小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 私は、どうしても今の官房長官並びに総務庁長官のお話を納得できません。それは、現在の憲法、国家公務員法、給与法の立場からいって、人事院制度の立場からいって、本音がどこにあろうが、やはり法律の立場、特に憲法の二十八条とのかかわり、これを含めて、どうしても納得できないわけであります。お一人お一人の政治家が持つ気持ち、そのことを否定するのではありません。しかも加えて、来年度の云々というお話をされておりますけれども、来年度の予算…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 意見だけ申し上げます。 この問題は私としては現行制度上絶対納得できませんから、改めての機会にまた官房長官とこの問題を討議をいたしたいと思います。予定のお時間と思いますので、きょうは官房長官に対する質疑は以上で終わらせていただきます。 さて、今の問題、総務庁長官かねての御持論のようでございますが、これも、この問題の討議を後に残しまして、次に移させていただきます。 人事院に、国公法二十八条二項に「勧告」という言葉が使われて…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 私がお聞きしたのは内閣に対する部分じゃなくて、国会に勧告するというのはあらゆる法律の中でこれ一つでしょう。したがって、国会に何を期待し、国会がどのようにこの勧告というものに対処すべきかという、勧告という制度の意義、性格をお聞きしているのです。国会においてです。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 どうも質問に対するお答えになっていないようですがね。国会に対する勧告というのはこの例一つだとさっきから申し上げておる。法定主義というのは何も給与だけじゃありませんよ。しかも、人事院の権限の中には「報告」という条項もあり、さらに「勧告」とあえて使っている。この勧告の意義というのは、国会に何を期待しているのか。政府が提案するのを審議するだけの期待であるならば、あえて「勧告」という言葉を使う必要はない。報告でもよろしい。また…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 法律の中でただ一つの例として「勧告」という言葉を、しかも国会に対して行うということが存在するということは、それなりの意味があることだと私は思います。それが、先ほどからの御答弁ですと、普通一般の報告なりあるいは一般的なものの扱いと同じような形での御答弁しか返ってきません。時間がございませんからこれもここであえて論争いたしませんが、法制局でもう一度よく御検討願いたい。そして、来年の国会においては、国会に対する勧告という意味…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 何のために政府委員が私のところへ来て物を聞いていくの。私は質問に対しては全部、こういうことをやりますということを申し上げておいて、あなた方に問題提起しているつもりなんですがね。こういうふうな形での御答弁をいただくとは思いませんでした。改めて次の機会に法制局長官においでをいただいて、この問題についての討議をいたしたいと思います。 さて、時間がありませんので端的にお聞きしてまいりますが、今回のこの俸給表についての法律的事項…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 事務局では、人事院から出した生計費関係の資料をごらんになっていると思いますが、この資料の六十三ページに「東京における独身男子(十八歳程度)標準生計費」というのがございます。これは、独身男子一人一日当たり基準熱量を二千七百カロリーと決めております。それによってその他の費用を含めて八万七千二百五十円、こういう数字が出され、これが世帯人員別標準生計費の基礎にもなっているわけであります。 そうしますと、人事局としては、この生計…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 私は、こういう計算を人事院はなさっていると思って聞いたのですが、上回っているというのは改ざんした方が上回っているというわけですか。——そうすると、全体的に水準が、あなた方の方がこの世帯別の表を含めて上がっているというふうに御認識なさっているわけですか。その部分だけをおとりになっているが、私が聞いているのは、その資料の次のページに世帯人員別の東京の数字も出しているわけですね。八万七千二百五十円が二人になると十五万七千六百…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 生計費というのは非常に大きな要素を持つわけです。これはもう藤井さん御存じと思いますが、マーケットバスケット方式によっていろいろ出しております。したがって、かなり精密な計算でございまして、その例を見ますと、例えば参考資料の二の中で、牛肉は十五グラム、公務員はそれだけしか食えないわけでございます。豚肉は四十グラム、鶏肉は二十グラム、こういう肉の種類まできちっと計算をして出してきているのです。これを、生計費の方はそこまで調査…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 そういうことになりますと、人事局がつくった案というのは、少なくとも法六十四条の俸給表という人事院が期待し、法律が期待しているものには合っていないということですね。