小島和義
会議録に記録された「小島和義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,559 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1982/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会96 件・96%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 1,559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 これは、品種自体の交流という問題と種苗の交流という問題と多少性格を異にするのではないかと思っております。 品種の交流ということになりますと、日本で育成いたしました品種を外国にも普及をさせる、そのために品種登録をいたしまして、そのいわば育成者の権利を確保しながら広めていく、こういうことになりますので、相互に品種登録を認め合うという体制が必要でございまして、ただいまの条約加盟という問題も、加盟国相互間あるいは加盟はしないけれ…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 優秀と優良との言葉自体の定義というのは私もつまびらかにし得ないのでありますが、通常、品種につきましては優秀品種、種苗につきましては優良な種苗、何か使い分けがあるようでございます。 品種の優秀性ということにつきましては、なかなかこれは一概に決めにくい問題でございまして、たとえば、米の場合で申しまして耐冷性が非常に強いというものと、非常に食味がよろしいという品種がありました場合に、いずれの品種をもって優秀と判断するかというの…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 植物検疫の目的は、外国から植物に有害な病害虫の侵入を防止するということにございますので、種の検疫に当たりまして、他の植物の種子がまじっておるということまでを検査するたてまえにはなっておらぬわけでございます。先ほど申し上げましたように、雑草などの種子がまじってくるというケースは、その種子の中に土が付着している、あるいは土がまじっているというふうなケースもあり得るわけでございまして、土は一番病原菌、他の植物、いろいろなものの…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 新品種適正普及促進事業と申しますのは、最近品種登録が非常にふえておりまして、その中には栽培適性等についてのデータが品種登録以前において非常に整備されているものもございますけれども、必ずしもそうでないものもあるわけでございます。ただ、世の中におきましては、農林省の登録を受けたものであるからということで即非常に優秀な品種である、現地での適応性も考えないで導入するという心配もあるわけでございます。そこで、その中でも登録件数の非…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 審査体制の問題でございますが、種苗法が施行されて以来、お話しのように出願品種の数も非常にふえてまいりまして、それに応じまして体制を整備してきておるわけでございます。 組織面で申しますと、この法制定当時におきましては農蚕園芸局の果樹花き課の一部においてこの仕事をやっておったわけでございますが、五十四年の四月に新たに種苗課を新設していただきまして、審査官の定員も年々ふやしてきております。現在で申しますと、審査関係の職員が首席…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 御指摘のように、現地調査はそれぞれの作物の種類なり特性によりまして、どういう時期に現地調査をしたら最も適当かということが分かれてまいるわけでございます。ある意味から申しますと、そういう作物ごとの現地調査の時期が多少ずれておるということが、審査官の側から見ますとある意味で助かるわけでございまして、逆に、一時期にこれが集中いたしますと、とうていこういう人数では対応し切れないわけでございます。したがいまして、その七十一人の現地…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 農林省でただいまやっております優秀品種の普及奨励のためのさまざまな手だてが実はございます。作物によりまして多少趣きを異にするのでございますが、たとえば、いわゆる主要作物、稲、麦、大豆というものになりますと、主要農作物種子法によりまして原原種段階、原種段階、さらにはコマーシャルと申しますか最終段階、それぞれにつきまして、都道府県が中心になりまして種の管理体制がございます。 それから、野菜あるいは飼料作物等につきましては、食…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 種苗業者や生産業者が遵守すべき基準は、五十三年の改正において挿入された規定でございまして、それまでも、流通種苗の取り締まりにつきましては、農産種苗法時代から国の検査官の抜き取り検査というものによりまして、表示と内容が一致しないというものについて表示の変更を命じ、あるいは物によりましては、販売しております種苗の販売を禁止する、こういった措置をとっておったわけでございます。ところが、優良な種苗の流通を図るという観点からいたし…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 種苗業者と農業者との間のトラブルは、最近余り目ぼしいものはございませんけれども、多くは品質上のトラブルでございまして、御指摘ございましたように、物が手に入らないというトラブルは比較的少ない事例であろうかと存じます。種苗業者の方も売りたい、農業者の方も買いたいということでございますから、そのことについてのトラブルというのは通常は少ないのでございますが、お話がございましたように、検疫上の問題があって物が手に入らなくなったとい…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 条約加盟いたしました場合のメリットといたしましては、種苗に関する国際的な統一ルールに参加いたすわけでございますので、これによりまして、わが国の種苗についての国際的な信用というものが高まるという点が第一点でございます。 