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日本社会党衆議院
総発言数
3,088 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 3,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,088 件中 20 件を表示
日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 ただいまの御説明では私ちょっと納得いかないのですが、農民は農地を減少していくと自分の耕作地は減るわけですね。あとの土地というものは、これは売り払わないことには受益者になりません。むしろこの場合は、売り払わないでいて土地が減歩されるのですから、被害者ですね。これを受益者としてこれに減歩を要求するということは、私には非常にわからない。これが山林であるとか原野であるとかいうなら、そのもの直接が農地ではありませんから、これはあ…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 非常にけっこうなお考え、その点けっこうだろうと思いますが、そういうことが現実にできますか。農民は今非常に土地が少くて、一畝、二畝の土地さえも取得しようとして非常に狂奔しておる中に、その土地を提供するから、損のないように他の土地にかえさせられるというようなことが、現実としてそれはできるのですか。できるのならば、私どもは金ヶ作や日野等の各地でいろいろ農民がごとごとしておるということを聞いておるのですが、なければ幸いですが、…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、そういうところの農民の要求というのは、もちろん過大な要求がいれられるはずはありませんが、あと農民の農耕に差しつかえない、生活に差しつかえないというような土地は、公団によって別な土地が提供される、こういうふうに考えてよろしゆうございますか。それから今一点、うちも片づけなければならないだろうし、いろいろな問題が出てくるだろうが、そういう問題に対しては、あなたの方でやられる、こういうことですか。

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そこで、先ほどの農林省の方にお尋ねしたいと思いますが、公団の事業が農地の転用と重大な関連が出てくるわけです。今回また公団では水面埋め立てまでも計画なさって、内湾漁業者の漁業権ともまた関係が生じてくる。農林省の農地局等では、この公団が設立されるに当って、十分関係当局としてこの協議に私は参加したと思うのですが、その際、農地が消滅して農家が離農する等の措置について、この公団法の中に、農地並びに農民の生活を保護するというような…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 水面埋め立ての問題についても、漁民の生活や漁業権の調整についても、この問題は今後いろいろ出てくると思うのです。これに対してどういう処置が、この住宅公団法の中に、水産庁の意見というものがどういうふうに入れられておるのですか、この点をお伺いいたします。

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 この農地の転用の場合、個人の場合にはきびしい規定がいろいろ設けられておるように思います。ところが公団のような場合、大規模に農地が公団によって転用される場合に際して、農地法制定の精神がこの法のどこに生かされておるか。たとえば農民の場合は、私の聞いておるのでは三割四分七厘とかが減歩されるという。たとえば一町歩持っておる農民は、三反四畝というものは無償で公団に提供しなければならない、こういうことが出てくるのです。そうした場合…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 農林省の側から見て、減歩というのは、区画整理が行われて地価が上るから、当然それだけくらいの利益が生ずるということで、私は三割四分七厘とかいう一つの減歩率というのが出てきたと思うのです。この三割四分七厘というのは、どういう根拠で出たか、これはまたお尋ねしなければわかりませんが、大体先ほどの答弁でいくと、三倍ないし五倍くらい上るのだ、だから三割四分七厘くらいは減歩しても農民は損はないのだ、土地所有者は損はない。むしろ利益な…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 私は公団の場合、その地域に農業を営んでいる農民を受益者として規定して、それに三割四分七厘とかいう減歩を要求することがどうかと思う。むしろ受益者は、そこに行って住む人が受益者である。農民は土地を売り払って、どっかに行かなければ受益者にならない。従って受益者と規定するためには、農民でなくなるということが前提でなければ受益者にならない。またどこかへ出ていってしまわないと受益者にならない。これに対して受益者として三割四分七厘と…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、農林省の農地局の方の考え方としても、三割なんぼという減歩というものは、区画整理をやる場合には、これは無償で提供することは妥当である、こういう見解だ、こう解釈していいわけですね。

