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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 そこで二十七年度における砕米及び事故米の売却にあたつて、非常に値引きをされておるわけですが、その値引きの理由として、これはあなたの方からもらつた資料によりますと、船が入つた当初品質が非常に悪かつた、従つて買受や割当の辞退が続出して、ついに二年の長きにわたつて倉庫に手持ちをした。こういうふうにあなたの方はおつしやつて、資料として出ておるのです。そうしますと、二年間も倉庫の中にこれをほうり込んでおいた。従つてこれは国の倉庫…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 今のは砕米等のことで、黄変米ではないと思う。黄変米でもかまいませんが、砕米、事故米に対するあなたの方の資料にそう書いてある。いずれにしても、どう研究なさろうとも、置けば置くほど品質が低下し減耗するだろうというものを、二年間も倉庫の中にほうり込んでおいて、研究々々というのは、どうも当を得ない。これはどういうことですか。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 私はそのみそ用、菓子用、しようゆ用、その他に配給なさつたということはわかる。ただ、二年も倉庫の中にほうり込んでおいて、それをどこへまわすことが適当であるかということを研究して行かなければならないという態度が、非常にいけないのじやないかということを言うのです。 そこで次に、食糧庁が提示された資料によりますと、不適食糧としての黄変米は九千三百六十八トンなんですが、そのうちの六割以上にも相当するところの五千六百二十九トンは、…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 私は、実需者というのは、酒屋なら酒屋、酒をつくつているものが実需者であり、みそをつくつているものが実需者であつて、それを取次するものは実需者であると考えていないが、今のあなたの答弁のように、そういうものも実需者であるというと、日本中のものはほとんどみな実需者だということになりやしませんか。そういう実需者の解釈でいいですか。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 そうすると、法規にも一般競争入札によつて実需者に払い下げることをうたつてあるけれども、あなたの方は、代岳人というものをすでに認めて、実需者には払い下げていない。ただそれは、実需者の方で、この人に渡せということを言つてあるか知らぬが、実需者でも何でもないところへ渡している。しかもこの問題は、あなたの方で払い下げているものは、ほかでは指名競争入札でやつているのです。ところがあなたの先輩であつたところの社長がやつておられるこ…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 それからさつき通産省の方の答弁があつたのですが、あなたの方では、通産省の官営工場に対して四千百八十一トンを四月二十八日に払い下げているのですが、今度逆に食糧庁長官にお尋ねしたいのは、同じ政府機関にい払下げるのに、通産省の官営工場がトン七千円高く買つているのです。あなたの方は、日本糧穀という会社へは結局一トン七千円も値引きしたと同じことになるのです。そして四千トンも払い下げて、この会社に非常にもうけさしているのですけれど…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 倉庫がどこにあろうと、品質によつて価格をどうきめられようと、それはお互い政府機関の通産省の工場が使うのであつて、四本糧穀を通したら、そのために品質がよくなるわけでもない、日本糧穀を通したら、工場の位置がかわるはずでもないのに、なぜそういうことをやらなければならないかということを聞いておるのであつて、この点をもう一ぺん伺いたい。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 どうもくどいようで申訳ないのですが、二十七年度における黄変米は三回にわかれてやつておる。そのたつた一回だけが指名競争入札で、あと二回は二回とも日本糧穀と随意契約でやつておる。そうして、こういうふうなトン七千円ずつの隔たりをつけてやつておる。一つも一般競争入札はしていない。こういうふうに、売却価格においても、あるいは数量においても、またその払下げの契約においても、私に言わせれば、食糧庁は日本糧穀という実需者でない、まつた…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 五月三十日、指名契約によつて三社に売却しているのですよ。その前に食糧庁ではもう一回入札をやつて、その価格があなたの方の予定価格にくつかないので、再入札されたということを私は調べているんだが、そういうことをあなたの方はやりませんでしたか。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 そうじやないのです。この三千七百三十九トンを五月三十日に入札する前に、あなたの方はもう一回入札の措置をとつて、それがあなたの方の予定価格にくつかないので、落札にならないで、五月三十日にやつた。従つてこれは再入札ではないか、そうでないかということを私は聞いている。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 どうもわからない。私は簡単でいいのです。五月三十日の前にもう一回入札をやつて、それがあなたの方の価格にくつかないからとりやめて、次に三十日にやつたかやらないか、それを聞かしていただければいいのです。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 数量はいいですが、このときにあなたの方の予定価格にくつつがなかつとたいう価格の問題をお聞きしたい。同時にこういうことがあると聞いているのです。三千七百三十九トンは、この価格にするために、指定を受けた業者が一回入札したのではだめだから、ここでだめにして、一回は予定価格にくつかないようにして、この価格にまで落したんだということを私は業者から聞いているが、そういうことはいいが、再入札をやつたかやらないか。その予定価格が幾らで…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 そうすると、あなたの方では三万三千五百円の予定価格であつたけれども、それに入札価格がくつかなかつたので、そのときは落札をしないで、五月三十日にやつて、結局三万二千円あるいは三万三千円程度に引下げて落札した、こういうことですね。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 次に、不適食糧として売却した後の処理と監督の問題をお尋ねしたいのですが、五月三十日にあなたの方で東洋醸造に払い下げたところの三千一トンは、東洋醸造が実需者である限りにおいて問題はないと思う。ただ東洋醸造だけに三千一トン払い下げていることはちよいとどうかと思いますけれども、これは問題ないところが東洋醸造が千二百トンを協和醗酵という会社に流しておりますね。これは長官の言明とは、そこの点ではなはだ食い違つて来る。あなたは他へ…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 同じ用途で認めたというと承認を得てやつたわけですね。間違いありませんね。

