小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1978/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) この登録によって与えられます地位というのは、この法律の中におきまして第三者がその許諾を得なければ勝手に有償譲渡ができないというふうな禁止規定を置いたことのいわば反射的な効果として、ある種の経済的な利益が本人に確保されると、こういう仕組みなわけでありますから、広い意味で財産権だと申し上げたのはそういう意味でございます。ただ、何々権という名前がついたものでなければ憲法で言うところの財産権に入らないかというと、決してそ…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) 比較的近い例で申しますと、商法の世界において商号というのがございます。これは、登記をいたしますと、第三者が勝手にその商号を使えないというふうな差しとめ請求などもできるわけでございます。そういうものを学者がこれを商号権というふうな名称をもって呼ぶということが、後の学者の解釈としてだんだん出てまいりまして、そういうものもやっぱり広い意味の財産権には入る、こういう理解になっておるようでございますから、私どもがこれを何々…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) この法律によって登録者に与えられます地位というのも、すべての第三者に対して排他的な権利を主張できるというものではないということは、すでに先刻から御説明申し上げているとおりでございます。いわば種苗として有償販売する場合に、許諾を必要とするというふうな限られた分野で起きますが、ある種の権利性を持っていると、こういう意味で広い意味の財産権であろうと、こう申し上げておるわけでございます。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) 私どもは、この法律はあくまで公法上の一つの地位ではございますが、私的な権利性を持つものというふうに理解をいたしておりますので、公共の目的、公共の利益のため必要であるということでその権利を制限するという場合には、これは慎重に対処すべきものというふうに理解をいたしておりまして、大臣の胸三寸でだれにでもどんどん裁定が与えられる、こういう趣旨のものではないというふうに理解をいたしております。
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) 具体的な事例としてはなかなか適当なものは思い浮かばないわけでございますが、強いて申し上げますならば、非常に病害虫が蔓延をいたしまして日本のある農作物の生産が非常に危ういと、その生産がなければその商品分野においては非常に不自由なことになると、こういう際におきまして、ある特性を備えた品種をたまたま登録者が持っておるという場合に、それを使わせることによってその農業生産を維持し、あるいは国民を救うと、こういうことができる…
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) 憲法の二十九条の三項におきましては、実は公共の用というふうな表現をいたしておるわけでございます。で、あたかも文章だけ見ますと、何か公共目的に使うと、公共団体が使うという場合に限られるように読まれますが、実はこの憲法のその解釈といたしましても、たとえば農地買収のように、その買収による直接の受益というのはその買収農地を買受ける元小作人に……
第84回 参議院 農林水産委員会 第21号
○説明員(小島和義君) そういう場合でもいいということになっておるわけでございます。したがって、その使う主体が公共団体であるから全部公共の利益であり、公共団体でない、たとえばある種屋さんが裁定を申請しているからこれは公共の福祉に合致しないということではなくて、あくまでその品種を使うことの目的によって判断すべきものだろうと思うのです。したがって、いま御設例の場合に、その富良野市がある農産物の日本じゅうの大部分の需要を賄っておるということで…
第84回 参議院 農林水産委員会 第18号
○説明員(小島和義君) イネミズゾウムシの発生の経過等につきましては、いま先生から御指摘があったとおりでございまして、昭和五十一年に愛知県下におきましてまず発見をされまして、その後愛知県内におきまして 〔委員長退席、理事山内一郎君着席〕 次第に発生町村数がふえて、今日に至っております。 五十一年度、五十二年度におきましては、本虫の生態並びに防除方法の確立のための研究の助成等行ってまいりまして、本年度からは愛知県におきましてかなり本格的に…
第84回 参議院 農林水産委員会 第18号
○説明員(小島和義君) ただいまお話がありました防除関係の国から助成いたします内容でございますが、本年度愛知県で予定いたしております防除事業の内訳といたしましては、MPP粉剤、PHC粒剤、カルタップ粒剤、そういった薬剤を四回ないし二回それぞれの地域の発生状況によりまして散布用の薬剤費を補助する、こういうことを予定をいたしておるわけでございます。三重県の場合におきましても、その発生の状況なり態様なり見定めまして、どの程度の助成をすることが…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 いま参事官からお答えしました比率は、登録件数と出願件数につきましての名義人がだれであるかということを申し上げたわけでございますが、個人名義で出願いたしましたものの中に、会社の従業員あるいは公共団体等の従業員であって個人名で出願したものが幾らあるか、こういうお尋ねだろうと思います。これはいま参事官が申し上げましたように、的確にはお答えいたしかねるのでございますが、従来の農産種苗法の運用の中におきましては、たてまえは、従業員の…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 お答えいたしますが、工業製品の場合にはある種のものの特許あるいは製法特許を通じまして、一定の商品につきましてのマーケットを完全に独占し得るという状態が事実上あり得るわけでございます。