自信がないとか、作…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 昨日から総理、回りくどいことをおっしゃらぬで、私はその結論だけ伺っているのですから。 総理は国防会議の議長でございますね。したがって、あなたはシビリアンコントロールの最高責任者なんです。そういう立場において防衛庁の案を必要かつ妥当と考えた、妥当と認めた限りは、それをあなたは国防会議にかけるという考えがあるんですか、ないんですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 そうすると、平時における防衛力の限界というようなものは、防衛庁設置法の中にある国防会議の付議すべき事項の第一号にある国防の基本じゃないのですね。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは、国防会議にもかけない、政府案とすることも考えていない、何のためにこの案を出したのです。私が劈頭に防衛庁長官に伺ったのは、これは四次防ないし四次防をはみ出るその限度について、新たな防衛整備計画が考えられるかどうかなどについても伺ったのはそこにあるのです。 それでは総理、あなたが防衛庁のこの案を守ることが必要かつ妥当と考えた。何のためにこの案を出したのです、国会に。何のために出したのですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 そうするとこの案なるものは、政府の案でもなければ、結局国防会議にもかけない、私はそこに、あなたのいわゆる一貫性のない方針を国民の前にさらけ出して、不安と動揺を巻き起こしておると思う。防衛庁が防衛庁の案として持つことはいいでしょう。しかし、これを一国の総理が適切妥当と認めたということは、これは政府の考えじゃありませんか。総理、あなたは自由民主党の総裁であると同時に国防会議の議長なんです。最高の責任者なんです。そのあなたが…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 それでは総理はなぜ一昨日この場で、防衛庁の案を守ることが必要かつ妥当と考えると言明したのですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 昨年四次防問題をめぐりて、本委員会が長期にわたってデッドロックに乗り上げた問題も、やはりシビリアンコントロールの問題です。これはその当時佐藤内閣ではありましたけれども、あなたはその佐藤内閣のいわゆる主要な地位にあって、特にそれを力説された一人であります。私は、総理自身がこのシビコン精神を根底から、何かくつがえしているような感じがしますが、いかがですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 そうすれば、一昨日の朝防衛庁が案を示して、それでこの案についてはまだ検討している、まだ私も見たばかりだから検討中であるというのであるならば、これはあなたが総理大臣として慎重にシビコンの精神を発揮することは、われわれ理解できるのだけれども、二時間や三時間後に、なぜあなたはこの案を守ることが必要かつ妥当だと言明したのですか。そのことが、私はいわゆるシビリアンコントロールの精神をくつがえしていると思うのです。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 また答弁が変わってしまったのです。答弁がまた変わっちゃったのです。総理個人とおっしゃるけれども、あなたは総理大臣でしょう。あなたは自由民主党の総裁なんです。国防会議の議長なんです。そうするとあなたは、いまあなた個人の意見を述べたのは、田中内閣に責任を負わぬということですか。政府として責任がないのですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 私はさっぱりわからないのです。それでは、一体何のためにこの案を国会に出したのですか。それは田中総理個人、個人ということばは絶対にあり得ないでしょう、内閣責任制の観点から見ても。あなたが、この案を守ることが必要かつ妥当と言明された限りは、あなたが総理としての責任を持っている以上、いまのような答弁で国民が納得しますか。私自身もわかりません。 こういう問題は、このままにしておきますとどこまでも尾を引きます。昨日、本問題につい…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 総理は、委員の質問に答えたとおっしゃるのであるならば、それでは、内閣としても責任をとらない、何でもかまわない質問に答えればいい、その答えた内容については責任を持たぬということですか。
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 重ねて申し上げますが、必要かつ妥当と考えた限りにおいては、私は責任があると思うのです。防衛庁の案を守ることが必要かつ妥当と考えたのでしょう。そうしたならば、ほっておくわけにいかないでしょう。ただ飾っておくわけにいかないでしょう。それを、政府案とする考えもございません、国防会議にかける考えもございません。それでは何なんです。 私は、時間が貴重ですから、さらに防衛庁長官に一点伺いますが、この示された平和時における防衛力の限…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 長官、いいですか、いまあなたは非常に重大な発言をされたのです。わが国の防衛問題のかなめは、量より質なんです。いまや、この質の問題については国際常識となっておるのです。昨年、米ソの首脳会談においても、核保有について、いわゆる量より質だということは各国が指摘しているのです。現に防衛庁でも、主力航空機数が、三次防では八百八十機であったのを四次防では七百七十機としたでしょう。百十機も数を減らしておるじゃありませんか。しかし、防…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 いまあなたが、質については考えていないという、さらにそれに補足をして、最初の説明にもあったように、政府としてはGNPの一%ということをいま論及されましたけれども、それははたして政府の決定なんですか。それはおそらく決定されていないでしょう。GNPの一%を防衛費の限界にするなんということをきめたらたいへんなことじゃありませんか。だから、単に量という問題だけをここに論議しても、防衛論議の核心をつかんでいないということを私は指…
第71回 衆議院 予算委員会 第5号
○小平(忠)委員 私は、ただいまの防衛庁長官の説明、総理の御答弁を伺っていまして、きわめてあいまいであります。私は、今日防衛論議というものはそれほど重要かつなかなか複雑なものであるということは、あえて申し上げるまでもないのであります。 私は、この機会に総理の見解をただしたいと思うのですが、先ほどの総理の答弁で、平和時における防衛力の限界について、あなたの答弁を私は了解したのではなくて、わからないのです。しかしこのことは、貴重な時間であり…