小川省吾
会議録に記録された「小川省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,935 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会91 件・91%
- 石炭対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,935 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 最初に大臣にお伺いをいたします。 予算委員会の中で徹底的に論議を尽くされた問題なのでありますが、景気浮揚には減税か公共事業かという問題であります。もちろん減税と公共事業の併用が一番よいのに決まっておりますけれども、大臣はどうお考えですか。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 低所得者層に対する戻し税的な減税をやるのが消費購買力をつくり出すのに一番よいのに決まっておるわけであります。しかし、いま大臣が答弁になりましたように、福田内閣は公共事業一本やり、公共事業が一番いいのだという姿勢を貫いてまいったわけであります。同じ公共事業でありましても、地方自治体を通ずる公共事業は地場産業に対して非常に波及的な効果を持っておるわけでありますから、景気浮揚には非常に大きな役割りを果たすと思っております。し…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 そのとおりでありますから、ぜひひとつ今後とも地方自治体を通ずるところの公共事業に最重点を置くという姿勢を、閣議の中でも貫いて主張をしていっていただきたいと思います。 次に、税調の答申と税法改正の関連についてお伺いいたしたいわけであります。 本年の税調の答申は一月十一日に出てきたわけですね。政府の大蔵原案というのは十三日にあったはずです。このことが意味するものは、税制調査会というのは政府の方針に対する追認機関の役割りしか…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 全くございませんということはないと思うのですよ。一月十一日に答申があって、政府原案が十三日にできるわけですから、自治省税務局の考え方がかなり貫いているものが私は税調の答申だと思っております。いまその論議は避けます。 私自身もそうでありますが、素人なら素人なりに、歩きながらも、夜寝ながらも、地方の適切な自主税源というものはないものかということに頭をひねっている毎日であります。私は、税の元締めである税務局長等は、当然そうい…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 それにしては本年の改正案は、私はこんなものかと、大変失礼でありますけれども、言わざるを得ないと思うのです。厳しい地方財政の現実から、住民負担の適正化を考慮しながら、地方税源の充実を期していかなければならないわけでありますが、以下、答申案に沿いながら若干のお尋ねをいたしたいと思うのです。 答申の中でこう述べています。所得税において源泉分離課税を選択した利子所得等について、住民税に相当する額を地方財源として確保するための所…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 いまの御答弁で、利子配当所得の点はそういうことですが、有料道路は、結論を得られなかったということであるけれども、自治省が本当に努力をすれば得られないはずはないのですよ。だから、そういう点に対する努力が、自主税源の充実をうたいながら、どうも自治体に対して本当に考えているのかどうか疑わしいというふうにすら実は思うわけでありますから、ぜひ注意をしてもらいたい。 それからまた、法人事業税について外形標準課税の導入をうたいながら…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 大企業優先の法人税法上の減免措置がそのまま法人事業税に引き継がれているから、法人課税における不公平もそのまま持ち込まれているわけであります。法人事業税には、緩いとはいいながらも累進税率が適用されているわけですから、景気変動による激しい税収の変化がもたらされて、収入の安定性に欠けてくるわけですね。高度経済成長時代ならばいざ知らず、いまの低成長減速経済、こういう経済運営を余儀なくされているわけでありますから、その欠陥を取り…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 法人の均等割住民税を若干引き上げたことは認めます。だから、私はそういう意思があったということもわかるわけです。しかし、これだけではもちろん十分ではないわけですね。そういうわけですから、なぜ外形標準課税を導入しなかったのかということについて、もう一回改めて伺います。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 結局、もう少し慎重に検討しろというのは、自治省、税務局がつくるのですよ、あの税調の答申の案は。だから、私は自治省がそう思っているからそういうのが出てくるので、そういう点を言っているわけです。 そこで、私は自治省が税源を求める形で法を改正するのに二通りの方針があると思うのですね。一つは、自治省が原案を税調に示して、税調の答申を受けて税法を改正していくというやり方があるし、もう一つは、自治省の素案を知事会等に示して、あるい…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 安心をしました。