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立憲民主党・民友会・希望の会副議長参議院
総発言数
6,896
直近の所属会派
立憲民主党・民友会・希望の会
直近の役職
副議長
直近の発言日
2019/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会35 件・35%
  • 本会議33 件・33%
  • 法務委員会31 件・31%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 6,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,896 20 を表示
立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 また観点を変えて質問しますけど、憲法では黙秘権というのがあって、非常に公益性が強い犯罪の捜査という場面におきましても、被疑者には自己に不利益なことを供述する義務がないという形で黙秘権というものも保障されていると。 今度の法律の場合は、そのような犯罪捜査のような公益性がない、言わば私人と私人との貸し借りでしかないものについて、一方の当事者に対して刑罰まで科して自己に不利益なことを述べなくてはいけないということを課すのは、これ…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 司法の判断を得たものについてということについて、まあ大臣の所感ということだから、それはそれでいいですけれどもね。 では、司法の判断を経ていない公正証書の執行文についてはどうですか。

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 いや、公正証書というのは、ですから、じゃ、一つの例言いましょう。町金がお金貸すときに、じゃ、公正証書作るから、委任状もよこせ、印鑑証明もよこせといって、それを受け取っておけば、その委任状を使って自分の手下を代理人立てて公正証書なんてできる、作れるわけで、これが執行証書の一つなわけですよ。 そうすると、大臣は言われた、司法が判断したものを実現しないというのはおかしいから実現するんだと言うけれども、そこには司法の判断はないんで…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 この点については、また日を改めて細かく議論したいというふうに思います。 まず、今日は、子供の引渡しの強制執行についてお尋ねしますけれども、債務者が不在でも執行できるということでした。そうしますと、例えば学校帰りの、小学校一年生の学校帰りの児童を公道上で執行することが、これは法律上できるんでしょうか。

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 法律上できるということですよ。そのことを確認したかったし、そのことを問題としたかったわけであります。慎重な運用をするだろうからといっても、果たしてそれがいいのかどうか、私はかなり疑問に思います。 これ、債権者がいないと執行できないという制度を利用して、子供を引き渡したくない人が、殊更、債権者自身がそこを不在にしてしまう、逃げてしまうというようなことで執行ができないというような状況を踏まえてのことだと思いますが、私は、そうし…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 そのほかに執行が見込みがないから取り下げてしまうというのもあるんだと思いますけれども、三割ぐらいが大体執行が完了していると、平和に引渡しがなされたということでしょうけれどもね。それ以外は、かなり債務者が執行を、つまり子供を渡したくないから、いろいろ知恵を絞ったり何か行動に出たからできなかったということが考えられるわけであります。 それで、しかし、どうなんでしょうね、やはり債権者がいないとき、ああ、失礼しました、債務者がいな…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 ですから、執行補助者といっても、それは何の資格もない、ただ執行官が補助として使えばいいと。まあ、実際の実務は執行屋から連れてくる労務者なんですけれどもね。 じゃ、家捜しするために、執行官一人が家の中捜索するといってもなかなかできにくいでしょうから、今度は執行補助者を連れていって何人もで家捜しするようなことになるんじゃないかと思うんだけれども、そこまで認めるのが果たしていいのかどうか、認める必要があるのかどうか、それに伴う様…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 債務者がいないときに、赤ん坊が二人いて取り違えたりしないんですか。

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 いや、知識、経験があるといったって、知識、経験じゃないんですよ、子供が判別できるかどうかでね。 たまたま、じゃ、双子がいたときの一人とか、あるいは、債務者はいないけど、あるいは隠れちゃって、だけど、たまたまそこにお姉さんの子供が、同じ年頃ぐらいのお姉さんの子供がいたりしたとか何かあったり。あるいは、学校から帰る途中の子供を、親がいなくたってできるというときに、別に特別な経験、知識は要らないですよ、その子に間違いないというこ…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 この点について、執行の実効を高めるためだから、そんなにいきり立って反対することはありませんけれども、だけど、やはり債務者がいないときに執行できると、法律上は住居じゃなくても公道上でもできるというようなことですと、実際の運用面においてやはり債務者に必要以上の不利益を与えるとかそういうことがないように、あるいは子供の心身に影響がないようにということの運用上の配慮がとりわけ必要だというふうに思うんですよね。 ですから、そうしたこ…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 終わります。 ─────────────

