小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 そうしますと、施設面よりも内容的な問題に改善すべきことがあると理解をしながら、次の質問に移らせていただきます。 同時に、その次のところに数行を使いまして、「国政の最重要な課題」という言い方で結んでおります文章は、「豊かな教養を身につけ、創造力に富んだ、国際的にも信頼と尊敬をかち得るたくましい日本人を育成することが」と書いてある。これは主として学校教育を通じてと、こういうふうな意味でございましょうか。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 これは学校教育を通じてという意味でございますかというのが質問の趣旨なんです。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 そして、この「豊かな教養」というふうな立場で表現されている日本人は、学校教育を通じてということになれば、大学教育までを前提にしてお考えになっておられるのでしょうか。初中教育の中だけでこれだけの人間をつくろうと考えておられるのでしょうか。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 その次のページに参りますと、「初等中等教育については」と書いてあります。この中では、「徳育、知育、体育の調和のとれた創造力豊かで心身ともに健全な国民の育成を期してまいります。」と書いてある。 大臣のさっきからのお話の中でお伺いしたのですが、前に書いてある「日本人」と後ろに書いてある「国民」。初等教育の方は国民をおつくりになる。全般的なものを通じて日本人をつくる。「日本人」と「国民」との使い分けというのはどういうお考えで…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 前の文は大学教育を含めてお考えになる日本人で、対外的、国際信用を得られる立場の日本人。ある意味では非常に高度な教育を受け、高度な訓練を受けた人のような感じがいたしますし、初等中等教育の中では、文章も違うですな。「創造力」というのが同じで、あとは「豊かな教養」も入っていないし、それから「国際的にも信頼と尊敬をかち得る」ということも書いてない「国民」なんですよ。この二ページ目の方は、ですね。 私は、ここの考え方の中に差別的…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 そういうお考えならいいのですけれども、何か前の文章と後ろの文章の差異——私は、むしろ高校教育の中で目指すのが前に書いてある「日本人」であって、初等中等教育の中では何も事改めて「健全な国民」というふうに書く必要がなかったじゃないかと思う。「たくましい日本人」で後ろもいいじゃないですか。 たとえばほかの文章を見てみても、「高等学校以下の学校」とか、こういうように「以上」や「以下」が使われてあったり、あるいはこういう食い違い…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 そういうお話を聞いて安心いたしましたけれども、いま国民の四〇%しか大学に行っておりません。六〇%は高校で終わっておるわけです。こういう高校を終わった六〇%の、国民の数で言えば圧倒的な数——圧倒的というほどじゃありませんが、多い数の人たちに対して同じように教育という目で温かいものを感じさせ、同時に初中教育においても、一ページ目でおっしゃっているような教養豊かなこういう日本人をつくるんだという、同じような意気込みでひとつこ…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 大臣のお話を聞いておりますといろいろなことが思い出されてまいりますが、それは別として、塾という制度なんですが、これは別に学校教育法にはないわけです。民間のどなたもの、自由といえば自由だと思うのです。しかし、五万もあったら、しかも子供を教えるということが具体的に存在しているなら、文部省としてはこれに対するお考えというものをやはり明らかにしておく必要があると思うのです。 それは制度ということをあえて言うつもりもありませんし…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 そうしますと、結局、幾多の課題あるいは重要課題等を解決していくには大学入試を含む受験地獄というものが一番最大の課題だ、この解消が文教行政にとって最大の課題だ、こんなふうにいままでのお話をお伺いしていいでしょうか。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 入学試験があって、競争社会で、しかも学歴社会の中で、学校の教員がよく教えればそれでよくなるというふうな単純な発想になりますと、これはむしろ問題になる。 私は塾を規制しろと言っている意味じゃないのですよ。だけれども、大学入試を含む入試改善というものについて、新聞発表等によれば、入試センターは来年もことしのままやると言っておられまして、そこの中に言われている問題は、たとえば時期がどうとか、時間がどうとか、雪が降るとか降らな…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 詳細のお話はまた別な機会にいたしますから、大臣の方向性だけをお話し願っただけで結構ですが、いま詳細はわからないけれども、さっきからの考え方の中でいけば、かなり力を入れてこの問題にお取り組みになるという方向があるというふうにお伺いしてよろしゅうございますか。