どこに気がねをするところもないということですから、いわゆる地方税源の充実という命題の前には気がねをしないでやっているのだという点を再確認できたからいいわけですが、どこか首長の強いところなどに気がねをして税運営をやる、いまの地方財政の窮状を打開するのに気がねなどは必要ないわけですから、ぜひひとつそういう態度を貫き通していただきたいと思っております。 昨年十月二十二日、第十六次の地方制度調査会の起草委員会名…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 私は当時もそう思っておったわけでありますが、当時の十月ごろの段階で抜本的な改革というのは、私は外形標準課税を法人事業税に導入をできるということで、法人事業税に外形標準課税を入れれば、抜本的改革になるからというような意図が込められてなされたところの提言であるというふうに理解をしておったわけでありますが、そういう理解——当時の情勢はそういうことではなかったわけでありますか。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 そうはお答えにならなかったけれども、当時においてはいわば五十二年度法改正の重要な柱の一つであったことは間違いないわけですね。それがいろいろな各般の事情でおくれたということだというふうに理解をいたしておきます。 それから事業税について一つ伺いますが、医師は第三種の事業者ですね。不公平税制の最たるものが、巷間でも医師に対する課税だと言われているわけであります。国税の七二%を除いて残りの二八%に対して事業税を課していくべきで…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 次に、個人住民税についてでありますが、引き上げ額は私どもの期待よりは少ないわけでありますが、各種控除の引き上げをやりました。この中に障害者、寡婦控除の引き上げがあります。この寡婦等の控除についてお聞きをしたいと思うのであります。 まず税務局長にお聞きしますが、あなたは毎朝布団を上げたり毎晩布団を敷いたりしますか。あるいは洗たくや炊事の手伝い等に手を出しますか。あるいは子供の学校の問題等の細かい相談等にも、時間がないから…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 一般の家庭では主婦、奥さんが大体そういうことは担当いたしておるようであります。雑事が集中しているわけであります。しかし、いまやもめの男、夫の字を書いた寡夫に対しては何ら税法上の控除がやられていません。こういう点は気の毒を絵にかいたようなものだというふうに私は思っています。だから男やもめというのは多くの場合再婚をしていくわけでありますが、しかし中には亡くなった妻に対してでも操を立てて、何年かはやもめで過ごす方もいるわけで…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 寡婦よりもいわゆる男やもめの家庭は大変です。そういう点で私は、まあ国税がそうなっておるからやむを得ない面もありますが、真剣に検討してもらいたい。それから厚生の面でも、母子家庭はあるけれども、父子家庭というのはいろいろなあれがないですね。そういう面で非常に悩んでおる家庭も私は承知しておりますから、ぜひ税の面でも男やもめ、寡夫の家庭に対する控除もひとつ前向きに検討してもらいたいと思っております。 それから本年の地方税の収入…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 また、前の委員会で、各自治体の当初予算の見積もりが過大ではないか、山形の例などいろいろの例が挙げられて出たわけであります。これは私は、ただ単に地方自治体のいわゆる来年度に対する財政運営の見通しが甘いとかなんとかという問題ではなしに、ことしは国の予算もおくれてでき上がったわけですね、そういう点からすると、自治省の財政課長内簡の時期が遅過ぎるのではないか。少なくとも財政課長内簡が出る段階では、自治体において予算の査定の骨格…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 次に、宅地並み課税について伺いたいわけですが、三大都市圏ですね、現況はどうなっておるのか。私は、前回お聞きをしたより以上に、生産緑地なり何らかの面で納税者に対して還付をしている自治体がふえているのではないかと思うけれども、現状がどうなっているのか、数字を挙げて説明していただきたいと思います。
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 ありがとうございました。いまお聞きをしますと九四・五%が実際にはそういう措置をとっておるわけですね。このことは、税として存続をする意義がすでになくなってきたということを示しているということは、私が常に指摘しているとおりだと思うのです。これら悪税は潔く撤回したらどうか。撤回をしてもらいたいと思うのです。農地本来の、農業の用として使用している限り農地課税でいけばいいんだというふうに思っております。農地でなくなった時点で課税…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 大臣、先ほどお聞きのように、三大都市圏のうちの百八十二市のうちに百七十二の市が、何らかの形で五〇%以上の納められた税金を還付しているわけですよ。私は、税としては、一つの独立した税目として存続する意義はほとんど失われたというふうに思っています。いま税務局長がああいう御答弁をされたけれども、これは真剣にこの税について再検討をしなければならない要素を十二分に含んでいると思うのです。局長は事務屋としてああ言うけれども、大臣は本…
第80回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小川(省)委員 検討はしてみるのかみないのか、その点どうですか。