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自由民主党衆議院
総発言数
2,344
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%

※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,344 20 を表示
改進党1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小島委員 それでは遺族年金というものは生活のできる人にはくれないということになつておるのでしようか。

改進党1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小島委員 そう私も了解しているんですが、そうだとすれば、生活保護法の扶助を受けなければならないというような人で、遺族年金をもらつている人はそうたくさんあるわけはないのでありまして、私はこの点遺族年金をもらえば生活がそれだけ楽になるのだから、それだけ生活保護法に基く扶助金を減らしてしまうというようなそういう残酷な措置をとらないで、遺族年金の本質から考えてみても、生活できる人にも遺族年金を出すのだということでありますれば、生活保護法の扶助…

改進党1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小島委員 今の法律の建前としてはできないといたしましても、私は法律をかえても、あるいはまた名称をかえてでも何でもかまわないから——生活保護法の扶助を受けなければならぬという人は、遺族年金が来るために、多少でも文化的な生活ができるようになるのです。それだけの生活の余裕を与えてやるということは、私は遺族年金というものの本来の性質からいつてさしつかえないのじやないかと思う。だから生活保護法の扶助を受ける人でも、遺族年金を受けた場合にこれを減…

改進党1953/02/25

15衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○小島委員 私は文部大臣及び文部省の役人にお尋ねしたいので、厚生省関係の質問はこれで終ります。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 私は実は吉田総理大臣及び岡崎外務大臣並びに木村保安庁長官に対して質問したいと思つたのでありますが、吉田総理大臣は欠席のようでありますから、総理に対する質問は留保いたしておきます。主として岡崎外務大臣及び木村保安庁長官にお尋ねしてみたいと思います。 私は吉田総理大臣が世界情勢を分析して、戦争の危機は遠のいておるという考え方のもとに、日本は現在再軍備する必要はないとおつしやつておるのは、私たちの考えとは多少考え方が違つております…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 本委員会でかつて吉田総理大臣及び岡崎外務大臣は、この日米安全保障条約に基いてアメリカは日本の安全を保障する義務があるのだということをおつしやつたと思いますが、この条文をごらんになりましても、そういうふうに安全を保障する義務があるということがはつきり書いてある条文はないのであります。ただしかし安全保障条約全般の建前から、日本の安全を保障する義務があるのだとおつしやつたと思いますが、そうではありませんか。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 そういうふうに解釈できるといたしますと、この日本文におきましては「アメリカ合衆国は、平和と安全のために、現在、若干の自国軍隊を日本国内及びその附近に維持する意思がある。但し、」というふうに但書になつておりますけれども、英文の方を見ますと、アメリカは「イン・ザ・エクスペクテーシヨン・ハウエヴアー・ザツト」というふうになつておりまして、日本が漸増的にそういう責任を負うことを期待して、アメリカはこういうふうに日本の国内に軍隊を駐屯…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 そういたしますると、この日米安全保障条約に基いてアメリカ側から日本に対して、直接侵略を防衛するための自衛軍と申しますか、防衛する力を漸増的にふやすことを要求する権利はないのでありますか。そういう要求はできないのでありますか。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 それでは一体アメリカから、もしも直接侵略防衛のための力を漸増してもらいたいという要求があつた場合に、日本政府としては、法律上は別といたしまして、政治的にいたつて断ることはできないと解釈してよろしいのでしようか。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 それではお伺いしたいのですが、木村保安庁長官は先日の委員会におきまして、日本が直接侵略を防衛するため軍隊をつくる場合には、もはやそれは保安隊の域を脱しておる軍隊であるからして、憲法を改正しなければならぬ、かようにおつしやつておられまするが、吉田総理大臣のように、今日本は再軍備をしない、従つて憲法を改正しない、ということはとりもなおさず、これを裏から申しまするならば、日本は直接侵略を防衛するための軍隊はつくらないのだということ…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 岡崎外務大臣も十分御承知だと思いまするが、アメリカの軍隊が日本に駐屯しておるためにいろいろなトラブルが起きまして、その結果日本人とアメリカ人との間に相当感情的な問題が起きて、いわゆる反米思想というようなものがそれによつて起きて来ている現状というものは、非常に憂慮すべきものがあると私たちは考えておるのでありまするが、この日米安全保障条約に基いて、私は日本はアメリカに対して駐屯軍を一刻も早く引揚げてもらいたいということを要求した…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 私は日米安全保障条約というものは、日本の安全を保障するということはもちろんでありまするけれども、私から露骨に申しまするならば、この日米安全保障条約というものは、日本の安全保障をするという目的はもちろんでありますけれども、間接的には、むしろアメリカの意思としては、日本の安全を保障することによつて、アメリカ自体の安全も保障しておる条約だと私は思つております。従いましてアメリカがかりに日本から駐屯軍を引揚げるにいたしましても、アメ…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 結局岡崎外務大臣の御意見からみますと、現在の保安隊のままであつても、アメリカ側においてこれが直接侵略を防ぐだけの力になつておると認定すれば、軍隊を撤兵することがある。逆に申しますと、アメリカが軍隊を撤兵したというときには、大体日本の保安隊というものは直接侵略を防ぐ力ができておる、かようにアメリカの方で認定したものと考えてさしつかえないのでありますか。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 次にお聞きしたいのですが、世の中にいわゆるヴアンデンバーグ・レゾリユーシヨンというものがございますが、そのレゾリユーシヨンによりますと、私たちの了解するところでは、アメリカが外国を援助する場合には、その国が自分の手で自分の国を守るということをはつきりした場合に限つてこれを援助することができるということになつておるようでありますが、そうではございませんか。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 しかしいずれにいたしましても、その国が自分の国を守るというかたい決心を持つということがはつきりしない限りにおいて、アメリカは援助しないということになつておるのじやないでしようか。

