小川仁一
会議録に記録された「小川仁一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,416 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会97 件・97%
- 議院運営委員会国会等移転小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 国でやるということは、あらゆる方向の施設を中心にしておやりになっていると思うのです。一般医療だけではなしに、いろいろな特徴のある医療施設をつくるところにまた国の医療施設のよさもあると思います。この病院、もちろん皆さん御承知と思いますけれども、レーザー光線を使ったリューマチの治療、あるいは脳卒中の温泉のリハビリ、非常に効き目があるというので比較的遠くからまでここにやってこられる。しかもベッドが百五十しかないから、入院でき…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 おわかりになっていることと思いますが、あそこに花巻温泉という温泉があります。年間五十万人ぐらいの宿泊客がございます。このごろ、東京方面の子供たちが東北の方へ修学旅行にどんどん来まして、大変な数の修学旅行者が泊まっているわけであります。したがって、私は一つの立場から言えば、そういう状況の中に病院があるということも、国民にとっては非常に安心なことだ。別に花巻温泉が国際興業の経営だからそっちの肩を持って言うわけじゃないのです…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 これはゆうべ遅くなってわかったことなのですが、花巻温泉療養所はどういう経緯で発足したかおわかりですか。——じゃ私の方から申し上げます。これは戦争中に陸軍病院として、しかも結核療養を中心にしてできたものです。ただ、この陸軍病院が後で厚生省の所管になった時期がございます。このときに、地元の人たちは、戦争で負傷されたあるいは病気になられた皆さんのためになる土地だからほとんど無償で提供したが、厚生省がおやりになる病院なら譲るわ…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 土地問題で三回も裁判になっているのですよ。戦争中にはその土地を陸軍病院に強制的に取り上げられたのです。農民が土地を離すというのがどんなにつらいものか御理解いただけると思うのですが、厚生省に譲られることになった途端に、返してくれというので、私の調査では三回も裁判があったのですが、その経緯は全然わかりませんか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 じゃそれを調べて、後で結構ですから、どういう結論になっていたかお知らせ願いたい。 私の調べでは、このとき花巻市当局が中に入って和解をしまして、将来はあくまで国立病院として存続、運営するという約束をしておられます。もし私の言うことが事実なら、その当時土地を提供した人にも仲裁に入った花巻市に対しても、厚生省はうそを言ったことになる。したがって、私の言ったことが事実なら、統廃合の枠から一遍外すことは可能ですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 私の申し上げていることが正しいということを前提にして申し上げますから、それが違った場合には構いませんが、そうすると、どうしても統合するということになりますと国立病院として残すことになりませんから、土地を前の地権者にお返しになることも考えておられますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 慎重に、多角的にと言われても、事実は二つしかない。住民との約束、三回も裁判をやって、国立病院として存続させるという和解を花巻市役所が入ってやった。これは陳情の際に申し上げているそうですから、全然知らないわけではないだろうと思います。そうなると、この解決ははっきりしている。花巻市が間に立って和解したとおり国立病院として存続させるか、させなければその時点に戻って土地を地権者に返すか、このいずれかしかないと思うのです。それ以…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 そうすると、地権者とも花巻市当局とも今の問題は話し合う、そして解決をしていく、こういうふうに聞いていいですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 私も、ゆうべ遅く見つけた資料だと申し上げましたからここでそれ以上のお話を申し上げることは無理かと思いますので、これ以上は申し上げません。ただ、歴史的にこういう事実があったとすれば——審議官は民法とおっしゃっているが、登記してあるから国のものだから自由にできるというふうな物の考え方ではいけないと思います。こういうことは釈迦に説法かもしれませんが、旧当時代における強制収用、そして国立病院としての存続、これらを含めた一連の流…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 同時に、ここは南花巻と統合し、盛岡と統合するわけです。