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 きょうよりはあしたがよくなるということを期待させるのが行政でもあり、政治だろうと思いますから、そうすると、大学入試を含めて現在の受験地獄の学校教育体制というものは今日よりも来年はよくなるという方向でお取り組みをいただき、御努力をいただける、しかも具体的には各部局でそれぞれそういうものが検討されてわれわれにも御提示いただける、こんなふうに考えてよろしゅうございますか。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 それから、先ほどお話がありましたが、「教育は人にあり」ということでございまして、このことには別に異議を申し立てませんが、それで、教員の養成問題その他がございました。 大臣、結局教育は人にあるわけで、なかなか大臣のお気に召さない教員もかなりいるわけでございまして、私などもその一人だったかと思いますが、いままで大臣は、大臣におなりになったのは別、議員になられたのは別として——いや、その期間も含めてでもいいですが、いままで文…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 どうも私の質問もピンぼけかもしれないけれども、大臣は思い出話をいろいろしておられるようですが、私が言いたいのは、端的に言えば、確かに勤評もありましたが、私が処分された学テもあります。その他ありますが、処分された数というのがいまの教員の中に一体何人いるかということは、「教育は人にあり」という場合にやはり大きな内容的なものを持つのじゃないか。 それは皆さんの方の論理で言えば、違法だから処分をしたとなさるでしょうが、しかし、…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 まあ、後悔の結果の新しい措置に期待を申し上げながら、これは別にその問題についてここでお話をしようという意味じゃありませんので、打ち切らせてもらいます。 次は、これの中に、二ページ目でございますが、「教職員定数についても所要の改善を」というお話がありましたので、それに関連しながら、これは大臣でなくても結構ですから、いろいろお聞きをしたいと思います。 あそこで幾つか話し合われたこと、たとえば四十人学級とかいろいろなことがご…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 いま、たとえば四学級ずつの学校で、四年生なら四年生の学級に五人教員を配置されています。そこで教師が時間数の調整と教科の調整をしながら、教科担任的運営を研究しながらやっている学校が幾つかありますが、そういうものに対してどんなふうな評価をしておられるでしょうか。それがもしありましたらお聞きしたい。そういうことについてまだ十分御調査をしていなければ、また後で結構ですけれども……。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 そういうものもありますけれども、ほとんどの学校の教員を教科に分けて授業をしている学校もあるのですよ。これは何も岩手県だけではないのです。全国的にあるわけです。ほんの一部の学校ですが、したがって、そういうところは試みにやっているわけです。私はそれに賛成して物を言っているつもりはありませんが、ただ、明治以来百年、小学校の教員は教科担任ではなくて学級担任で、全教科担任だ。全教科担任と学級担任がイコールに結びついたような固定観…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 御検討いただけるということで非常にうれしく思いましたが、私も小学校の教員をいたしましたが、事音楽になるとバンザイをしたりということになるわけです。それから図画なんかのときも、生徒がかいたものが上手だか下手だかくらいは言えたにしても、ではその能力を伸ばしてやれるというだけの力があったかということになると内心じくじたるものがあるわけであります。 こういう技能的なものは、これからの教育の中で非常に大事なことは情緒豊かな日本人…
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 これは公務員の場合ですから、民間の実施率が非常に高まったので公務員についてもそういう考え方を出されたと思いますが、ただ、民間との比較で実施をするというのではなくて、週休二日制が持つ労働とか国民生活というものを含めた意味というものがあって、目的的に週休二日制というものを実施されるよう準備をされていると思いますが、そのことについてお伺いしたいと思います。
第87回 衆議院 文教委員会 第6号
○小川(仁)委員 勤務条件の民間対比の中でお考えになっておるというふうな趣旨にいま承りましたが、週休二日制が世界的な傾向、世界的な方向に向いてどんどん実施されているということは、これは人事院のそういう狭い考え方から、もう一つ人間生活を含めた大きな立場があると思うのですよ。そういう点については全然お考えになっていないのですか。