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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 予備費の見解については、私の考えておったことと大蔵省の見解は一致しておりますが、そこでお尋ねいたしたいのは、通常予算というのは、これは国会の厳密な審査の結果承認されているわけです。ところが予備費は、さっき申し上げたように、政策は持たない、従って性格もないわけですから、総ワクとして、その多寡は論じられるだろうけれども、内容は、これは審議するわけにいきません。そこで、予備費が通常予算の抜け穴になるという危険が考えられるわけ…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 その点は後刻お聞きしますが、そこで、よく私ども地方の自治体、あるいは県庁とか市役所等へ行って陳情等を聞いていると、これは予算として計上すると問題が出るから、そのぐらいの金額ならば予備費の方で何とかしよう、こういうことを部長さんや課長さんがよく言っているのを聞くわけです。そういうことは、これは予備費の便乗になるわけですね。予算を編成する場合に、そういう安易な考え方でなく、もっと厳粛な意味で予算は編成されるべきだ。予備費が…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 これは私はこの席上におけるあなたの答弁としては、それはそれよりほかにないわけで、これはぼくもそう思う。しかし、事実として、あなた自身が腹の中で、こういうものまで予備費で支出するということはどうかと思っているであろうことは、想像にかたくないのだが、しかしまあそれはいい。 そこで、次にお尋ねするのは、財政法では、予備費は、大蔵大臣が、これを管理するとなっています。そして、各省庁から要求された調査に調整を加えて予備費使用書を…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 従って、閣議というのは、予備費の使用に制限を加え得るわけであるが、同時に各省は閣議決定を尊重する義務があるわけです。そうすると、これはこの前の繰り返しになるのだが、昭和二十九年の四月十六日の閣議決定は、国会開会中予備費を使ってはならないということで、こういう閣議決定が守られていない。いないのは、今あなたが言った三十五条の三項を適用してそれをやっているだろうと思うのは、大体この要求を見ると、三十五条三項のただし書きの規定…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 これは二十九年四月の閣議決定が原則なんです。それで、その原則だけでは困るだろうからというので、緩和条項的なものとして、大蔵大臣云々と入れた。ところが、予備費のこれを見ていくと、その原則が無視されて、この条項だけを適用して、盛んに国会開会中といえども、これは仕方がないだろう、これも当然であろう——僕は当然であろうということを認めるので、認めながらも、なぜそれならばそういう原則を立てたか。そういう緩和条項だけを使っていくこ…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 それはあとで事実に基づいてお聞きしましよう。 そこで、大蔵大臣は調書を作製する、そして閣議の了解を得てこれを配賦する、使用後は国会の承諾を求める必要がある、これだけのものをこういう理由でこう使ったから承認を得たいというのが順序になるわけです。ところが、この使った金額、理由よりも先に、すなわち承諾、承認を求める行為である報告書よりも先に決算書をここへ出してきていますね。この理由、根拠はどこにあるか。承認を求める報告書より…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 そういう答弁でなく、国会でこの二つにまたがって審査しなければならぬ。あなたの方も繁雑なんです。われわれの方もこの点はまさに繁雑なんです。だから、二つのものを二回に出しても、予備費の審査というのは、あなたも御承知のように、そんなに時間がかかってやっていることじゃないのです。ですから、それによって国会の予備費の審査を急速に進めればいい。また、あなたの方では、五月半ばでなければ時間的にできないのだと言う。それはあるいはそうか…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 くどいようだが、私はもう一ぺんどうしてもあなたの方に言っておかなければならぬのは、少なくとも、予備費を審査するというならば、その予備費を使った報告というものが先に出なければならないわけです。請求書よりも領収書が先にくるというのはないはずなんです。決算書が二月も先に出て、そのあとで報告書がくるというのは、請求書があとになって領収書が先にきているわけでしょう。商店なら金をとってしまえばそれでいいかもしれないが、国の会計の扱…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 そうするとさっきも申し上げたように、あと私は、せっかくおいで下さったようだから、細目にわたっていささかお聞きしたいと思うわけです。しかし、たくさんの方が立っておられるのですが、これは僕が聞いておるのと関係のない人が立っておったって仕方がないのですが、どうします、委員長。

