小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 四十年度着工の中に、岩手県の雫石—東八幡平という路線がございます。もう既に二十二年たっておりますが、総距離数が十六・一六キロメートル、昭和六十二年までに九・三四キロメートルで、残りの距離が六・八二キロメートル、こういうのがあります。随分時間がかかる。目的の緊急かつ計画的には余りそぐわないような感じがいたします。したがいまして、これがおくれている理由、それからこれからの工事の難度等についておわかりでしたらお知らせ願いたいと思…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 それにしても、二十年ちょっとかかって九・三キロということですから一年五百メーターぐらいしか進んでいないんですね、非常に難工事だということがわかりますけれども。 それで、この道路を県から要請があったとき御指定なすったと思いますが、この道路をどういう立場でお考えになったでしょうか。目的性といいますか、道路の有効性といいますか、そういう観点をひとつお話し願いたいと思います。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 林野庁が昭和四十九年に、八幡平地域総合森林レクリエーション・エリア基本計画調査報告書、こういうものを調査の結果出しております。それによりますと、この奥産道路は、利用効率、経済性、景観に及ぼす影響はいずれもかなり問題があると指摘しているんです、御存じと思いますが。その結果について御検討をなさいましたか。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 林野庁の報告書によりますと、この地域の資源特性として、「森林、高山植物、湿原・池塘および火山地形によって特徴づけられ、これらを素材として優れた眺望景観、囲繞景観、興味対象が形成されて」云々と書いてありまして、非常に自然にすぐれた場所、こういう評価をしているわけです。しかしそこの開発には、道路を通すということについては林野庁自身が問題を提起している。それから今度は、同じ地図を見ていただけばわかりますが、ここが道路ですけれども…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 いろいろ御配慮をいただいているようでありますが、今の点はまた後でお聞きします。 今いろいろの工事をしておられる。春の融雪期になるというと、あの道路は千メーター前後の道路ですから、必ず崩落現象を起こすんです、崩れるんです、のりが。あるいは路肩が崩れるというような現象が起こっていますが、これは毎年どの程度起きているでしょうか。 それからもう一つ、植栽作業を行って緑化工事を行っているようでございますが、これは道路工事をした翌年は…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 植生緑化作業なんですが、外来種を吹きつけているという今お話がありましたが、どういう品種、どういうものを使っているんですか。国立公園地内に、しかも非常に遺伝子問題等が問題になっている原生林地帯ですから、ここに外来種の種子を吹きつけたということについてはちょっと納得できませんので、どういう種類のものをどの程度、面積にして、これを御説明願いたいし、環境庁として、あの原生林地帯に外来種を吹きつけるということがその地域にどういう悪影…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 どちらの答弁も納得できませんな。 最も大事な自然保護をやらなきゃならない地帯、しかも今環境庁、原生林調査でブナ問題を含めてあの地域に入って調査団をつくっているという地帯、同じ地帯ですよ。そこへ繁殖力旺盛な、あなた方が言えば、厳しい環境ですぐ植生できる。繁殖力が非常に旺盛なもの、そういう外来種を入れ込んでいったら、あの地帯の植物景観はどうなりますか。厳しい地帯であればあるほど、逆にその自然を守るという配慮をすべきであって、外…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 十分注意というのはどういうことですか。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 在来種では植生が非常に困難だ、こういう厳しい地帯なんですよ。そして、御承知のようにブナだって二百五十年もたたなきゃ一人前のブナにならない。そういうブナ林を通す道路なわけですから、繁殖力が旺盛な外来種を使ったら在来種がどんどんやられていく。普通の町でもそうでしょう。例えばタンポポ一つ見たってほとんど日本製のタンポポじゃない、アメリカ種のタンポポ。 特に、この大事な国立公園地帯内、しかも環境が非常に守られなければならないといっ…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 じゃ今の点は、民間団体の資料あるいはその他から、植物学会の人たちを含めて外来種の使用というものに対して非常に問題を提起しておりますから、両省ともこれはぜひ腹に据えてといいますか、使わないように、このことをきつくお願いを申し上げておきます。 