小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 狭い意味の国家目的ではないとおっしゃいますから、私、このことは非常に大事にしたいと思います。と申しますのは、封建時代に戻るのじゃなくて、私は、むしろ帝国主義的、軍国主義的な傾向に走ることの懸念を持つからでございます。それはどういう観点からかというと、たとえば法律で決まっていない君が代を国歌、こういう形で、文書で、いわゆる本質的な理解のない小学校の生徒に押しつけていくという行政が一方にある。しかもそれは法的拘束力を持って…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 そうしますと、閉鎖的でない、しかも自由な気分を持った大学だということになると、いままで多くの議員から質問のあった、たとえば入学問題、こういう場合の、いわゆる受験する立場の者は当然だれもが受験できる、こういった、いわゆる行政のエリート指導とは違った、行政がこれを推薦するとか同意するとかチェックするとかをしないで、すべての者が受験できるという前提が存在しなければならないと思います。国大協の方の説明メモですか、前に批判を出し…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 大変失礼しました。大学院を想定して申し上げたのでしたが、大学院の受験ということがいまの質問の趣旨でしたので、再度お願いしたいと思います。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 現職に限って言いますけれども、現職の入学可能性の三分の二というのについては、開かれた大学院ではないわけですね。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 その行政的な手続が、結果的には一定の枠をはめるという結果になるでしょう。この点、お気づきになりませんか。市町村の教育委員会が同意するということはその教師に対する一つの制限になります。それから同意する数自体が、どうこう言っても定数という一定の枠の制約的条件がございます。こういう条件を押していけば、結果として想定されるものは、またあなた方の想定の頭の中にあるものは、やはり各県平均何人くらいという想定が立案過程にある、こう考…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 そうすると、いまの考え方で言いますと、同意書がなくても受験させるということですね。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 ちょっとあなたに論理のすりかえがありますがね。入学した際にトラブルが起きるというのは、大学と学生の間に起きるのではなくて、教育委員会と本人の間に起きることなのです。そこで、合格したから、私は同意がなければ自費で入ってもいい、こういうことになればこの問題は解決するわけでございますが、どうしても現職でなければそこは入れないのですか。職業にあった者が自分の費用で入るわけにはいかないのですか。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 その場合、それは三百人のうちの二百人の枠に入りますか、百人の枠の方の対象になりますか。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 現職のままの保障というのはなくても入りたいという、教師としての一つの熱情がある者については受験をさせるのだと、こうはっきり理解してよろしゅうございますか。何か、受験のことと保障をしたいということと、全然別なことを一緒にして御答弁をいただいているようなんで、この点、はっきりしていただきたいのです。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 そうすると、さっきの最初の大臣のお話とかなり違ってくる。開かれていない。今度の大学院をおつくりになる目的の中に、教育者としての使命感と深い教育的愛情を基盤としたということを前提にして大学院に入れようとしている。こういう情熱を持った者がぜひ大学院で研修をしたい、こうなった場合に、同意書がなければ原則として受けつけないんだということになると、これは教師として自分自身を鍛え上げていこうという熱意の燃えた者に対して門戸を閉ざす…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 私にはどうしても理解できないのです。自分で研修したいと思って大学院を受ける。大学の方は逆に言うと大学の教育、教授、研究に適応性があるかどうかで選ぶだろうと思うのです。適応性があったやつは入れたらいいじゃないですか。保障したいという皆さんのこれは親心であって、自分は自費でも行きますという者があったら受験させていいじゃないですか。自費でも研修したいという者があったら自費でいいじゃないですか。どうですか。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 百人の枠の方にそういう者が受験することは、これは全然問題ありませんね。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 受験資格が経験三年になっておりますね。そうしますと、一年か二年でもう一度勉強したいという者がこの大学院に入ろうとするときはどっちの枠の方を受験すればいいのですか。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 いままでのお話を聞きましても、これはどうしても私には、大学院で勉強しようとする現場の教員に一定の枠づけでもって差別をしているといいますか、門戸を閉ざしているという感じが抜け切れないわけであります。これ以上お話をしてもお答えは同じような感じなので、この問題は一応やめますけれども、ぜひ考えていただきたいことは、勉強したいという教員が自費で行ってもいい、こういう状態であった場合は受験もさせるべきだし、合格もさせるべきだ。そし…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 差別と区別、なかなかむずかしい関係でございますが、どうも閉鎖された感じというものがいままでの御答弁では抜け切れませんけれども、この問題だけに限っておりますと時間もなくなりますから、次の問題に移らせていただきます。 この前、神戸大学の学長の須田先生ですか、参考人の場所でお話をなさっておりましたが、国大協が批判をした、いわゆる懸念を持った点が幾つか出されて、その懸念がある程度解消した、そういう中の一つに、同一県内に大学院を…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 かなり早い機会に対象になりますか。そうでもなければ、国大協批判が一転して、上下格差がなくなった印象を受け取ったなんということにはならぬと思うのです。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 大臣、兵庫の御出身ですから、旧師範学校が二つあったわけでありますが、あそこの学閥のすさまじい争いというのを御存じでありましょうが、いかがですか。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 さっき不信感の一掃、職員の和というお話がありました。実は日本の国の一つの特徴かもしれませんが、大変な学閥というものが存在します。東京で言うと東大出身と高等師範出身で高等学校の校長の数を争っておりますし、兵庫へ参りますと姫路と神戸で校長の数を争ったりいろんなことをする。ある意味ではいわゆる陰湿な傾向を持って、場合によると見るにたえず、聞くにたえざる状態があった。高等師範で言えば広島と東京、女高師で言えば奈良と東京、それか…
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 昭和四十年の参議院選挙のころから私たち現場の者の間で、高田師範の跡に新しい大学ができるんだ、姫路の跡にできるんだという、かなり政治的な公約みたいな感じでずっとこう流れていたという事実は、文部省やあるいは大臣、御存じありませんか。
第84回 衆議院 文教委員会 第13号
○小川(仁)委員 いま、学校が終わったら教員になる前に同窓会へ入る、こういう現実を、あなた、課長をしたらおわかりでしょう。それぞれの旧師範学校系統なり高等師範学校系統なりの同窓会へ先に入る、そして同窓会勢力地帯の学校に採用される、こういう力を依然として持っていますよ。たとえば文部省関係のいろんな施設その他を見ても、東京高師、いわゆる茗溪と称する同窓会の卒業生によってほとんどが占められているとか、こういうことで、バックグラウンドは変わって…