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 私のお尋ねしたいのは、実は吉田総理大臣は、繰返し日本は直接防衛をするための再軍備はしないということを言つておられるのであります。この際岡崎外務大臣に思い出していただきたいことは、岡崎外務大臣がまだ官房長官でおられましたときに、講和会議を結ぶにあたりまして、吉田総理大臣は、自由党単独でやるのだ、他党なんかどうでもいいのだというようなことをたびたび言われておつたのでありますけれども、その当時ダレスさんからわずか一片の手紙が参りま…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 岡崎外務大臣の話は何だかよその話をしておられるようであります。私のお聞きしたいのは、直接侵略を防衛するためには、いくら岡崎さんが何とおつしやろうとも、私は軍隊がなければ守れないと思う。そこで国民全部が日本の国を守るのだという決心をしたということを意思表示するとすれば、木村保安庁長官の前の委員会のときの言からすれば、どうしても憲法を改正する以外にその意思表示をする方法がないのじやないか。一吉田内閣、一吉田総理がいくら話をしてみ…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 私はどうも今のお話が納得できないのであります。私は、憲法を改正して自衛軍をつくることをきめたからといつて、ただちに日本が実際において国を守ることができるということを申し上げておるのではないのであります、ただ先ほど申しました通りに、ヴアンデンバーグ・レゾリユーシヨンによりましても、とにもかくにも日本が自分の手で自分の国を守るという強い意思表示をしたということでなければ、私はアメリカの援助というものは期待することができないと思う…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 アメリカの経済的援助というものがコンマーシヤル・ベースに基いたものでありまするならば、もちろんそういう政局の安定とか、あるいは経済の安定ということを主として来るものであることはわかるのでありまするけれども、日本の現状におきましては、経済の安定ということ自体すらアメリカの援助というものがなければできないのではないか、かように私は思つておりまするために、岡崎外務大臣にもう一度聞きたいのでありますが、そういう政治的な援助と、吉田総…

改進党1953/02/17

15衆議院 予算委員会 第24号

○小島委員 軍隊がなければ援助しないというのではなくして、ほんとうに直接防衛をするだけの力のある軍隊をつくるためにアメリカから援助が来るのではないか、またアメリカはそれを援助するのではないか、私はかよう思うのであります。今岡崎外務大臣は船舶貸与法案であるとか、あるいは多少の保安隊に対する武器の貸与というものをもつて、これはアメリカが援助をしておるのだと言われておりますけれども、私はこんなものは援助のうちには入らぬと思います。こんなことで…