小川半次
会議録に記録された「小川半次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,671 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,671 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第6号
○小川(半)委員 私の聞くところによりますと、神宮球場をプロに使用させない、従来どおり六大学、東都大学等が利用するという場合は、従来のように午後一時から、授業に差しつかえないような野球試合ができる、こういうことを聞いているのですが、大体そのとおりでございますね。
第48回 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第6号
○小川(半)委員 ここに問題があるのです。神宮球場をプロ野球が使うことによって、日本の代表的な各大学の野球選手のみならず、応援団までがいわば授業に出ずして、そうして神宮球場に集まるというようなことが起こってくる。学生の本分は勉強することなんです。わずか少数のプロ野球のためにこの何方という学生たちが授業にも出ずして、そうしてグラウンドに集まらなければならぬということは、日本の教育の上においても私は重大なことだと思う。いま良識ある人たちは、…
第48回 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第6号
○小川(半)委員 体育局長、いま私が申し上げかように、このような要するに神宮球場をプロ野球が使用しなかった場合は、授業を捨ててまでもグラウンドに集まるということはない。プロ野球が神宮球場を使用することによって、残念ながら東京の数万の学生たちが授業に出ずしてグラウンドに集まらなければならぬという、こういう残念なことが事実として起こってくるわけなんです。この重大なる教育の問題を文部省当局はいかにお考えですか。
第48回 衆議院 体育振興に関する特別委員会 第6号
○小川(半)委員 私は大体この程度まで承って驚けばよろしいのです。あと同僚の皆さんからも御質問があると思いますから、一応私の御質問はこで終わります。
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、当面の内政、外交にわたる重要問題について、佐藤総理をはじめ関係閣僚に御質問申し上げます。 佐藤内閣が誕生いたしましたのは昨年秋でありますが、時あたかも、中共の核実験に始まり、ソ連の政変、イギリスの総選挙における労働党の勝利、アメリカ大統領選挙による新しいジョンソン体制の出現、さらに南ベトナムの紛争等、わが国をめぐる国際情勢は激しい流動を続け、現在に至るもなお激しさを加えておるのであり…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 ただいまの総理の御決意を、私は国民とともに期待するものであります。 さて、この間の佐藤・ジョンソンによる日米会談を顧みまして、国民の中には、成功であったと賛意を表する者と、せっかく期待された佐藤・ジョンソン会談がその中身に乏しかったと批評する者と、見方はいろいろありますが、私はまず成功であったと見る一人であります。このアメリカにおける佐藤・ジョンソン会談で注目された諸点について、以下お伺いしたいと思います。 総理は、プ…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 それでは、この自由陣営と共産陣営との接点にある日本は、特に接点にあるという立場上どういう姿勢をとることが得策であると思いますか。
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 わが国の隣にはソ連、中共という二大共産国家があるのでありまして、接点というその意味は、この二つの国を含んでの意味であるか、あるいはどちらかにウエートを置いた意味を含んでおるのでありますか。私はこのようなことをお伺いしますのは、共産圏といいましても、ソ連の修正主義と中共の教条主義とに大きな開きがあり、接点と申しましても少し意味が違ってくるのではないかと思うからであります。もしただ単に自由陣営と共産陣営との接点にあるという…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 接点の意味は大体了解できました。 そこで、以下少しく中共問題に触れてみたいと思います。 昭和三十九年の国際上の最大問題は、結局中共であったと思います。そのように、四十年の国際的の最大の問題もおそらく中共であろうと思われます。かつては東西両陣営の対立はヨーロッパでありましたが、この対立の焦点はいまやアジアに移ったと思われるのであります。われわれの周囲を見ますとき、そこには二つの中国があり、二つの朝鮮があり、二つのベトナム…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 すでに中共は核実験を行ない、やがて核兵器を保有するでありましょう。人類の平和共存の立場からいたしましても、中共をしてこの上核実験を重ねしめないようにすることであって、そのためには中共を国際連合に加盟せしめる必要があるという意見なども出ております。私は、中共が核実験を行なったから国連加盟を承認しなければならないという、何か暴力におびえて迎え入れるに似たそういう態度には賛成できがたいのであります。