小川豊明
会議録に記録された「小川豊明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 そうしますと、この鉄道建設審議会においては、建設線の経費は政府出資によってまかない、やむを得ず借入金による場合は、国が利子補給をすべしと建議したということですが、これに対して国鉄当局はどういうお考えを持っておられるか。さらに利子補給をするとしても、借入金の償還計画というものは、どう立てられるのか、この点をお尋ねしたい。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 借入金の償還計画というのは、できておりますか。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 国鉄の新建設線の昭和二十七年から昭和三十三年度に開業した路線の経営成績は、昭和三十四年度分を見ると、新建設線二十三線全部赤字経営です。そしてこの赤字総額は、二十二億六千百五十四万二千円となっておる。営業係数も三六五、収益は原価の四分の一、はなはだしいのは、収入が固定資産税分にも及ばない。こうした中で、新建設線が経営されておるわけです。これらの新建設線について、運輸審議会の決定なり判断の材料というものは、これは国鉄当局の…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 次に、国鉄の監査委員会は「非採算線の建設は、国鉄が独立採算の企業体である以上、経営収支のバランスの範囲内にとどめるべきは当然であり、重要な交通網、産業開発の面で鉄道を有利とするものに限定する必要がある。さらに採算のとれない赤字線区の一部の撤去すら考えざるを得ない国鉄の情勢を思えば、現在工事中のものも、予定線についても、建設続行については慎重に再検討し、必要と認められないものについては、一時中止することを考慮すべきである…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 次に、監査報告の二百五十七ページ、「財産管理の強化」として「国鉄が所有する財産を確実には擬し、遊休資産を清用するとともに、不用資産を整理することは、企業運営上重要なことである。」こう言われております。このことは、最近赤字克服の一環として、国鉄が不用資産を整理するということで、新聞にもこれが取り上げられております。しかしながら、国鉄用地の不法占拠、国鉄の高架下の不当、不法の使用状況は、依然として改善されているとは思えませ…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 現状については、あとでまた質問があると思いますから、そのときに報告してもらうことにして、私は概略を聞きます。 次に、国鉄当局が駐留軍の陸海空軍の飛行機、トラックによって与えられた損害というものは、昭和三十三年七月七日現在で、件数で三十九件、金額にして六千三百十二万円からあるわけです。この損害賠償について、国鉄は、やはり国内の問題と同様に、駐留軍に対しても損害賠償請求の権利を持っていると私は思うのです。従って、これらはど…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 お聞きしますが、国鉄は一体国家機関ですか。国家機関でないのですか。この点をはっきりしてもらいたい。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 それでは、これは国家関係機関であることは認めるけれども、国家機関ではない。従って、請求権があるはずであります。しかし、この点は、調達庁の方が来ておりませんから、またお聞きするとして、次に、昨日山田委員から質問し、答弁がありました部外貸しの点について、きのうの山田さんの質問とダブらないようにお聞きしますが、有料七百八十九個、無料七百八十七個、計千五百七十六個あるわけですが、この電話の使用料の算定の基礎は、Aは平均三十八回…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 あとの委員の都合もありますから、簡単に質問いたします。 国鉄の外郭団体は、十四あります。そのうち主要なもの二、三を取り上げてお尋ねしてみたいと思うのですが、その前に、私が総裁にお尋ねしたいのは、国鉄の従業員というのは、そんなに待遇が悪いのですか。それから退職者の退職金制度、病人とかけが人等が出た場合に対する援護の施設とか、そういうものは何ら講じられておらないのですか。非常に不安定な状態で国鉄の従業員は仕事をしなければな…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 それから退職した場合、あるいは病気になった場合、けがをした場合等に対するこういうことも、ほかのどこと比較しても劣らないような状態、安心していけるような状態になっておりますか。
