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自由民主党参議院
総発言数
1,671
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,671 20 を表示
自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 われわれはそういう工合に考えておらぬのでございまして、要するに、ただいま纐纈君からもお答えがありましたように、明治初年に入りましてから、わが国の先覚者は欧米各国の文明、文化を取り入れたのでございまして、その際に、日本も欧米と同様な国を作り上げなければならぬ、それにはやはり自分の国の建国の日はいつであるかということも、国を立てていく源として必要であるというので、これを太政官布告によって紀元節というものを設けたり、あるいは政治…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 私はあなたのお説を否定しているのじゃございませんので、そういうこともありましたし、また今私が申し上げたように、欧米各国の文化を取り入れて新しい日本を立てていこうという点もあったということを申し述べたのです。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 時代の進歩とともに大なき進歩があることは事実でございます。その進歩は、要するに当時は何と申しましても、先ほど申し上げましたように、国全体に対する完全なる組織というものができておらなかった時代でございまするし、今日は御承知のように民主主義の時代に入っておりますので、当時と今日とに相当大きな差があるということは私自身も認めております。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 今われわれが新しく二月十一日を建国の記念日にしようということは、御承知のように、終戦後新しい祝日が制定されまして、その制定いたしました当初から、建国の記念日を設けてほしいというのは、これは国民感情でございまして、その国民感情に伴いまして、数回にわたって世論調査等を行なったのでございます。世論調査を行なったところ、御承知のように、これも七八%二月十一日が建国の記念日として適当な日である、こういう結論が出ているのでございまして…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 明治以前には、やはり日本の建国の日は神武天皇即位の日である、こういう考え方できたのでございまするが、明治になって太陰暦から太陽暦に改めるときに逆算いたしまして、御承知のように、二月十一日というものを新たに制定することになったのでございまして、これは日としては変りがないのです。それ以前には、先ほど申し上げたように、国家が今日のような組織化された時代ではなかったので、一部の人たちは神武天皇即位の日を建国の日であると祝っておった…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 それは一部ですから、ここで国民のだれであるかというようなことは……。たとえばまあ皇室においてもそうでございましたし、あるいは神社等においてもそういう記録が残っております。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 淡谷議員は、天長節と紀元節と故意に結びつけようというところから、ちょっとお話が飛躍をしておるように思うのです。建国の記念日を制定しようという意思になったのは、やはり欧米の先進国が建国記念日というものを作っておるから、日本も建国記念日というものを明らかにしておかなければならぬというところに二月十一日というものが生まれてきた、われわれはそういう工合に解釈しておるのです。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 いずれ後日資料でお届けします。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 やはりスイスの国の文献に基いて日本の先覚者が見習ったものだと見ております。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 それは御承知のように、スイスはすでに独立した国柄でございまして、その独立したスイスの国において建国の日というものがすでに定められておりましたので、そういう事実と、それからそのことはすでにいろいろなスイスの国の書物等に当然載っていることでありまするから、日本の先覚者もそういう点などを一つのモデルとして、日本にも紀元節を制定した、こうわれわれは解釈しているのでございます。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 明治憲法はやはり日本が維新直後非常に近代国家として発展していこうというところにある程度の意味が含まれているのではないかと思いますし、今日はやはりあくまでも民主主義を建前としたところの憲法の精神が含まれておる、われわれはこう解釈しております。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 お答えいたします。新しい憲法のもとに新しい祝日が制定されたことは御承知の通りでございますが、そのときに白紙に戻して根本的に日本の新しい建国の記念日を制定するにあたって、いろいろ学者の意見とか、かなり文献の調査等をいたしましたのですが、当時ここに御出席の受田君も、当時の昭和二十三年の文化委員でございまして、新しい祝日を作った当時の委員の一人でございますが、半歳にわたってこの委員会が開かれたのです。その半歳にわたっての委員会の…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 決してその復古運動につながるものでもないのでありまして、先ほど来幾たびも申し上げますように、国民としてどうしても自分の国の建国の日というものを記念したい。それでは建国の日というのをいつにするかということになりますと、やはり日本書紀あるいは古事記等を根拠として定める以外に、他にそれ以外の口がないのです。根拠がない以上は、やはり根拠のあるものに置かなければならないのでございまして、そういう点を一つ御了解願いたいと思うのです。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 われわれはあなたの考えとやはりかなり差のあることを特にまたあなたの御質問によって拝聴したのでございますが、われわれはあなたのように、過去の日本のこの歴史を否定するような考えを持っておりません。あなたのお説でいくと、日本の歴史を否定する、日本の歴史を否定するということは日本の国民の過去歩み来たったことを否定するような感を持つのでございまして、われわれはそういう考えを持っておらぬのでございます。やはり日本は古い歴史を持った国で…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 残念ながら今日の日本においてはいわゆる古事記、日本書紀以外に当時のことを詳細にしるしたところの文献というものがないのです。ない以上はやはりある文献に根拠を置いてきめなくちゃならぬのでございます。そういう点を一つ御了解願いたいと思います。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 いやしくも建国の記念日を制定しようとする以上は、根拠のない日を建国の記念日とするということはこれは無謀でございます。してみれば、やはり根拠のある日を建国の記念日としなければならぬ。根拠のある日ということになりますれば、われわれは先ほど申し上げたように、未熟かもわかりませんけれども、日本書紀とかあるいは古事記をたよるより以外にないのでございます。あなたでは、単なるそういう歴史文献のみをたよりにして建国の日をきめるということは…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 日本民族というものがこの日本の国土に住むようになったということは、これは遺跡とかあるいは考古学によって、四千年も、もっと古くから住んでおったということは、一応明らかになっていることは御承知と思います。神武天皇の即位はそれよりももっと後であって、おそらく当時といたしましてはばらばらになっている民族が、一応一つの軌道に乗せたところの社会生活を営むような国家社会を作ろうという意図で、建国されたのが神武天皇であるとわれわれは信じて…

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 平和な社会を建設しようとする場合は、やはり治安を確立しなければならぬと思うのです。その治安を確立するということは、やはり邪を退かすということが根本でないかと思うのです。私は神武天皇の建国精神はそこにあったと確信しております。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 御懸念の点は、やはり今後の政治家の考え方、その指導精神が、永遠に平和を貫くという強固なる信念のもとにそれを推し進めていけば、私は再び利用されるようなことはないと確信しております。

自由民主党1957/05/07

26衆議院 内閣委員会 第37号

○小川半次君 稻村委員は神武天皇の即位は何ら誇るべきものでないというお説であります。それはあなたのお説であって、われわれ国民はやはり日本の歴史の源として大いに誇り、大いに尊重しなければならないという信念に立っております。そういうところにおいて、あなたとわれわれとの考えは根本的に違うのであります。その根本的な問題から今日までの長き日本の歴史過程を通じてみるときに、われわれの考えではやはり根本的な歴史に基いて、あるいは古事記に基き、日本書紀…