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 御説ごもっともと思いますが、そうするとそういう方法がなされない場合どうなるのです。それはなされるだろうということで、そのまま減歩はされないということになるわけですか。僕の聞いている日野とか金ケ作とか、方々で土地が取り上げられることによって農業が営めなくなるというので、五十尺、六十戸という農家は署名して大へん反対しているということを聞いておるが、そういう場合に今の御答弁ではそういうことがなされればよろしい、こういうことな…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 それでは総裁にお尋ねいたしますが、今農林省の当局と私との話をお聞きなさったと思うのですが、公団としてはこういう農民が三割四分七厘というような減歩をされるについて、あとで農業がその場所では土地が非常に減少して、一家の維持ができなくなる、その場合にそれに対するかえ地、もしくはそこはもう少くなっているから売り払ってよそへ出なければならないというような場合には、それに対する農民に支障のない——不当でない限りにおいて支障のない措…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 どうも反対者はないというが、それでは事実を申し上げるよりなくなってしまったのです。私は実は離れておるからよく事情を知らなかったのですが、昨年の暮れに松戸の市長さんその他市会議員の方々が見えて、うちの方に公団の土地が三十五万坪ほどできる。これができると市街地ができるから、松戸の財政というものは非常によくなるのだ。ぜひ私どもではやりたいと思うのだが、地元の農民が結束して反対しておるから、何か新聞を押えてくれないか、こういう…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 これ以上この点はお話ししても同じことなんですが、ただ私は、そこで望むらくは農民のそうした三割四分七厘というようなものを無償で提供させて、残ったものを公団が幾らで買うか知りませんが、買い上げてやるのだというようなことになっておる。それならばいっそそっくり買い上げてやる、そっくりよそへかたしてやるなりすれば、これは比較的文句がない。あなたの方の三割四分七厘というものはとって、そのあとを買い上げようとすると、これは問題が出て…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 それから公団法を改正する法律案の中に附則がありますが、この附則は今日前の附則よりもずっと拡大されてきておる。「条約その他の国際約束に基き技術研修その他これに類する目的で日本国内に滞在する者の居住の用に供する住宅及び当該居住者の利便に供する施設を供給する者に対し、同条」云々となっております。こういう業務の一つの目的は「在宅の不足の著しい地域において住宅に困窮する勤労者のために耐火性能を有する構造の集団住宅」云々と一つの目…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 私はこの点についてもっと意見はありますが、これは大臣がおいでになったときにします。 念のためにちょっとお聞きしますが、この一条の「新市街地を造成するための土地区画整理事業を施行する」というのを、今度改正して、「新市街地を造成するために土地区画整理事業等を行う」こういうことになっているわけですが、今私が問題にしておったのは——公団の中の土地区画整理事業というものは一つの大きな武器なんです。これによって農民の方はいやおうな…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、この「区画整理事業を施行する」ということと、「区画整理事業等を行う」ということのこの「等」というのは、一体どういうことが「等」なんですか。これはよほど聞いておかないと、またあとでこういう一字でもって問題を起されると困るから、具体的にはどういう問題が「等」の中に入ってくるか、この問題を一つ。

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 公団に対しての質問でありますが、公団で水面の埋め立てをしていく場合に、ここには漁業権を持っている漁民があるわけで、この漁業権を持っている漁民に対しては、今新澤さんの方から答弁になつたような、過去十年間の予想収益といったようなものを算定の基準として、やはり公団の方で補償をなさるわけですか。

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 私は今の御答弁でまさに納得がいくのでありますが、そうしますとまた前に返るわけですけれども、漁民の場合には、漁業権は持っているが土地は持っているわけじゃない。ただし漁業権は持っている。これに対して過去の十年間の収益を予想して補償もしてやる、さらに個々によってその将来のことまで講じてやろう、これは公団として非常に親切な行き方だ、確かにこうありたいと思いますが、そういう点から見ると、先ほど申し上げました農地の場合には三割四分…

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 そうすると、こう解釈していいのですか。漁業の場合にはそうしてやる、農地の場合には三割幾らというものは現物としてそこでは出させなければならないが、そのかえ地はほかでやる、そういうことなんですか。それならばそれで私は納得いく、ですが、ただ取り上げるのではなく、かえ地は見つけてやる、こういうことなんですか。

日本社会党1957/03/06

第26回 衆議院 建設委員会 第6号

○小川(豊)委員 六反歩買ってやらたくても、三割四分だから三割四分買ってやればいいということですか。