小川省吾
会議録に記録された「小川省吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,935 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会91 件・91%
- 石炭対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,935 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○小川(省)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、二月の二十八日本委員会に提案、本日ただいままで審議を継続してまいりました地方税法の一部を改正する法律案の政府原案に対して反対、ただいま提案をされました日本社会党、公明党並びに民社党提案の修正案に対して賛成の立場に立って討論を進めてまいりたいと存じます。 まず総論として、いまだかつて経験したことのない、インフレと不況が共存をしているという異常な事態のもとで、財政危機にあえぎ苦しんでいる自…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 私は本会議で税法の質問に立たせていただいたわけでありますけれども、本会議は時間の制約もありますし、質問のしっ放し、答弁もしっ放しということでありますから、若干本会議の質問に重複するきらいもあろうかと存じますけれども、総論めいたものからただしてまいりたいというふうに思っています。 まず第一に、地方財政が非常に危機的な状況にあるということは、これは御承知のとおりであります。総理も地方制度調査会やその他に諮問をいたしておりま…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 そこで、調査会の答申を待ってというふうに総理も一応言われたわけでありますけれども、それは、いろいろな、各界の人たちのいわば英知を結集してということであろうと思うのですが、当然自治省としては、そういう答申を待つまでもなく、自治省自体とすればこうすべきであるとかあるいはこうしなければならぬというふうな、いわゆるたたき台的な要素を、自治省としてのいわゆる素案の素案というか、こうしていかなければならぬというふうなものを持ってい…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 いまいろいろお述べになりましたけれども、いずれにしてもいろんな方法をとってあるべき地方財政の姿にしていかなければならぬということはわかるわけなんですけれども、何としても、先ほどもいろいろ島田委員から指摘がありましたけれども、税財源の再配分ということを行わなければならぬ必要に迫られていると私は思うのです。いま具体的に何の税はどうだというふうなことを御答弁を期待をしているわけではありませんけれども、いわゆる税源の再配分とい…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 高度成長の経済の時代は終わったわけですね。これからは低成長の時代が続いていくだろうと思うのであります。したがって、地方財政を支えている自主的な財源である地方税収入は、これは漸減をしていくことはもう間違いないと思いますし、大きな伸びが期待できることはないだろうというふうに思っています。都道府県民税で見るならば、その大半を占める法人住民税や法人事業税、いわゆる法人二税は過去十年間にずっと伸びてきたわけなんですけれども、これ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 一方、これは住民の期待をするといいますか、これは自治体が認める場合にあってもそうでありますけれども、行政需要はますます増加をしてくるわけですね。そうなってくれば基本的な税収が鈍化をしていく、その中で行政需要が伸びていくということになるならば、当然税の再配分をしていく以外に財源を強化していく道はないだろうと思いますけれども、いかがですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 私は本会議で、たとえばということで申し上げたわけでありますけれども、所得税の二分の一を地方移譲してもいいではないかというふうな主張をいたしました。大蔵大臣はそのような意思はないというふうな御答弁があったわけでありますけれども、私は現在の地方財政の実態を見た場合に、国と地方との関連の中で私どもが仕事をやっていく上については、たとえば法人税と所得税、この二税の二分の一を地方に移譲していいとすら実は思っておるのですが、この二…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 次官、どうも自治省は大蔵に対する遠慮といいますか、かなり大蔵に対する弱気があるのだと思いますけれども、私はやはり、地方財政を守っていかなければならぬ、地方財政の自主財源を強化をして、地方自治を確立をしていかなければならぬ自治省としては、やはり再配分のキャンペーンというか、運動を起こしていくような勇気を持たなければならぬと思うのですが、次官いかがですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 地方財政の危機をめぐる論議がこれだけ沸騰したのは、昭和二十九年、三十年ごろのあの地方財政の危機の時代よりはさらに論議が尽くされているといいますか、いろいろ取り上げられていると思うのですね。そういう意味では、やはり再配分のキャンペーンを張るぐらいの勇気を自治省にはどうしても持ってほしいというふうに、私は強く要請をいたしておきます。 そこで税務局長、再配分を仮に消極的で踏み切れないということであっても、私は地方財源の強化を…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 そうですね。