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 それでは外務省の方からやります。 外務省にお伺いします。これを見ると、三十四年度で国連警察軍コンゴ派遣負担経費一億九千九十一万円というのがあります。これは御承知のように、第十五回の国連総会の採択によって各国の分担金がきまったわけです。それで日本の負担がこうなったということですが、お尋ねしたいのは、各国の分担金の総額は幾らであるかということ、それから各国別の分担金の内訳はどうか。それから日本の分担金の積算基準というものは…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 一九六〇年の派遣負担金が一億九千九十万円、そうするとこの六一年に千七百四十八万円ですか、これは負担金の不足を補うとなっておる。この不足を補う経費というのは「国連警察軍コンゴ派遣経費の確定に伴い、わが国の負担金が増加した」、こういう説明になっております。そうすると、去る六〇年のときにはこれが確定したわけではなくて、六〇年の一億九千九十万円確定に伴って千七百四十八万円追加されている。この関係はどうなんですか。

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 そうすると国の経済力に応じて日本は二・一九%を出し、それが一億九千万何がしである、そしてそれに不足を生じたから千七百四十一八万円は六一年度において追加負担をした、こういうことですね。そうすると一つお尋ねしておきたいのは、負担金を要請されても、その負担金に応じなかった国があるからその分を持ったのではない、こういうことに解釈してよろしいわけですね。

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 そうすると、ここで確認しておきたいのは、説明でわかりましたのは、払わない国があるから国連軍の経費は赤字になっておるが、その分は追って日本にまた負担してくれというようなことはあり得ない、こう解釈してよろしゅうございますね。

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 これは、今あなたに初めて聞いて、国連が国際緊張を緩和するには大へん大きな役割を果たしていることは私は認めますが、財政的には国連は破産してしまうじゃないかという心配が感じられるわけです。 それはきょうの問題ではないからいいとして、次に外務省に、中南米諸国よりの移民の帰国費として送還者旅費が四千百二十七万円、ドミニカ移民の帰国及び援護費として送還旅費が四千八十四万円、それから移住振興費八百八十一万円計上されているわけですが…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 移住振興費として日本海外協連に補助金が八百八十一万円。そこで私どもはちょっと疑問に思うのは、この連合会、援護のために使われておると思われる金を補助金の形で支出しているのは、これは一体どういうわけなんだ。この八百八十一万円というのは、純然たる補助金だろう。この補助金は援護のために使う補助金だと私は解釈する。そうすると、当然国が援護してやらなければならないにもかかわらず、これを海協連に補助の形で出して、そこで援護措置をとら…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 これはあなたも御承知のように、この委員会でドミニカの帰国者にも来てもらい、またあなた方にも来てもらっていろいろ審査を続けたわけですが、その窮状というものは大へんで、今後の移住政策からいっても、これはやはり援護というものは相当やっておかないと、うかつに外国には出られないぞということになってしまう影響がある。従って、この援護は、いろいろ議論もあろうと思うが、やはりやっておくべきものだ、そういうふうに思う。そういう点をおもん…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 きょうは二時から本会議があるので私も急いで、せっかくおいで下さっておるのですからお聞きしますが、答弁もなるべく簡単でけっこうです。 それでは厚生省にお願いします。 厚生省のソ連地域日本人墓地訪問等に必要な経費というのが六百六十万ばかり計上されております。ソ連邦訪問の際に使用した航空機航空運賃で、聞くところによると、航空運賃については不用額を出しているという話だが、航空運賃については不用額を出しているのかいないのか。出し…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 私はこの点と関連して日ソの航空協定についてお尋ねしたいと思うのですが、それをお聞きしている時間がないので、最も疑問に思う点をお尋ねするわけです。行きは全日空、帰りは日本航空機だ、こういうやり方は一体なぜなのか。こういった疑問はだれしも持つと思うのです。私もそういう疑問を持った。これは聞くところによると、航空会社の航路合戦に遺族を利用した、こういう批判さえあるわけです。この企画は、あなたの方の企画でもなければどこの企画で…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 私は、ソ連に遺族が墓参をするということは、もっと厳密に考えてやらなければいかぬと思っておる。ここでこの話を聞いて私が不愉快に思ったのは、航空機会社のいわゆる航路合戦に——今聞くと、三省で協議した。それじゃあなたのところばかりじゃなく、三省が航路合戦に利用されたのではないかということなんです。往復全日本空輸が出すというならそれでいいじゃないですか。何も二つが、送っていってからで帰ってきた、また迎えに行くというような繁雑な…

日本社会党1962/03/22

第40回 衆議院 決算委員会 第17号

○小川(豊)委員 了解。厚生省の方はけっこうです。