またもとへ戻りますけれども、温泉病院の特徴は、さっき言ったようにリューマチのレーザー光線治療や脳卒中の温泉リハビリのほかに、高速道路が通りましてから非常に事故の人たちも大勢参っております。ところが、南花巻に入りますというと、ここは精神病と重度心身障害児が中心になっている病院であります。こういう病院と病院をぽっとくっつけて、そして何か新しい病院ができるような感じになっ…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 盛岡へ通えないというほどのことはないと思いますけれども、二カ所へ分かれるということになりますと、人事問題でやはりいろいろややこしいことが出てくるんじゃないか。特に病院の性質がそれぞれ違いますから、なおさら難しい問題があると思いますから、十分な話し合いを行って納得できるような形でお進めいただけるでしょうか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 わかりました。では、十分職員組合とお話しを願いあるいは医師の皆さんとお話しを願って、納得のいく人事をやっていただくようにお願いをしておきます。これは、前の私の話が解決した場合のことでございます。 それから、これは花巻温泉からちょっと話を変えますけれども、実は私の友達がこの前血液検査をしてもらったら、血液検査料は別だということで、一万八千円とかを取られたという話がございました。彼は、年齢は六十を超えてますから国民健康保険…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 例えば血液検査にしても、いろいろな検査が一つの医院の中から離れて別に検査をする研究所ですか調査所みたいなのができたり、歯科医の方で言えば、技工士を自分の医院に持たないで技工士だけの集まりの事業所があったりという格好で、お医者さんがそちこちで検査自体を委託する傾向がこのごろ出てきているような感じがしますが、このようなことはどのようにお考えですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 私はそれはそれでいいと思うのです。ただ、患者に対する十分な説明がないと、保険とは別に何か検査料を取られたというような印象を持ったり、それが一万八千円ぐらいになるというとちょっとびっくりしたり、保険はきかないのだろうかと思ったり、お医者さんの方は全然説明してくれませんから、窓口で一万八千円と言われてびっくりするというふうな状況なんですが、医療にかかったこのような費用は、もう少しお医者さん自身が患者に親切に説明をしてやる。…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 では、これからもそういうふうにびっくりする患者さんがあることを前提にして、そういうものはよく説明するような指導を厚生省にお願いしておきます。 続いて、ここの委員会にはかかっておりませんが、老人保健関係についてお聞きをいたしますが、今度は前回と違って随分きつくなるようでございます。老人病院というのがありまして、老人病院に指定されない病院、されたくない病院は五割ですか、それ以上の老人を置いてはいかぬというので年寄りをどんど…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 入院患者のバランスの関係でそうなるのです。別に意図的ではなくても、若い人の入院している数が減ってきて年寄りだけが残ると、五割ですか六割ですからちょっと忘れましたけれども、より老人が多くなると、検査されては困るというので出てください、こういう状況があるのです。だから笑い話みたいな話だけれども、ぐあいが悪いから入院させてくれと言うと、頭が痛いかとか腹が痛いかとかいうことを聞かないで、お年は幾つですかと先に年を聞くという病院…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 特例病院ですか、ごらんになったことがありますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 私個人の信条は、死ぬのも社会奉仕のうちの一つだろうと思っておりますが、しかしそう思ってない人もおられるわけです。行ってごらんなさい。とてもじゃないが病院なんというものじゃない。入り口からひどいにおいです。そして職員の数も足りません。ですから十分な手当てもできておりません。ああなりますと、私は、年寄りというのを現在の医療は随分粗末にするものだなということ、あるいは現在の医療が粗末にしているのかその病院が粗末にしているのか…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 人間だれでも自分自身の中に老いがあるのです。必ず人生の終わりにはいや応なしにそういう状況に立ち至るということを、だれもが考えておられると思うのです。その時期というのは収入も少なく体力的にも衰えているわけです。過保護にしろとは言いません。しかし、そういう状況というものをよく見詰めた老人医療というものが非常に大事になるというふうに、私は私自身のおふくろが九十二歳であるだけに、特にそういうことを思うわけであります。 そういう…
第104回 衆議院 内閣委員会 第13号
○小川(仁)委員 それで、入っていられると思うかというのです、こんなに老人医療費を上げられてから。それはどういう計算になるのですか。