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 それからその次の東洋醸造に行つたものは——東洋醸造というのは静岡県の大仁にある会社である。その東洋醸造に渡すのに、遠くの和歌山県、兵庫県の倉庫にあるものを渡している。この点からしておかしい。東洋醸造に行くべきものならば、その付近にあるものを渡してやるのが親切であるにもかかわらず、それを和歌山に渡して、調べてみたら、これが主食として配給になつて検挙されているというような問題を起している。こういうものに対して、用途変更の承…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 それではいけないと思うのです。あなたの方は、非常に厳重な規定をきめてあるけれども、その先の行先は、私の方は見きわめることができないということでは、こういうふうに安く払い下げたものをまたよそへ流してもうけられる。これは一つも実需者に行つてはいない。実需者でなく、ほかにどんどん流れている。ことにこの問題は、問題なんですよ。人間が食つていけないという米を主食に配給さしており、そして、それは私の方では末端のことはわからないとい…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 あなたの方は警察ではないのだから、その取締りだけをやるとは思つていませんけれども、少くともこういう尨大な金額になるものを随意契約で払い下げてしまつて、そこからはどこに流れようとも、それは私の方ではわからないのだということでは、われわれ国民は納得が行かない、こういうことなんです。この問題は、明らかに食糧管理法違反じやないですか。食糧管理法違反ならば、これはあなたの方で取締るのではなくて、警察が取締り、あるいは裁判所が決定…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 最後にもう一点お聞きしておきたいのは、要するに、オーダーがなければ輸送証明というものは出ないわけですね。もちろんオーダーは、あなたの方の食糧事務所が管理しておる工場から、東洋醸造なら東洋醸造に出て行くわけです。それから先和歌山県に運んだり、あつちに運んだりということですが、百トンや二百トンもの米を輸送証明もオーダーも何もなくて運ぶというようなことが現実にできますか、どうもおかしいのですよ。実はきのうも、私あなたの方の食…

日本社会党(左)1953/07/14

第16回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○小川(豊)委員 こういう問題なのです。あなたは日本糧穀株式会社というのは、非常にりつぱな、筋の通つた会社である、こうおつしやつていますが、東洋醸造へ払い下げた米は、日本糧穀はその金を払うことができないで、これは全部東洋醸造が代払いをしてとつておる。 〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 あなたは御存じかどうか知らないが、代払いをしておる。そういうような状態であるにもかかわらず、黄変米の大半が日本糧穀に払い下げられておるということは、不可…