小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 間接侵略というのは、具体的にはどういうふうな場合のことを考えておられますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 今まで日本にそういう例がございましたか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 自衛隊発足以前は。違った形を言えば、神武以来だ。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 間接侵略というのは向術隊が決めた用語であって、一般的な概念ではないのですか。自衛隊法に決めたことしかないのですか、間接侵略というのは。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 間接侵略という概念は自衛隊法で決めるものだというふうに考えられると、自衛隊も随分思い上がった物の言い方をしているものだなと思いますが、間接侵略と言われるものの概念を、外部からの教唆あるいは干渉によって日本の国内で起こされる内乱あるいは騒擾というふうに考えますと、そういう類似の事態が自衛隊発足以前にあったかどうかということを聞いているのです。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 私も思い当たることがないような気がしたのでお聞きしたのですが、そうしますと、神武以来間接侵略という状況は日本になかったが、将来起こり得るとすれば、どういう事態における間接侵略というのをお考えでありますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 そうすると、「外国等から」ということなんですが、具体的にどこの国を考えておられるのですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 特定の国を想定しなくてもいいが、この国がやりそうだというふうな状況が存在しなければ何も間接侵略なんというのは要らない言葉なんですが、想定があるのですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 それでは間接侵略という言葉は、想定の対象にはあるいは考えとしては要らないわけですね。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 だから、今まで世界的に間接侵略の例があるようでございますが、今ニカラグアというお話も出ましたけれども、そういう事態を考えておられるわけですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 そうすると、それに対する予防、予測、予知という考え方があるわけでありますが、間接侵略に対する予防、予測、予知といったような、回避をさせるための措置をとっておられますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 そうすると、自衛隊としてはあるいは国防会議としては、そういう事態に対しては一切タッチしていないということですね。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 外国からの教唆とか干渉じゃなくて、例えば国内で非常に大きく治安が問題になった騒擾事件というのは私の記憶では二・二六事件なんですが、これは間接ではないでしょうけれども、騒擾事件としてはこういう種類のものを考えておられるわけですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 これは間接侵略じゃないのですが、当時の軍隊の騒擾事件なんです。今の体制の中で、自衛隊の中にああいう状況が起こったときはどう対処しますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 当時の軍隊もやはり同じように考えておられたのじゃないでしょうか。もし違うとすれば、当時の軍隊は騒擾事件を起こした事態というものが現実にあるわけですが、今の自衛隊にはそういう事態がないわけですけれども、どこがそういう事態が起こる、起こらないの違いか、お答え願いたいと思います。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 あの場合でも、一つの部隊が起こしたのであって、上層部の最高の統制機関の上にある部隊が命令したものじゃない。下の部隊です。そこは、現在の自衛隊でもシビリアンコントロールが行われていない、制服が命令すれば動ける状況があるわけでありまして、違わないじゃないですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 そうすると、当時の政治はよほど悪かったのですな。しかも、あの場合には、絶対の天皇というものが存在して「反乱軍」と指名したからおさまったというふうに書いている人もありますけれども、今国民が置かれている状況というものと当時の状況とでは、民主主義の状態から政治の状態まで今の方が当時よりとは非常に違う、あるいはそういう政治の事態の食い違い、こういったものについての認識はどうですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 安心できないから質問しているのです。それは、前に防衛庁の若手将校たちが研究して出した、あれは「防衛研究」でしたか何かの本の中にこういうのがあった。西欧民主主義を対象とする現在の政治形態が、社会党やあるいは共産党が政権をとった場合は否定される。そういう場合に自衛隊がどういう行動をとるべきかについて、こういう討論が行われて、それが物の本に書かれている。その中には、クーデターを考えるかもしれないような、クーデターという言葉は…
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 今のお話の中で、「ある日突然」というふうな表現を使いましたけれども、自衛隊を認めない、こういう政権が出ると自衛隊はどうするのです。
第104回 衆議院 内閣委員会 第14号
○小川(仁)委員 あなたのお考えはお考えとしてお聞きしますが、今自衛隊の中で先ほど私が申し上げましたような研究あるいは討論が行われているという事態に対して、今後そういう事態を、あるいは研究を、あるいは話し合いを、何かの、それこそシビリアンコントロールといいますか、民主主義的な方法で抑えるといいますか、取りやめるということはお考えになっておられますか。