そういう意味におきまして、特許法におきましては独禁法の例外規定を設けておりますが、農産種苗の場合には、先ほど局長も申し上げましたように、ある作物の種類につきまして利用できます品種の種類というのは非常に数多いわけでございまして、相互に代替関係もあ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 現行の農産種苗法で申しますと、野菜、果樹、花卉の分野につきまして現行法が適用になっておりまして、制度の上では、育種を行いました個人が、ただいまでは「優秀な新品種」ということになっておりますが、そういう育成したものにつきまして個人が出願できる。これは雇われている人の場合も同様でございます。ただ、雇い主が出願することにつきまして個人が同意した場合には雇い主が出願できる。これを国の場合に当てはめますと、国の試験研究機関の職員も一…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 これは制度論としては、いま申し上げましたように、現行の農産種苗法の世界におきまして一応出願する権利はある、こういうことになっておるわけでございますが、少なくともこれまでの試験研究機関の行動態様といたしましては、機関としても職員としても農業全体ないしは消費者全体のために仕事をしておる、こういう意識がございまして、制度としては道を開いておるのでございますが、そういうものに乗っかりましてある種の権利を得る、こういうふうな考え方が…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 ただいま局長が申し上げましたのは、生産費の中で種代がどれだけの比率を占めるかということを申し上げたわけでございます。いままでの農産種苗法の運用の状況におきまして、いままでは名称登録でございますが、名称使用の許諾を与えるに当たりましてどれだけの金銭の授受があるのかということは、なかなか的確には把握できないわけでございます。また法律自体が許諾に当たって必ず金を取るということを法律上明記いたしておるわけでもございませんので、なか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 資材審議会の従来の役割りは、いまおっしゃいましたように、優秀性の判断でございますから、その品種が新しいということはもちろんでございますが、実際に農業の内部において利用した場合にどんな成果をおさめる品種なのかということを非常に多元的に判断をするわけでございますから、必ずしも植物自体につきましての形態学的と申しますか形態の分類ということの専門家ではなくて、その作物自体についての専門家というふうなことになってまいります。大体そう…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 これはまだ完全に作業を終わっておりませんので、的確には申し上げかねるのでございますが、恐らく、一つのグループと申しましても何十種類も一つのグループに入るということはあり得ないわけで、せいぜい数種類ということであろうと思います。また、なかなかグルーピングができなくて個別に決めざるを得ないというものも出てこようかと思いますので、全体の数としては百を超えるというようなところではなかろうか、こういうように考えております。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 現在でも審議会の運営といたしましては、いわゆる本委員は二十名でございますが、その下に小委員会みたいなものをつくりまして、その中に本委員のほかに専門委員にもお加わり願って運営してきたわけであります。今度の資材審議会の運営をどうするかというのは、これは本法成立後において資材審議会を改めて選任いたしましてそこでお諮りするという筋のものでございますが、私どもといたしましては、二十人の範囲の中ですべての専門家を完全に網羅できるとは思…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 方法特許につきましては、御設例にもありましたように、一般的な法則といたしまして、ある種の方法を講ずれば同じような結果をもたらす、そういうアイデアを得た、こういうものは、もちろん御設例にありますようなバラについて応用できるというものもございましょうし、ほかのものについて応用できるというものもございましょう。ところが、こちらの方で新しい品種を登録する場合には、その品種自体を現に物として育成した、その中には交配によって新しい品種…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○小島説明員 これは大変デリケートな点でございまして、特許制度は、御承知のようにあらゆる物資を通じまして一元的に発明の保護を与える、こういう法のたてまえが一つあるわけでございます。農産種苗法の方は、御承知のように、農林水産植物の栽培のために用いられる作物の品種、植物の品種についての登録、それを通ずる法の規定でございまして、理論的にそういう特許法のたてまえというものを否定するということについては、これは法制的になかなか大きな問題があるだろ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○小島説明員 前段の問題について私からお答えいたします。 お話がございました「優秀な」という従来の名称登録に当たりましての要件は、品種自体が優秀なものであるかどうかという意味で一つの登録要件になっておったものでございます。いま御指摘がございました「優良な品質」というのは、新しい規定の第五条に入りました字句でございまして、これは品種自体がいいか悪いかということではございませんで、いい品種のものにつきましても、種自体としては粗悪品であるとい…