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農林水産省農蚕園芸局長参議院衆議院
総発言数
1,559
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会96 件・96%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,559 20 を表示
農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 ただいまの「優秀」と「優良」とどう違うのかということでございますが、言葉自体の意味といたしましては、「優秀」も「優良」も非常に近い概念であるということは私どもも否定するものではございません。ただ、この使い道でございますが、御指摘のございました「優秀な」というのは、改正になります前の第七条に「優秀な新品種」、いわゆる品種自体の優秀性というものを形容する言葉として使っておりますのに対しまして、「優良な」という言葉の方は、改正後…

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 従来の「優秀な新品種」という概念につきましては、何が優秀であるかというその判断の基準というのは大変むずかしい問題でございまして、品種自体の栽培方法、利用の方法によりまして、その品種が非常にいいものとして市場でもてはやされたりあるいはそうでなかったりということになるわけでございますので、優秀な新品種であるかどうかの判断は、挙げて農業資材審議会に審査をお願いしておったという経緯がございます。その点が一つの問題事項でございますの…

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 政務次官からお答え申し上げる前に、現在の資材審議会の役割りとその構成についてちょっと申し上げますが、現在の資材審議会は主な役割りと申しますのは、品種登録に当たりましてこれを登録に値する優秀な新品種のものと認めるかどうかということの判断が主でございます。したがいまして、その構成というものも学者、研究者等を中心にいたしまして、その種苗のよしあしを判断できる人というふうな構成になっておるわけでございます。 申し落としましたが、農…

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 御案内のとおり、この改正は主要農作物種子法の制定に伴いまして、主要農作物種子法の世界におきまして主要農作物であります。当初米麦、その後におきまして大豆が入っておりますが、そういうもののいい種の生産、普及ということは別体系で扱える、こういう考え方から対象として除いたわけでございます。当時の農産種苗法、現行法もそうでございますが、優秀な品種の育成者に対しまして名称の登録を行うということでございまして、そのことが裏返しに見れば権…

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 具体的な作物の種類でどういうものが入ってくることになるのかということは、なかなか予測がむずかしいのでございますが、これまでの間におきまして海外におい七新しい品種がありながらわが国が導入することができなかったという事例といたしましては、野菜の一部それから花の一部についてわが国の業界が導入を断られた、ないしはわが国において保護されることがないために導入を見合わした、こういう事例は耳にいたしております。

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 野菜の中では、レタスの種というのはわが国においてはなかなか採種がむずかしいということで海外に依存いたしておりますが、その中でも、海外に非常に新しい優秀なものがある、しかしそれについては日本に出しますとどんどん盗まれてしまうというふうな心配から導入されなかった、こういうふうなことがあると聞いております。花につきましては種類が多うございますので、具体的にその種類はちょっと私ただいま記憶いたしておりません。

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 外国から導入しようと思って断られたというのは、数としてはかなり耳にいたしておるわけですが、具体的に何件あったというところまでは調査をいたしておりません。事例的に承知しておるだけでございます。恐らく私どもの承知しておりますもの以外にも導入が見合わせになったというものが幾つかはあるだろうと思いますが、はっきりその件数までは承知いたしておりません。

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 午前中も申し上げたところでありますが、従来の農産種苗法は確かに育成者保護という二面も持っておりますが、登録いたしますものは優秀な新品種の名称ということでありまして、優良な種子を普及していくという面の非常に強い法律でございました。主要農作物種子法ができましたときに、この主要農作物種子法もまた米、麦、大豆につきましては優良な種子の生産、普及を図るという目的を持っている法律でございますから、そちらの法体系に移譲するということによ…

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 これは制度の上から見ますと、米麦、大豆につきまして、公共育種以外のものがあり得ない、あるいはこれを禁止するというふうなことになっておるわけじゃございませんで、現に米麦、大豆につきましても、限られたものではありますが、民間でも育種をやっておるわけでございます。したがいまして、重要な農産物であるからと言ってこの法律の適用上除外する、重要でないものは登録を認める、こういう構成をとることはいかがかということで、制度の上では同じよう…

農林大臣官房審議官1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○小島説明員 ただいまの先生の条約の対象作物が、わが国の場合には余り適合性がないようなものが多いではないかという御指摘は、現行条約の中におきまして、「この条約は、すべての植物の種類に適用することができる。」と一方で規定しながら、一方で、加盟時において少なくとも付表に掲げておりますものの中の五種類は必須科目である、八年以内にそれをすべてやらなければいかぬ、こういうことで必須科目と選択科目と分けているというふうなことを指しておるものと思われ…