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 今お聞きすると、十分ではないが、他の団体に対して見劣りのないようにやっておられる、こういう御答弁でした。そうすると、ここに鉄道弘済会の設立目的というものは、社会福祉事業、ことに鉄道に勤めていた人の退職した人、あるいは病気になった人、けがをした人等の救護、援護等を主目的として作られておるわけです。そこで、そこに対して非常な、かゆいところに手が届くということがありますが、かゆくないところまで手が届くような、非常な恩典を与え…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 私は、これ一問で終わりたいと思いますが、そこで運輸大臣にお聞きしますが、この言葉は当たるか当たらないか知らぬが、いわゆる外郭団体というものが十四団体もあります。そこで、この外郭団体の人事を見ると、役員の九割以上は国鉄の出身者であります。私は、この点はひとり国鉄ばかりを言うのではなくして、通産省であろうと、どこであろうとも、外郭団体を盛んに作ったところが、各省から人を派遣して、そうして多額の補助金を出し、あるいは便宜を供…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 あなたは、観光協会の会長という資格でここへ評議員として名を連ねてあるのだ、こういう御答弁です。あなたは運輸大臣です。運輸大臣として国鉄を監督する立場にあり、従って、交通公社のような国鉄と重大な関係のあるところに対して、当然これは運輸省から指導監督がなされるべきである。そのなすべき人が、たとい観光協会の会長の資格でいっておるとしても、運輸大臣になったならば、こういうところはやめて——給料をもらっているとか、もらってないと…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 あなたが、運輸大臣就任と同時におやめになったということはいいです。それから前段で、こういう点に知識、経験のある人をそういう団体にどんどん入れていくことは差しつかえないじゃないか、むしろプラスになるのではないか、あなたはこういうお説でしたが、農林省でも、通産省でも、運輸省でも、ありとあらゆる省をごらん下さい。いろいろな団体をたくさん作って、そこへどんどん役人が行って、総理大臣よりも高い給料をとっている人がたくさんあるわけ…
第38回 衆議院 決算委員会 第22号
○小川(豊)委員 私は、時間がないから交通公社一つを例にとったので、十九団体あるのです。これを一々洗っていったら、これと同じなんです。ほとんど大同小異。ただ、時間がないから、交通公社をあげたので、交通公社だけをやり玉にあげたのではない。十九の団体がこういう形をとっている。これをもう少し反省なさったらどうです。これは率直にお考えになったらいかがですか。
第38回 衆議院 決算委員会 第21号
○小川(豊)委員 総裁が十一時半までだそうですから、総裁に御答弁願う簡単なことだけを質問しておきます。 国鉄では、独立採算制を掲げると同時に、その公共性ということをも強く打ち出しておるわけです。この独立採算制というものと公共性というものは、相背反するものなんです。その相背反するものが、いわゆる一つの肉体の中に仲よく住めるはずはないのでありまして、ここには、おのずから独立採算を中心にしていくのか、あるいは公共性を中心にしていくのか、その限…
第38回 衆議院 決算委員会 第21号
○小川(豊)委員 今の御答弁を聞いておったのでは、結局全体のバランスの中で、独立採算制の中で公共性を高めていくというのか、公共性というものがあくまでも中心で、しかもその中で独立採算をとれるようにしていくのか、これはどっちかでなければならぬ。独立採算と公共性というのは、仲よく住めるのだ。一致するということは、あなたがおっしゃる通り、サービスの改善とかその他においては一致していくわけです。ところが、独立採算を主軸としていくならば、赤字をどん…
第38回 衆議院 決算委員会 第21号
○小川(豊)委員 それは総裁、国鉄ばかりじゃございませんよ。私鉄であろうと何であろうと、公共性を持たない鉄道というものはありません。全部公共性を持っておる。しかし、鉄道というものを分離して、こういう国有鉄道という形にしたというところに、独立採算制を中心にして、その中に公共性というものを取り入れられていくということではないかとも思うのですが、この点、あなたの方の経営方針を見ておるときに、どっちが主軸になっておるかわからない。この点をお聞き…
第38回 衆議院 決算委員会 第21号
○小川(豊)委員 公共性が国鉄の主軸であり、その公共性の中に独立採算を取り入れるような経営の形態をとっていく、こういう御答弁で、この点はわかりました。 その次に、今も問題になったわけですけれども、国鉄の先般の運賃値上げの問題で、運賃値上げをすべからずという意見と、これはやむを得ないという意見とが議論されたことも、これはわかっております。そこで、この運賃値上げをしなければいけなかったということは、いわゆる五カ年計画の達成、国鉄自身が赤字で…
第38回 衆議院 決算委員会 第21号
○小川(豊)委員 これは総裁、この運賃値上げ分は、三十六年度では四百八十六億ということになる。そうすると、五十億というものがあるなら、あれだけの値上げをしなくてもまだ済むのではないか。いわゆる過当値上げじゃないかという意見も出てくるわけです。この五十億についての見解は、あと質問があるそうですから答弁を聞いていると、あなたが出ていくのに困ると思うので、この点の答弁はあとにしてもらいたい。 もう一点だけお聞きしておきますが、三十四年の監査報…