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 立憲民主党の小川敏夫でございます。 松下参考人にお尋ねいたしますけれども、今の我が国の法制上、債務を履行しないことは犯罪じゃないんで、幾ら債務を履行できる力があっても履行しない、意図的に履行しないといったって犯罪じゃないわけであります。 今回、財産開示制度で、財産を明らかにしろという手続に協力しないと懲役六月という犯罪に処せられる、あっ、刑罰に処せられると。債務を履行しないことが犯罪じゃないのに、債務の履行に向けたそうした…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 債務の履行に協力しないと言うけど、債務を履行しないこと自体が犯罪じゃないのに、その協力しないことを犯罪とするというのがなかなか私は腑に落ちないんですけれども、まあ同じ議論してもしようがありませんから。 それで、一つお話として、執行文、裁判所の判断を受けた判決に従わないというところは中心として議論されておるんですけれども、ただ、裁判所の判断を得ない公正証書、それから仮執行、まだ判決が覆るかもしれない仮執行という段階でも執行文…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 なかなか釈然としないところもあるんですけれども。 松下参考人は、これまでの制度が取りあえず入ってきて、しかし濫用ということが余りなかったので今回少し強化したというようなお話もいただきましたが、私なりに見ますと、そもそもこれまでの制度は実効性がないから濫用に至るまでの心配がなかったというふうにも思うんですが、今度は懲役六月という、出頭しないだけでも懲役六月に処せられるという大変に飛躍的に重い犯罪行為にするということですので、…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 今回、第三者に対する情報提供という制度が新設されました。預金、不動産、有価証券、それから給料というものがその管理者なりに情報提供を求めれば得られるという制度ができたわけですから、もうそれで十分であって、刑罰をもって債務者に財産を説明しろとまで強制する必要があるのかなと、こういうふうにも思うんですが、これはいかがでしょうか。

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 この第三者からの情報提供では得られないで執行の目的となる財産と考えると、手持ちの現金だとか有価証券などの動産類とか、そういうものが浮かぶんですが、こういうものはすぐ移動できちゃうから、財産開示で持っているよとしゃべったって、どこに持っているんだと、自宅に持っているといっても、帰ったその日に場所をどこか移しちゃえばもう執行ができないわけですよね。 そういうふうなことをいろいろ考えると、第三者から情報をもらえる、もう画期的なこ…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 個人情報、これどういう財産持っているかというのは守られるべき個人情報の非常に重要なものだと思うんですね。それを全部明らかにしなくてはいけない、刑罰をもって、明らかにしなければ刑罰に科せられるというまでの義務を課しておきながら、一方、それを守るという分野の配慮が足らないんではないかなと私は思いました。これはもう説明いただきましたので結構です。 じゃ、もう一つだけ。今度は別の点でありますけれども、競売からの暴力団員の排除。私の…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/25

198参議院 法務委員会 第10号

○小川敏夫君 そうかな。でも、自己の計算というのは、あくまでもその収支の計算が自己でしょうけれども、その人が出資して新たにできた法人は、これはまた別個の法人格がありますから、明らかにこの懐が違いますので、そういうふうには考えられないのではないかというふうにも思います。そういう抜け道があれば、結局ざる法になってしまうのではないのかなと。 ですから、そうした点も様子を、運用状況を、法の執行状況を、仮に成立した後いろんな面で様々な検討はする必…

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/18

198参議院 法務委員会 第8号

○小川敏夫君 立憲民主党の小川敏夫です。 平成十年代に大きな司法制度改革が行われました。その中で裁判官も大幅に増員するということになりまして、十年掛けて判事補を私の記憶では四、五百人増員したと思うんですが、この増員について裁判所の方で具体的に数字を教えていただけますか。

立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/18

198参議院 法務委員会 第8号

○小川敏夫君 私聞いたのは人数だけなので、最後の十秒ぐらいのことを答えてくれればそれでよかったんですが。 そのように大幅に増員した。もう増員したんだから、その平成二十三年の時点で判事の増員計画が終わって、もうそれで十分なはずなんですよね。ところが、平成二十四年から、先ほど元榮委員が出された資料のとおりなんですけれども、平成二十四年から更に毎年何十人か判事を増員していると。つまり、当初予定していた増員計画以上のものを、こうして毎年毎年判事…