農林大臣官房審議官1978/05/09

84参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(小島和義君) 水田利用再編対策の実施状況につきましては、各都道府県とも、その内容についてはかなり厳しいものと受けとめながらも、その必要性については十分御認識をいただいておりまして、各県とも市町村を通じまして農家段階の配分、ただいまの状況では大体九九%農家段階まで達する配分を終わっております。一部おくれておりますのが関東及び近畿の主として都市近郊地帯におきまして、若干配分がまだ完了してないという地域がございます。作物の態様につき…

農林大臣官房審議官1978/05/09

84参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(小島和義君) ただいまお話のございました農業者につきましての労災補償と申しますか、そういう制度についての必要性の問題提起というのは、かねがね私どもも各方面から承っておるところでございます。 ただ、先生も御案内と存じますが、ただいまございます労災制度というのは、基本的には雇い主がその雇っている人間に対する補償責任を保険にかけているという制度でございますので、独立自営の農民の場合にはなかなかその制度のたてまえとしては加入しにくい基…

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 生糸の価格の形成は、御承知のように、現在では中間安定帯の中で価格の安定を図っていく、こういう仕組みになっておるわけでありまして、そのときどきの需給の実勢を反映いたしまして安定帯の中で下の方に寄る場合もございますれば、ただいまのように比較的上の方に寄っておる、こういう事態もあるわけでございます。昨年の年当初におきまして、余り糸価の実勢が強くなかった事態にもかかわりませず、いま御指摘のように、基準糸価で前年対比千円ばかりの引き…

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 全体の需給ということになりますと、昨年のいまごろ現在では、その前の年あたりからの動向から見まして、四十二、三万俵からうまくいけば四十五万俵ぐらいまでの線はいくのではないか、こういうふうなことを実は頭の中で描いておった、こういうふうな経過はあるわけでございます。結果的に一年振り返ってまいりますと、大体四十万俵強というのが需要の実勢でございました。そういう意味におきましては、末端売れ行きが、昨年のいまごろ考えましたものよりはは…

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 昨年の、蚕期別の価格で申しますと、春蚕が千九百八十五円、これは協定ベースでございます。それから、初秋蚕が千九百六円、晩秋蚕が千九百二十五円、平均いたしますと千九百四十四円というのが繭価協定ベースの実績値でございます。

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 その前に、一つだけ先ほどの答弁を補足さしていただきますが、先ほど二千円ぐらいと申し上げましたのは、繭価協定ベースでは先ほど申し上げたような水準でございますが、そのほかにもいろいろな形で実質的な支払いが行われる模様でございますので、それらを含めて二千円程度と申し上げたわけでございます。 それから、ただいまのお尋ねでございますが、基本的には前年のルールを踏襲いたしたい、こういうように考えております。

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 それは一つには、中岡安定帯をどういう幅に設定をするかという問題、これは現在の絹需給から見た実勢と、それから中間安定帯の設定の水準なり幅なりという問題とかかわってくる問題でございますので、ちょっと現段階でにわかにお答えしにくい面があるわけでございます。 ただ一つ申し上げたいことは、この五十二生糸年度の場合にも、確かに年度前半におきましては、基準糸価を割るような事態もあったわけでございますが、現在まだ生糸年度としては約二カ月ほ…

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 五十三年度の二国間協定につきましては、五十二年度と同じような協定を結んでいきたいという考えを持っておるわけでございますが、内容的には、いま御指摘がございましたように、国内の在庫事情、また末端の絹事情というものがございますので、そういう点も十分考慮に入れながら交渉に当たる所存でございます。 現在まで行われました交渉としましては、三月の中旬の韓国との第一回の協議が行われただけでございますが、日本側としては日本側の実情を述べ、韓…

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 交渉の具体的な展開のプロセスにつきましては、現在の段階で予測を申し上げるということはできないわけでございますが、先ほどお話がございましたように、国内も、とにかく事業団の在庫というものを非常に気にいたしておる段階でございますので、私どもとしましても、基本的には在庫をもうこれ以上ふやしたくない、できるだけ在庫を減らすような方向に持っていくというのが交渉の基本的な態度でございます。この交渉の展開といたしましては、向こう側にもいろ…

農林大臣官房審議官1978/03/23

84衆議院 農林水産委員会 第5号

○小島説明員 おっしゃるような考え方で、私どもも交渉に臨んでおるわけでございます。