それから、品種とか種苗の交流が高まるということによりまして、わが国におきましても外国からいいものを導入いたしましてこれを利用する、ないしはこれを土台にいたしまして新しい品種をつくり出すということが可能になる…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 国際的な交流は、品種の交流の問題と種苗の交流の問題があるわけでございますが、品種の交流に関して申し上げますならば、わが国で育成されました品種が外国に出願されたケースといたしまして、私ども、全部を承知しているわけではございませんが、六件ほどのものがあるように承知いたしております。また、外国からの導入品種という点になりますと、三十数種類の該当があるようでございますが、実際には外国人名義での出願ではございませんで、育成者から日…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 御指摘がございました果樹、野菜等の園芸作物の種苗の供給体制ということにつきましては、種苗法の中におきましては指定種苗という制度がございまして、これらのものにつきましては一定の表示を義務づけまして国が随時検査をする。検査の結果によりまして、表示と内容とが不一致のものがございますれば表示を変更させる、あるいはその販売を停止するという措置が講じられております。 そのほかに、種苗業者、生産者が遵守すべき種苗の生産、流通等に関する…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 植物のウイルス病対策といたしましては、何といっても健全な母樹を確保いたしまして、それから採取した穂木を用いて繁殖を行うということが基本でございます。植栽後において感染するという種類もございますけれども、大部分のものは穂木の段階で親からウイルスをもらっている、こういうケースが多いわけでございます。そういう意味におきまして、都道府県が育成管理しております母樹につきましては、植物防疫所がウイルス病の検定を行いまして、あわせて都…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 OECDがやっております仕事の中に、いま御指摘のございました種子の証明制度がございますが、この証明制度は優良な品質の種子の使用を推進するとともに、国際間の種子の流通を円滑にするという目的を持って行われておるものでございまして、この規則に準拠いたしまして生産され公的機関の検査を受けた種子については、OECDの種子証明書及びラベルを発行いたしましてこの品質を国際的に保証する、こういう性格を持っておるわけでございます。御指摘の…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 最初に、ECの域内で設けられておりますところの野菜の統一的なルールの内容をちょっと申し上げたいと存じますが、これにはEC諸国の域内で販売される野菜種子につきまして、ECの共通品種カタログに記載された品種でなければならぬ、同時に、公的検査を受けた種子のみの流通を認める、こういうのが制度の骨格でございます。域外から輸入される種子についても同様の規制を行っておるわけでございます。 ただ、その実態を眺めてみますと、こういう種子の…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 これはECの野菜の種子の管理制度とわが国の流通種子についての取り締まりの体系といすれが厳しいかということになりますと、ECの統一規則も、実態は九九%が問題が起こった場合の事後検査というのが実情でございます。それに引きかえましてわが国は、現在の種苗法の三条におきまして、指定種苗については一定の事項の表示を義務づけておりまして、また、検査の結果、表示が適当でない、内容と合わないという場合には、表示の改善ないしは販売停止を命ず…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○小島政府委員 御指摘ございましたように、わが国が海外に依存しております種苗は、飼料作物のように気象条件が採種に不適なために採種効率が非常に低い、したがって、安い種子供給ということになりますと海外に委託し、ないしは海外から輸入せざるを得ないといったものやら、レタス、ホウレンソウ、インゲン豆等の日照時間の長さの関係で国内採種が困難なもの、そういったものが中心であるわけでございます。もちろん、そういったものの中にも今後、育種が進む段階におい…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○小島政府委員 転作の問題は、米の需給事情を改善するという観点から見まして、全国の米づくり農家の方にそれぞれ負担をしていただくという性格のものでありまして、特定の地域が全くこれに協力しないということでは済まない問題であると考えておるわけでございます。ただ、地域別にそれぞれ事情が異なっておりまして、作物のそれぞれの適正の問題もございますし、圃場の条件もございます。また、そこでとれます米の質の問題も絡んでまいるわけであります。したがいまして…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○小島政府委員 種苗法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提案いたしました理由につきましては、すでに提案理由説明におきまして申し述べましたので、以下その内容につき、若干補足させていただきます。 本法律案は、千九百七十二年十一月十日及び千九百七十八年十月二十三日にジュネーヴで改正された千九百六十一年十二月二日の植物の新品種の保護に関する国際条約への加盟に伴い、種苗法の規定について所要の整備…
第96回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○小島政府委員 いろいろ周囲の情勢はございますけれども、私どもはそういうものに影響されたわけではございませんで、純粋に科学的見地から検討を加えまして一月の合意を取りつけた、こういうことでございます。