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 それ、違反しているんじゃないの。生計費自体がもう既に圧縮されている。民間賃金との幅も圧縮されている。その他の条件は今わかりませんけれども。当然のことながら、全体的に圧縮したということは、法第六十四条が期待しているもの、要求しているものを圧縮したのですから、やはりこれは六十四条違反だということになりませんか。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 多分水かけ論になりますな、これは。ただ、人事院の権限を侵したという面と、私はもう一つ、俸給表をつくる際に公務員の生活というものを無視した、こういう批判は免れないと思います。これだけはぜひ認識をしておいてもらいたい。 そういう立場で抑えられた公務員は、実は今度退職なさる方があるわけですよ。そういう五十七年凍結、五十八年抑制、ことしも抑制でおやめになる方がございます。この方々は非常に大きなマイナス影響を受けまして、退職金あ…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 そういうところでは原則をひどくきっちり大事になさる。とするなら、人事院勧告の方も原則どおり完全実施してもらえばいい。あなた方が原則を否定するからこういう問題が出てくるということをやはり考えてもらわなければならない。 しかも、これは人事院総裁にもお伺いいたしますけれども、この人事院の規則、いわゆる五十五歳、五十六歳、五十七歳、五十八歳というふうな昇給の延伸または停止は、皆さん五十五、六歳でおやめになる方が非常に多い時期に…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 いろいろお聞きしましたが、政府の態度は、先ほど来官房長官のお話でも、何か来年度以降の完全実施を否定なさるやのごとき状況の御答弁がございました。 改めて人事院総裁にお聞きしますが、そうなりますと人事院は要らないんじゃないですか。存在価値がなくなるんじゃないですか。人事院の立場からいっても、官房長官談話というものを人事院総裁は肯定なさるわけにはいかないと思いますが、その点についての総裁の決意を簡単にお聞きしたい。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 もう私は、ILOの勧告等もありますし、こういう状況なら人事院制度というものを制度自体の中から取り払っていいと思います。 これは総務庁長官にも考えていただきたい。行政改革の方の担当の大臣でもございます。何にも意味のない人事院勧告を残すくらいなら、人事院勧告制度というものを廃止なさったらいかがです。財政財政という経済効率一本やりの今の政策にはかなりお合いになるんじゃないですか。そして、新たにILO等の勧告している問題を考慮…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 もうお約束の時間が参りましたので、言いたいことの十分の一も言わないで質疑を終わりますけれども、ただ、人事院勧告制度ができましてからかなりの年数たちました。人事院おわかりと思いますが、勧告制度が完全に実施された回数というのは、何回勧告したうち何回実施されたか、御答弁願いたいと思います。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 自分のやった勧告が何回実施されているかわからないような人事院じゃ困りますな。少なくとも勧告が実施された回数というのは十二回ぐらいでしょう。そうすると、一体制度として機能していると思いますか。昭和二十三年から人事院制度ができて、勧告が実施されてない回数の方が圧倒的に多い。これで人事院制度が機能しているなんというふうな考え方は、私たちはどうしても承知できないのです。長官、おわかりでしょう。人事院制度ができてから勧告された回…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 答弁、納得いたしませんが、時間が来ましたので一応私の質疑を終わります。
第101回 衆議院 内閣委員会 第24号
○小川(仁)委員 ただいままで大勢の方が、公務員の立場に立って完全実施を求めて政府の御意見をただしたところでございますが、私も同じように、異例の措置が続いたこの状態は、現在の給与のあり方を含めて公務員の士気にも影響するし、労使関係にも非常にマイナスになると思いまして、そういう立場からの御質問を申し上げます。 最初に、官房長官に時間を割いていただきましたので、官房長官の方に質問をさせていただきたいと思います。 第一回の給与関係閣僚会議とい…
第101回 衆議院 内閣委員会 第24号
○小川(仁)委員 この公務員の給与、特に人事院が発足しましてからの歴史的経過を眺めてみますと、一つは、当初のころは、勧告がありましても実施時期等もなくて、あるいはその年見送った、今の言い方で言えば凍結した、こういう状態がありました。そのころ、実は人事院不要論というのが国会内に起こったことを私、知っております。 それは原因は何かというと、凍結もされなければ実施もされないということに対して、当然のことながら人事院というものは一体どういう役割…