いまおっしゃった二つの方法がありますね。さらに私は、徴税経費をかけないで地方税源を強化する方法は、何といっても基本的には、一つは交付税率を引き上げること、あと一つはたばこ消費税の都道府県分、市町村分を専売益金から回すこと、これが徴税経費を要しないで地方税源を強化する一つの方法だというふうに思っておりますけれども、税務当局としてはその点については今度の法律案提案について検討をされましたか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 いずれにしても国税三税の伸びは鈍化をする、地方税収も減ってくる、こういう状態で福祉型経済に移行をしていけば、いわゆる地方団体の自然増といいますか、当然増がふえてくるということは明らかでありますから、何とかしなければならぬという焦燥感に駆られるのはあに私のみではないだろうというふうに思うのでありますが、次官も同様でございますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 ぜひひとつ次官、昭和五十年代の地方財政の危機の時代に政務次官を担当せられた左藤さんという名次官がおられたというふうな形で、再配分を含めた地方自主財源の強化について、ひとつぜひ政治的生命をかけて大きな運動を起こしていただきたいことを重ねて強く要請をいたしておきます。 本会議でも申し上げたわけですけれども、地方財政の危機を迎えた主要な原因について、先ほどもいろいろ論議がなされたわけでありますけれども、何といっても超過負担や…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 局長のいまの答弁はいまの答弁なりにお聞きをしまして、しかし地方の総務部長会議や何かの中の話の様子を承っておりますと、ぜひひとつ注意をしてください、ぜひひとつこうやってくださいなどということではなくして、あたかも脅迫に近いような言辞が使われているようであります。人件費が最大の要因だというふうに言われましたけれども、しかし人件費がなければ仕事が全然できないわけです。 それじゃ、いま一つ例を挙げるとすれば、国家公務員よりも非…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 そんなことはないですよ。そんな超えるような仕事をしていないところでも、財政危機に襲われているわけですよ。それほど豊かな財政事情にないわけでありますから、そういうふうなことで財政局長さんが全体の自治体、三千三百に近い自治体をながめておられたのでは困るのですよ。それでもいまのような御答弁ですか。そんなことをやってなくたってみんな苦しいのですよ。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 私は、ちょうど二十九年、三十年ごろの地方財政苦しいときに、職員団体の役員をやっておったのです。知事を初め理事者とずいぶん折衝をしたわけでありますが、当時の理事者の言い方は、仕事は何もしなくてもいいですよ、ただ本給だけは払いましょう。本給だけは払いますから、何もそんなに仕事をやりたがらなくてもいいのですよというふうな言い方を県の理事者方はやっております。そういう状態で、給料だけは払うから仕事をそうおやりになるような気にな…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 それはおかしいのですよ。それはラスパイレスが一四〇とか一五〇だというところになるとすれば、そういうことがあるけれども、全体を、ラスパイレスが一〇〇のようなところもつかまえて、同じような指導をやることは、ひとつ慎んでいただきたいということを申し上げているので、たとえば人件費が国公よりも低いところでも圧力になっているというのは、これは地方財政の根本が悪いのですよ。人件費が国公よりも低くともやはり圧力になっているというふうな…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 いま指摘のとおり運営をしているというならばいいわけですけれども、長い目でぜひひとつそういうふうな観点に立って、やはり長い二十年なり三十年の経過があるわけでありますから、私はこの前、先月の二十六日、角をためて牛を殺すというふうなことを大臣に申し上げたわけでありますけれども、どうも財政当局が角をため過ぎてはいけないと思うのですね。地方自治という牛が死んでしまいますから、そういう意味では、ぜひひとつ注意をしていただきたいと思…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 私が承知している範囲では、自治省は従来から、財政再建団体の指導の中で、給与費の扱いについては、少なくとも人事院勧告どおりのアップは認め、定期昇給は認めて、財政再建計画の中の給与費の点については認めてきておったと思うのですが、そのとおりですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 そうすると、再建団体の中では、人事院勧告が仮に一五%なら一五%出ると、それを下回るようなアップ率を検討して指導をしてこられたわけですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○小川(省)委員 再建団体の財政事情いかんにもよると思うのですが、私がタッチをした範囲内の財政再建の指定団体では、ほとんど自治省は人件費については、少なくとも人事院勧告どおりのアップは認めてきた指導をやってこられたというふうに思っているわけであります。それで、もちろん全体のいろいろな情勢の中でやられるのだと思いますけれども、そういう点で、これから準用団体といいますか指定を受けるような団体が、こういう情勢ですから出かねないというふうに思い…