今度は地質の問題なんですが、この地域全体、おわかりと思いますが、地図を持ってきてくれと言ったから地図でおわかりと思いますが、岩手山の西のへり、そして南斜面、葛根田川の流域でございます。こ…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 ここは環境庁の管轄区内ですよ、国立公園ですから。だから土質でも植生でもあなたの方はわかっているはずだ。それがわかった上で県の道路や建設省に許可を与えたんだから、この地域の植生とか崩落とか、そういう自然変化については環境庁は責任を持って、自信を持って許可したんでしょうね。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 環境庁、そういう責任転嫁を建設省にしちゃいけませんよ。あそこはあなた方の管轄区内なんだから、あなた方が国立公園としてこれを維持しなきゃならない。こういう状況はやらしちゃいけないということがあったら、あなた方自身の責任でやるべきであって、いずれ環境委員会で改めてこの調査なりそれらをお聞きすることにします。 続いて建設省にお伺いしますが、これは本当に土質は悪いですよ、調査なさったと思いますが。オーバーに言っているつもりはないん…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 これは豪雪地帯で工事も半年はできないと言いましたが、通行も半年できないんですよ。御承知のように高速道路は岩手山の東側を走っています。ですから、高速道路の平館や松尾インター、それらを使いますと、例えば東八幡平なんかでも盛岡からスキーバスが出るほど交通的には利用率が違ってきております。産業経済面からいきましても、むしろその道路を使っていろんな作物その他が消費地に運ばれている。加えて、あの一帯のブナは林野庁が伐採を凍結しています…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 もう一つ、雫石町から紫波町に抜ける奥産道路があります。おわかりと思います。これは経済性からいっても有効性からいっても非常に役に立つ道路なんです。大した難工事じゃない、前に言った路線に比べると。これは重点的に力を入れて促進していただきたいんですが、こっちの方はどうなっていますか。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 それじゃそっちの方の促進の方がむしろ岩手県の経済性からいったらいいと思います、工事の難度からいっても。千七百メートルもするような山の、しかも温泉に影響のあるような地帯、こういうところを通すよりは簡単な作業ですから、そっちの方を少し力を入れていただきたい。 あといろいろ申し上げましたことについては、後刻お話し合いをして、お願いする分があったらお願いすることにいたします。 続いて次の問題へ移りたいと思います。これは建設産業にお…
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 どういう地域で摘発されたか、その摘発事例、そしてそこで働いていた労働条件等、法務省の方でおわかりなら、建設省でもどちらでも結構ですから御説明願いたいと思います。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 法務省の資料によりますと、男性の潜在不法残留者は電算所を出力された統計では二万七千人ぐらいと見ておられるようであります。そのうち、先ほどの御答弁のように土木作業員が四三%も占めているというと、推測によれば一万人を超える土木作業員が現場で働いていると想定されるんですが、法務省、建設省それぞれこの数字はどうでございましょうか。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 なかなかその数を把握できないようでございますが、実際、男性の不法残留者の不法就職先を見ますと建設産業が断然率が多いわけでございます。摘発された結果からであります。これは、建設産業における土木作業員といいますか、労働者の需給のアンバランスかこういう結果になっているのではないだろうか、こう思うんですが、いかがでしょうか。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 建設産業の労働力不足、アンバランスというものの原因の一つに、その作業の危険性あるいは作業が猛烈に体力的な消耗をする、こういったようなことが存在し、しかも賃金は安い、こういう形で不安定な状況が出ているのではないでしょうか。そして、建設産業に従事するいわゆる建設労働者の貸金現状というものは、他産業と比較してどうなっているんでしょうか。これは建設省、労働省にお伺いします。
第112回 参議院 建設委員会 第5号
○小川仁一君 建設労働者には最低賃金が決められていないんですね。地域別の方は表になっているが、業種別最賃は決まっていない。これはどういう理由でしょうか、労働省さん。