純粋の立場で中共問題と取り…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 総理は、ジョンソンとの会談で、日本にとって、特に中共とその人民は隣国であり隣人であり、歴史的、人種的、文化的にも十数世紀以上にわたる深い関係を持っていると言われたのでありますが、このことは、中共との関係を一歩前進させようという御意思のあることを含んでいるように思われるのでありますが、そういう下心があったのではないですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 総理は、積極的に中共との関係を前進せしめなければならぬという御意思は持っておられたようでありますが、しかし、具体的にその点が共同声明にあらわれていないのでございます。これは、ジョンソンが、中共は隣国に対して好戦的政策をとっており、また膨張主義的圧力がアジアの平和を脅かしていると表明したので、このジョンソンの先制攻撃と申しまするか、そういう意見に押されて、つい総理が積極的に日中前進論を持ち出そうとしたのが、つい出なかった…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 大体中共問題は先ほど来の御説明によって明確にされてきつつありまするが、従来からの政経分離、すなわち現在行なわれている貿易、文化などの分野における民間ベースの接触を引き続き進めていく、これだけのようでありますれば、これは、政経分離による日中の接触は米国がこれまで認めていたものであって、別に目新しいものではなく、一方政経分離の原則が、延べ払い問題などで壁に突き当たっている現在、共同声明にこの原則を唱えたことは、かえって日本…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 共同声明で注目される一つとして、第八項の安全保障をめぐる部分があります。日本は安全保障条約体制の堅持を言明しており、米国側は、外部からのいかなる武力攻撃に対しても日本を防衛するという決意を確認しております。米国がことさらこのような言明をしたことは、中共が核実験に成功し、遠からず核兵器を開発するという事態を考えたものと思いますが、この再確認は、中共の脅威を感ずる向きには不安の解消ともなりますが、反面、日本の核による防衛へ…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 中共との関係を一歩前進さすためには、私は具体的な何かがなければならぬと思うのです。その具体的な一つとして、たとえば大使会議などをやる考えなどはないかどうかということでございます。御承知のように、アメリカが現に中共との間に大使会談をやっておるのであります。ワルソーで行なっている米中会議などがその例であります。日本政府の場合も、この米中ワルソー会議のような大使会議をやってみるということになれば、日中の関係が一歩前進というこ…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 本年は中共問題の年だとよく言われます。そのことばの裏には、国連加盟ということも考えられていると思うのであります。中共の国連加盟ということが従来から当委員会でもしばしば論じられてきたところでありますが、そのつど日本政府は、ただ一つの中国が存在するだけだと答えております。すでに一つの中国をしか認めない以上、問題は、その一つの中国の代表者として北京政府を選ぶか、台湾にある国民政府を選ぶかであります。北京を選ぶということになれ…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 中国問題は以上で打ち切ります。 佐藤総理は、昨年の臨時国会において、アジア・アフリカ会議に代表を派遣したいと言明されたのでありましたが、今回の施政方針演説には、この点に触れておられないのであります。見方によっては、AA会議代表派遣の件は後退したのではないか、こういうふうな印象も与えておりまするし、また、政府の外交方針がわずか二カ月の間に変わったのは一体どういうことだろうかと疑問を持たないとも限りませんので、この点明らか…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 ただいま総理の御答弁を聞いておりますると、正式な招請状が来た場合は大体出席することになるだろうというような線でございますが、御承知のように、AA会議は第二の国連といわれているのでありまして、わが日本といたしましては、今日まで国連中心主義ということを主張してまいったのでございます。その国連中心主義を主張してきた日本が、AA会議に参加するということになりますれば、今後国連の場において何か冷たい扱いをされるようなことはないか…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 総理のはっきりした御答弁で安心いたしました。 次に、日米会談の経済問題についてお伺いいたします。 共同声明では、日米航空協定、北太平洋漁業条約、日米綿製品協定などの経済問題について、日米両国が満足できる公正な解決が得られるよう協力することが重要であると述べてあります。これらの懸案については、はっきりした打開策が今度の会議で出てくる見通しは少なかったのでありますが、せめて一つぐらいはみやげはあるかもわからないというような…
第48回 衆議院 予算委員会 第2号
○小川(半)委員 農林大臣、漁業条約の見通しについて御見解があればお示しください。